Schilke(シルキー)のトランペットの高価買取をしています
兵庫県内で楽器の高価買取をしています。
お見積り、買取価格のご相談、出張料、全て無料です。
不要になった楽器がございましたら、神戸TOP楽器買取センターへご相談ください。
「Schilke(シルキー)のトランペット」について簡単に説明
シルキーはアメリカの金管楽器のメーカーで、1956年にレノルド・シルキーが創業しました。クオリティの高いトランペットを製造しており、トランペットの王様と呼ばれることもあります。
シルキーの楽器はすべてがカスタムメイドとされ、パーツの製作からバルブセクションの組み上げまで丁寧にに行っています。熟練の職人が手作業で加工を行っており、非常に精密で動きもスムーズです。そのサウンドは、トランペットの最高峰と讃えられています。
「Schilke(シルキー)のトランペット」で買取が多い商品を紹介
シルキーで人気のトランペットには、BシリーズやXシリーズ、iシリーズ等があります。
- 「Bシリーズ」
- 「Xシリーズ」
- 「iシリーズ」
創業者であるレノルド・シルキーが自ら開発したモデルで、シルキーのトランペットの中では最もスタンダードです。輝くような鳴りが魅力で、中古市場でも人気があります。BシリーズにはB1~B7までありますが、特に代表的なモデルはB5になります。
Bシリーズに近いモデルですが、Bシリーズよりもベルやボアが大きいです。ジャズで使われることが多いですが、オーケストラ等にも向いています。
シルキーの中では価格を抑えたモデルで、吹きやすさを追求してあります。
「Schilke(シルキー)のトランペット」の買取についてさらに詳しく
シルキーのトランペットはクオリティが高いこともあり、他のメーカーと比較すると販売価格も高めに設定されています。ハンドメイドで細かい部分までこだわって製作しているため、その分手間がかかってしまうからです。
シルキーのトランペットの利用者にはプロのミュージシャンとして活動している人も多く、上級者向けのブランドといえます。
中古市場に出回る数も少ないため、中古品でも人気が高くすぐに売れてしまうこともあります。そのため高い買取価格が期待できます。ただし、コンディションによって買取価格には差があります。
Schilke(シルキー)のトランペットの買取価格例
兵庫出張買取対応地域
出張買取対応地域:
神戸市 (中央区、西区、灘区、兵庫区、東灘区、北区、長田区、須磨区、垂水区)/
丹波市/西脇市/芦屋市/伊丹市/相生市/豊岡市/高砂市/川西市/小野市/三田市/宝塚市/三木市/南あわじ市/
朝来市/淡路市/宍粟市/加東市/たつの市/加古川市/赤穂市/尼崎市/明石市/西宮市/洲本市/篠山市/養父市/
加西市/姫路市/揖保郡(太子町)/川辺郡(猪名川町)/赤穂郡(上郡町)/佐用郡(佐用町)/美方郡 (新温泉町、香美町)/
多可郡(多可町)/加古郡 (播磨町、稲美町)/神崎郡 (神河町、市川町、福崎町)/
兵庫県全域の出張買取を受けつけております。
兵庫県以外の関西圏での買い取りも是非ご相談ください!
神戸のSchilke(シルキー)のトランペットの買取でよくあるご質問
- Q. Schilkeのトランペットを売りたいと思っております。Schilkeのトランペットに関しては、どのようなものでも買い取ってもらえますか?
- A. Schilkeは、アメリカのトランペット奏者であったレノルド・オットー・シルキーが創業した期間楽器メーカーです。シカゴ交響楽団のトランペット奏者にマウスピースを提供していましたが、その後はトランペット自体も製造するようになり、多くのユーザーを開拓することにせいこうしました。多くのタイプの製品を製造していますが、当店では、基本的にどんなモデルでも買い取っております。是非、当店にお任せ下さい。
- Q. Schilke SC4-OT Soloiste Series C管 トランペットがあります。こちらは、どのくらいの金額で買い取っていただけますか?
- A. Schilkeのトランペットは、どれも基本的には一定以上の金額で取引されていますが。こちらのモデルは、シルキー史上初となるスタンダードチューニングスライドを組み込んだものでおそらくは、かなりの金額で買取可能だと思われます。
- Q. Schilkeのトランペットで、高額で買い取りされているモデルにはどのようなものがありますか?
- A. Schilkeのトランペットは、どれも高額で取引されていますが、そのなかでもより高額になっているのは、やはりハイエンドモデルであり、例えば、P7、P5、HC1、HC2などのようなものがあるでしょう。
- Q. Schilkeのトランペットの特徴はどのあたりになるでしょうか?
- A. Schilkeのトランペットは、長年にわたって多くのモデルを開発してきましたので、ものによってかなり違いますが、基本はすべての楽器が「カスタムメイド」と呼ばれる考え方で作られており、トランペットとしての正しく、理想的な音を追求しているということでしょう。その結果、全音域でのムラの無い鳴りと、バランスのとれた吹奏感と最高峰の響きというものが特徴になっています。