兵庫県のエレキギター買取なら神戸TOP楽器買取センター

エレキギターの高価買取をしています

兵庫県内で楽器の高価買取をしています。
お見積り、買取価格のご相談、出張料、全て無料です。
不要になった楽器がございましたら、神戸TOP楽器買取センターへご相談ください。

「エレキギター」について簡単に説明

エレキギターとは、「エレクトリック・ギター」の略で、電気的に音を出す仕組みを持っているギターのことをいいます。1950年代から世界中で使用されるようになり、ロック、ポップス、ジャズ、カントリー、R&Bなどクラシック以外のほとんどの音楽において使用されている楽器です。
仕組みとしては、ボディに付けられたピックアップと呼ばれるマイクで弾かれた弦の振動をキャプチャして、それをアンプに送って大きな音で鳴らすというものです。
タイプとしては、最も種類が多い、ボディに木が詰まっているソリッドギター以外に、ホロウボディ、セミアコ、アーチドトップなどのものがあります。

兵庫(神戸)でのエレキギターの買取事例

「エレキギター」で買取が多いメーカーを紹介

エレキギターですが、前述のように様々なタイプの製品があり、買取しているモデルに関しても多様になっています。
そんな中で、比較的買取している品数が多いのは、やはりフェンダーとギブソンの2大メーカーの製品ということになるでしょう。その中でも多いのは、中間の価格帯のもので、モデルとしては定番のレスポールと、ストラトキャスターということになるでしょう。

一方、高額で取引されているのも結局はこの2つのメーカーのモデルで、多くは1960年代までに製造されたいわゆるビンテージのものです。他にはPRSなどのカスタムギターを多く扱っているメーカーのものも高額になる場合が多いと言えるでしょう。

「エレキギター」を高く売るコツや豆知識

ここでは、エレキギターを高く売るコツや、ちょっとした豆知識を紹介します。
世界で最初に量産されたエレキギターということになると、1930年代のラップスティールギターということになるでしょう。
スティール・ギターでなく、かかえて弾くタイプのものとしては、ギブソン社のES-150と言われていますが、この間にはいくつかの試作や、少数生産の物があったために、最初という意味では微妙かもしれません。
フェンダーでは、おなじみのブロードキャスターが最初のエレキ・ギターで、これは世界初の量産されたソリッドエレキ・ギターだと言われています。