フェンダーのギターの高価買取をしています
兵庫県内で楽器の高価買取をしています。
お見積り、買取価格のご相談、出張料、全て無料です。
不要になった楽器がございましたら、神戸TOP楽器買取センターへご相談ください。
「フェンダーのギター」について簡単に説明
フェンダーのギターは西洋でも日本でも、ロックミュージックを中心に大衆音楽では欠かせないアイテムの一つです。
フェンダーはポピュラーミュージックの黎明期を支えた名門として知られており、ギブソンとならびエレキギターの二大ブランドの一角となっています。その実績はあまりにも偉大で、フェンダーのギターを使って作り上げられた名曲は枚挙に暇がありません。
レコーディングでもライブでも、フェンダーなしでは成立しなかったアーティストも多いでしょう。定番中の定番である「ストラトキャスター」と、キレのある軽やかなサウンドが持ち味の「テレキャスター」は、今でも愛用者が多いアイテムです。
兵庫(神戸)でのFender(フェンダー)のギターの買取事例
「フェンダーのギター」で買取が多い商品を紹介
ストラトキャスターモデルが中心ですが、テレキャスターも良く取引されています。この二つは人気が高いうえ、「フェンダーじゃないとダメだ」とこだわる人も多いので、中古市場でも積極的に買い取られているのが特徴です。
フェンダーのギターはエントリーモデルからのステップアップにも適している上、プロも良く使うメーカーなので安定した需要があります。その分、ある程度の価格でも売れやすいので、買取店としては前向きに評価することが多いわけです。
「フェンダーのギター」が中古で高く取引されている理由
フェンダーのギターは上記の通り、人気が高いため値崩れしにくいのが、比較的高値で取引される理由の一つです。他社には真似できないサウンドキャラクターなので、熱烈な支持者もいますし、コレクションに一本は持っておきたい人も珍しくはありません。
加えて古いモデルはプレミア価値が付きやすく、それが取引価格を押し上げています。エレキギターは製造方法や使う材料、方向性がしばしば変更されます。このため、同じフェンダーのギターでも、最新モデルと20年前のモデルでは、明確な差が生じるわけです。
また、ビンテージ品になると楽器が成熟して、更に音が深くなるとも言われており、これを狙う愛好家もいます。このようなの理由で数十万円から100万円を超える価格で取引されるケースがしばしばあり、結果的にフェンダーのギターの価値は中古市場でも高い水準を維持していると言えるでしょう。
フェンダーのギターの買取価格例
兵庫出張買取対応地域
出張買取対応地域:
神戸市 (中央区、西区、灘区、兵庫区、東灘区、北区、長田区、須磨区、垂水区)/
丹波市/西脇市/芦屋市/伊丹市/相生市/豊岡市/高砂市/川西市/小野市/三田市/宝塚市/三木市/南あわじ市/
朝来市/淡路市/宍粟市/加東市/たつの市/加古川市/赤穂市/尼崎市/明石市/西宮市/洲本市/篠山市/養父市/
加西市/姫路市/揖保郡(太子町)/川辺郡(猪名川町)/赤穂郡(上郡町)/佐用郡(佐用町)/美方郡 (新温泉町、香美町)/
多可郡(多可町)/加古郡 (播磨町、稲美町)/神崎郡 (神河町、市川町、福崎町)/
兵庫県全域の出張買取を受けつけております。
兵庫県以外の関西圏での買い取りも是非ご相談ください!
神戸のフェンダーのギターの買取でよくあるご質問
- Q. フェンダーのギターがあるのですが、どのようなものでも買い取ってもらえますか?
- A. はい。当店では、基本的にはどのようなものでも買い取りしております。フェンダーのギターには、人気のストラトキャスター、テレキャスター、ジャズマスター、ジャガー、ムスタングなどの様々な種類のものがあり、1950年代から製造されているので、ものによって買取額は全く違うということをご了解下さい。
- Q. フェンダーのギターの中でも高額買い取りされてるのはどのようなモデルでしょうか?
- A. フェンダーのギターには様々なモデルがありますが、その中でも高額で取引されているのは、およそ1960年代までにつくられたいわゆるビンテージと呼ばれるものか、その後に作られたカスタムのものや、ビンテージを忠実に再現したアメリカ製のものなどになるでしょう。特にビンテージのストラトキャスターは自動車が買えるくらいの価格でやりとりされています。
- Q. フェンダーの1965年のトランジション期のストラトキャスターのキャンディアップルレッドのものがあります。高額で買い取ってもらえますか?
- A. はい。フェンダー・ストラトのCBSへのトランジション期のスモールヘッド、トランジションロゴのものは数が多くはないため、かなりの金額になります。また、オリジナルのキャンディアップルレッドであれば、さらに付加価値があり、高額になります。
- Q. フェンダーのギターで最も希少価値が高いのはどのモデルでしょうか?
- A. フェンダーのギターには希少価値が高いモデルがたくさんあり、高額で取引されていますが、存在していれば究極の希少価値のものがあります。それは、おそらく1965年に試作品が作られたマローダーというモデルで、当時の試作カタログに記載されているすべてのピックアップがピックガードの下に埋め込まれているタイプのものです。それ以外の試作品は見つかっていますが、このモデルだけが発見されていません。