シンバルの高価買取をしています
兵庫県内で楽器の高価買取をしています。
お見積り、買取価格のご相談、出張料、全て無料です。
不要になった楽器がございましたら、神戸TOP楽器買取センターへご相談ください。
「シンバル」について簡単に説明
シンバルとは、金属製の円盤状の打楽器で高い金属音がだせるものです。通常はドラムセット中に含まれており、様々な用途のものがあります。ほかにもクラシックで使用される場合には皮の持ち手がついて2つを両側からあわせて音を出すような場合もあります。
メーカーもたくさんありますが、多くのメーカーはシンバルに特化した製品群を提供しています。ドラムセットで使用する場合には、「ハイアット」、「ライド」、「クラッシュ」などの種別に特化したものとして販売されており、なかでもハイハットは2つのシンバルを合わせたかたちで売られています。
兵庫(神戸)でのシンバルの買取事例
「シンバル」で買取が多いメーカーを紹介
シンバルですが、前述のように様々なタイプの製品があり、買取しているモデルに関しても多様になっています。
そんな中で、比較的買取している品数が多いのは、やはり各メーカーのスタンダードモデルのものということになるでしょう。たとえばSabianのAAXやHHX、Paisteのアルファなどです。また、通常は大型や小型のものよりも最もポピュラーな20インチのモデルが多くなっています。
一方、高額での買い取りになっているのは、1960年代くらいまでのビンテージと呼ばれる時代の特殊なサイズのものや、最近の限定モデル、ハイエンドモデルなどになるでしょう。
「シンバル」を高く売るコツや豆知識
ここでは、シンバルを高く売るコツや、ちょっとした豆知識を紹介します。
まず、シンバルを高く売るために気をつけなければならないのは、大きな打痕、間借り、湾曲などをチェックすることでしょう。ただ、そのような部分が見つかったとしても元に戻すのはかなりの技術を必要としているので、どちらかというと日頃からの扱いに来を杖、落としたりしないようにするほうが効果的でしょう。
さて、シンバルといえば、クラシック曲の「ここぞ」という部分でならされるという印象がありますが、印象的な曲としては、チャイコフスキーの「スラブ行進曲」、ビゼーの歌劇「カルメン」などがあるでしょう。
シンバルの買取価格例
兵庫出張買取対応地域
出張買取対応地域:
神戸市 (中央区、西区、灘区、兵庫区、東灘区、北区、長田区、須磨区、垂水区)/
丹波市/西脇市/芦屋市/伊丹市/相生市/豊岡市/高砂市/川西市/小野市/三田市/宝塚市/三木市/南あわじ市/
朝来市/淡路市/宍粟市/加東市/たつの市/加古川市/赤穂市/尼崎市/明石市/西宮市/洲本市/篠山市/養父市/
加西市/姫路市/揖保郡(太子町)/川辺郡(猪名川町)/赤穂郡(上郡町)/佐用郡(佐用町)/美方郡 (新温泉町、香美町)/
多可郡(多可町)/加古郡 (播磨町、稲美町)/神崎郡 (神河町、市川町、福崎町)/
兵庫県全域の出張買取を受けつけております。
兵庫県以外の関西圏での買い取りも是非ご相談ください!
神戸のシンバルの買取でよくあるご質問
- Q. シンバルを売りたいと思っております。シンバルに関しては、どのようなものでも買い取ってもらえますか?
- A. はい。シンバルにはクラシックで使用されてるものも含めて様々な種類があります。大きさも一般的なものは18インチから22インチくらいのものですが、それ以外の大きなものや小さなものも存在しています。当店では、そのようなものすべて基本的には買取の対象としております。ますはご相談下さい。
- Q. シンバルにはどのような種類のものがありますか?
- A. 一般的に、ドラムセットに組み込んで使用するものとしては、ハイハット、ライド、クラッシュなどがあり、通常はハイハットとライドが細かいリズムを刻むために使用され、クラッシュは曲の中でのアクセントを付けるために使われています。
- Q. Zildjianのビンテージ 21.5インチのシンバルがあります。かなり昔のものなので、サビなど状態もそれなりですが、買い取ってもらえますか?
- A. はい。Zildjianのビンテージシンバルに関しては、探している方も多く、人気の商品なので、おそらくかなりの金額での買い取りが可能だと思われます。まずは、査定のお申し込みをお願いします。
- Q. シンバルにはどのような大きさのものがありますか?
- A. シンバルには、歴史的に様々な大きさのものがありましたが、現在使用されてるもっともポピュラーなものは20インチで、その前後の数種類になっているようです。
- Q. シンバルはどんな材質でできていますか?
- A. ほとんどのシンバルは、ブロンズ、つまり銅と錫の合金でできています。一般的には銅の含有率が高いものですが、錫の割合が多いものは高級モデルとして位置づけられています。
- Q. シンバルの中でもハイハットはどのような役割で使われますか?
- A. ハイアットは、2つのシンバルを合わせた形になっており、連動しているペダルによって、その2つの距離を開けたり、閉めたりすることができるようになっています。普通は店舗に合わせて最も細かいリズムを刻むのために使用しますが、開けているときと閉めているときでまったくサスティンが違うので、ゆったりしたリズムの場合には開けることが多くなっています。