シンセサイザーの高価買取をしています
兵庫県内で楽器の高価買取をしています。
お見積り、買取価格のご相談、出張料、全て無料です。
不要になった楽器がございましたら、神戸TOP楽器買取センターへご相談ください。
「シンセサイザー」について簡単に説明
シンセサイザーとは、バンドを組んで音楽をやったことがある方ならばご存知だと思いますが、電気的に音を作り出すことができる楽器のことをいいます。
もともと英語で、「合成する」という意味を持つ「synthesize」から来ている言葉で、装置としては、サイン波などの波形を作り出す発振装置をベースにして音量や音質を鍵盤を弾いたタイミングに合わせて変化することができるような回路を組み込んだものです。
このような発振、合成回路が初期のものはアナログでしたが、その後すべてがデジタルで行われるものがあらわれており、現在では2つのタイプの両方が使用されています。
🎙神戸TOP楽器買取センターでの「シンセサイザー」の買取体験談
※スタッフからの意見を元に作成買取に出された商品名: ヤマハ・MONTAGE6
今回お買取の「ヤマハ・MONTAGE6」について
三田市にお住まいのお客様から、ヤマハのMONTAGE6のご依頼をいただきました。こちらのお品物は2016年の春に満を持して発売された、人気のシンセサイザー。MONTAGE7と並んで、非常に人気のある鍵盤楽器です。深みのある音から軽やかな音まで、多彩な表現力を磨けることで話題となりました。現在需要が高まっているお品物であること、また傷や汚れの少ない美品であることを考慮して、高価買取させていただきました。ありがとうございました。
「ヤマハ・MONTAGE6」の入手経緯・買取に出されたきっかけについて
お客様ご自身が新品で購入された、思い出のシンセサイザーだそうです。お仕事がお休みの日に使用していたものの、現在は0歳のお子様の子育てに忙しく、また新居の収納スペースが少ないことから、当店の買取をご利用いただきました。
神戸TOP楽器買取センターを選んでいただいた理由について
当店をお選びいただいた理由をお聞きしました。「サイトに見積りは無料と書いてあったので、二の足を踏むことはありませんでした。最初は地域のフリーマーケットに出そうかなと思ったのですが、仕事と子育て、家事もあるので、実際はとても無理。宅配買取が利用できると知って、すぐに申し込みました。」
神戸TOP楽器買取センターの買取をご利用になられてのご意見とご感想
当店の査定と買取を実際にご利用になられて、感じたことをお聞きしました。「結婚して子供が産まれてから、子供中心の日々に変わりました。独身時代に使っていたヤマハの楽器も、いつしか無用の長物となって生活の負担になっていました。今回はいい見積額を付けてもらったので、そのまま買取をお願いしました。入金されたお金で、新しい洋服を買いたいです。」喜んでいただけて光栄です。ご利用いただき、ありがとうございました。
兵庫(神戸)でのシンセサイザーの買取事例
「シンセサイザー」で買取が多いメーカーを紹介
シンセサイザーですが、前述のように様々なタイプの製品があり、買取しているモデルに関しても多様になっています。
そんな中で、比較的買取している品数が多いのは、やはり日本が誇るメーカーである、YAMAHA、Roland、KORGなどになるでしょう。また、海外製では、EMU、SEQUENTIAL、Moogなどのモデルも多く流通しています。
一方高額買取されているのは、それらの中でも初期に作られた、いわゆるビンテージと呼ばれる時期のもので、特に初期のMoogやRolandのモジュラータイプのもの、あるいはProphet-5やARPオデッセイ、オーバーハイムなどYMOが使用した機械は軒並み高額になっています。
「シンセサイザー」を高く売るコツや豆知識
ここでは、シンセサイザーを高く売るコツや、ちょっとした豆知識を紹介します。
まず、シンセサイザーを高く売るために気をつけなければならないのは、やはり機能的に問題がないことを確かめることでしょう。シンセシザーは電子楽器なので、内部的な不具合に関しては多くのユーザーは自分でどうにかできるものではなく、プロに頼んだとしてもすでに部品がないものも多いので、日頃からのメンテナンスや保管方法が重要になるでしょう。
シンセサイザーの買取価格例
兵庫出張買取対応地域
出張買取対応地域:
神戸市 (中央区、西区、灘区、兵庫区、東灘区、北区、長田区、須磨区、垂水区)/
丹波市/西脇市/芦屋市/伊丹市/相生市/豊岡市/高砂市/川西市/小野市/三田市/宝塚市/三木市/南あわじ市/
朝来市/淡路市/宍粟市/加東市/たつの市/加古川市/赤穂市/尼崎市/明石市/西宮市/洲本市/篠山市/養父市/
加西市/姫路市/揖保郡(太子町)/川辺郡(猪名川町)/赤穂郡(上郡町)/佐用郡(佐用町)/美方郡 (新温泉町、香美町)/
多可郡(多可町)/加古郡 (播磨町、稲美町)/神崎郡 (神河町、市川町、福崎町)/
兵庫県全域の出張買取を受けつけております。
兵庫県以外の関西圏での買い取りも是非ご相談ください!
神戸のシンセサイザーの買取でよくあるご質問
- Q. むかしから集めていたシンセサイザーを整理しようと思っております。シンセサイザーに関しては、どのようなものでも買い取っていただけますか?
- A. シンセサイザーとは、ご存知のように、音を電気的に作り出すことができるような楽器のことです。多くのものは鍵盤がついており、ピアノのように弾きことができます。MOOGのモジュラータイプが発明されて以降、世界のメーカーによって様々なタイプのものが販売されてきました。初期のものは数百万というものもありましたが、現在ではエントリー機も存在し、多くのプレーヤーが氏湯できるようになっています。このゆなものすべて、基本的には買い取りしておりますので、ぜひ、当店にお持ち下さい。
- Q. 当時物のKORG M1があります。販売されていたメモリーカードもあります。どの程度の金額で買い取ってもらえますか?
- A. KORGのM1は、ミュージックワークステーションという概念を確立した機会として歴史に残るシンセサイザーです。当時はかなりの金額で販売されていましたが、げんざいでは、それほど高額にはなっていません。ただ、マニアは多く、需要のあるので、確実に買い取りさせていただきます。
- Q. YMOが使っていたシンセサイザーをつかいたいのですが、どのようなものがありますか?
- A. YMOは、世界中で電子音楽をポピュラーにした画期的なグループであり、シンセサイザーを多用していました。その中でも有名なのは、EMUの大型モジュラー、シーケンシャルのプロフェット5、ARPオデッセイ、コルグのVC-10ヴォコーダー、ポリモーグなどがありました。
- Q. デジタルシンセサイザーにはどのようなものがありますか?
- A. デジタルシンセサイザーは、すべての音をデジタルで作り出すタイプのシンセサイザーで、初期の最も有名なモデルとしてはYAMAHAのDX7のようなPCM音源のものが挙げられます。また、ROLANDのD-50、KORGのM1などを経て、最近ではNORD Read1のようなアナログシンセサイザーの音をシミュレートしたものも現れています。