PSPのソフトの買取ならTOP

中古のPSPのソフト買取について

中古のPSPのソフトを買取しております。
他店よりも高額でお取引させていただく自信があります。
自宅に眠っている、不要になったPSPのソフトがあれば、ぜひTOPまで！

「PSPのソフト」の買取について簡単に説明

PSPは、「PlayStation Portable」の略です。そしてPSPは、ソニー・コンピュータエンタテインメントにより2004年12月12日に発売されました。
分類は携帯ゲーム機ですが、「21世紀のウォークマン」というコンセプトも持っており、多くのファイル形式の音楽や動画を再生することができます。
またインターネットブラウザを備えていたり、インターネットラジオに対応したりしている点も特徴。おまけに管理ソフトウェアを使うことでWindowsPCなどとメディアファイルをやり取りすることができました。もちろん、こういったことはPSPが発売された当時では画期的だったことです。
またゲーム機としての性能も上々で、携帯ゲーム機でありながら据置型ゲーム機であるPlayStation2と同等のグラフィックを楽しむことができました。

「PSPのソフト」で買取が多いメーカーを紹介

PSPのソフトで買取が多いメーカーはカプコン、コナミ、コーエー、セガ、ソニー・コンピュータエンタテインメント、タイトー、ナムコ、ハドソン、バンダイ、フロム・ソフトウェア、Ubisoftなどです。
中でも特に名作と名高い「モンスターハンター ポータブル」シリーズを擁するカプコンは有力。そのゲーム内容だけでなく、特別な準備をせずともマルチプレイができるという点も当時としては画期的で、それがこのシリーズおよびPSPの普及につながりました。
他にも「メタルギア」シリーズを擁するコナミや、「初音ミク -Project DIVA-」シリーズを擁するセガも有力です。

「PSPのソフト」に関する豆知識

PSP最大のライバルは、やはり任天堂から発売されていたニンテンドーDSだといえるでしょう。なお発売時期は2004年12月2日とほぼ一緒。しかし今までのゲーム機戦争と同じように、バチバチにユーザー層を取り合うということにはなりませんでした。
なぜならそれぞれのコンセプトが違い、うまく住み分けができる状況になっていたからです。ニンテンドーDSが低年齢層やゲームになじみの薄い層をもターゲットにしていたのに対し、PSPはコアなゲーマーや年齢層が比較的上な層に人気でした。

またニンテンドーDSがコミュニケーションツールとしての側面も大きかったのに対し、PSPには持ち運びが便利なメディアプレイヤー・プチPCとしての機能があったのです。よってDSのポケモンでゲームになじんだ子がPSPでモンハンを始める(かといってポケモンを辞めるわけではなく、むしろハードコアなポケモン対戦の沼にハマっていく)ということもよくあり、そういった青春時代を過ごした大人が昔を懐かしんで買い戻すということも。
よって中古市場においてもPSPやPSPのソフトには需要がありますが、査定に出す前に初期化するのをお忘れなく。

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出張買取

下記の地域では、出張買取も受付ております。
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お客様の声

息子が放置していったPSPのソフト。本体はなくソフトだけあっても仕方がないため私の方で処分することになりました。かなりの数があったため、少しでもお金にならないかと思い調べると買取しているお店を発見。こちらの宅配買取を利用することにしました。ケースの状態が悪いものもありましたが、それらもマイナス査定のみで買い取ってもらうことができました。

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本体の故障により不要になったドラゴンボール タッグバーサスなどのPSPソフト。初めはネットオークションで売りに出すつもりでしたが、何かと面倒で不安もあったため断念。ネットオークションよりも手軽で簡単な方法はないかと調べ、こちらの宅配買取を利用しました。専門店を利用することで手軽で安全に利用することができて良かったです。