ベースの高価買取をしています
兵庫県内で楽器の高価買取をしています。
お見積り、買取価格のご相談、出張料、全て無料です。
不要になった楽器がございましたら、神戸TOP楽器買取センターへご相談ください。
「ベース」について簡単に説明
ベースとは、バンドを組んだような経験がある方ならばご存知だと思いますが、演奏の中で低音を担当する弦楽器の事をいいます。
大きく分けるとウッドベースやコントラバスとも呼ばれる『アコースティックベース』と、電気的に音を増幅することができる『エレクトリックベース』になります。
多くのベースは、4弦で、ギターの3弦から6弦のちょうど1オクターブ低い音にチューニングされます。
長年にわたって4弦が当然でしたが、最近では、5弦ベースや6弦ベースなどの多弦ベースも多くなっており、アンソニー・ジャクソンやネーザン・イーストなどのベーシストによって使用されています。
兵庫(神戸)でのベースの買取事例
「ベース」で買取が多いメーカーを紹介
ベースですが、前述のように様々なタイプの製品があり、買取しているモデルに関しても多様になっています。
そんな中で、比較的買取している品数が多いのは、やはり、フェンダーのベースでしょう。1950年代から現在まで長期にわたって製造されているプレシジョンベースやジャズベースは、多くのプロやアマチュアのベーシストに愛用されているため、流通している個体もかなりの数に登っています。また、ギブソンのベースではファイアーバードやSGベースが多いでしょう。
一方高額で買い取りされているのは、スペクター、ワーウィック、F-BASSなどのベースで有名なメーカーのものでしょう。
「ベース」を高く売るコツや豆知識
ここでは、ベースを高く売るコツや、ちょっとした豆知識を紹介します。
最初に量産されたフレット付きのエレキベースがフェンダーのプレシジョンベースであるのは有名な話ですが、そのモデル名をプレジションベースだと思っている人が多いというのも有名な話です。この名前は英語の「precise」、つまり「正確な」という意味の単語の名詞形で、当時フレットレスが当然だったベースにフレットを付けて、だれでも「正確な」音をだせるようにしたことから来ています。
🎙神戸TOP楽器買取センターでの「ベース」の買取体験談
※スタッフからの意見を元に作成買取に出された商品名: VESTAX・BV-5
今回お買取の「VESTAX・BV-5」について
明石市にお住まいのお客様から、珍しいベスタクス製のベースのお話をいただきました。ベスタクスは日本の最盛期を彩った、懐かしのブランドです。通常のベースは4本弦が張られていますが、こちらのベースは5本。5弦ベースは中級者から上級者のお客様に好まれていて、低音を味わい尽くせるベースとして好まれています。ブリッジ、ボディ、ネックに異常もなく、丁寧にお使いいただいていた印象でしたので、ご期待以上の査定額を付けさせていただきました。ありがとうございました。
「VESTAX・BV-5」の入手経緯・買取に出されたきっかけについて
ベースの取り扱い店で、新品で購入されたお品物だそうです。大好きな海外ベーシストに憧れて買った1本だそうですが、自宅の隅に立て掛けておくことが多く持て余してしまったため、当店にご相談いただきました。
神戸TOP楽器買取センターを選んでいただいた理由について
様々な買取店があるなかで、当店をお選びいただいた理由をお聞きしました。「明石市が対象エリアに入っていると聞いてお願いしました。古本や漫画の買取をしている店舗はあったのですが、楽器の買取をしてくれるショップが少なく、どうしようと思っていた所で発見しました。」
神戸TOP楽器買取センターの買取をご利用になられてのご意見とご感想
買取を受けられた感想をお聞きしました。「宅配買取をお願いしようと思っていたのですが、梱包がうまくできず問い合わせたところ、スタッフの方のご厚意で自宅まで来てもらえることに。相談から実際の出張買取まで、間隔が空かなかったので良かったです。汚れていたエレキギターでしたが、満足できる金額で折り合いがつきました。」とんでもございません。こちらこそ、当店のご利用ありがとうございました。
ベースの買取価格例
兵庫出張買取対応地域
出張買取対応地域:
神戸市 (中央区、西区、灘区、兵庫区、東灘区、北区、長田区、須磨区、垂水区)/
丹波市/西脇市/芦屋市/伊丹市/相生市/豊岡市/高砂市/川西市/小野市/三田市/宝塚市/三木市/南あわじ市/
朝来市/淡路市/宍粟市/加東市/たつの市/加古川市/赤穂市/尼崎市/明石市/西宮市/洲本市/篠山市/養父市/
加西市/姫路市/揖保郡(太子町)/川辺郡(猪名川町)/赤穂郡(上郡町)/佐用郡(佐用町)/美方郡 (新温泉町、香美町)/
多可郡(多可町)/加古郡 (播磨町、稲美町)/神崎郡 (神河町、市川町、福崎町)/
兵庫県全域の出張買取を受けつけております。
兵庫県以外の関西圏での買い取りも是非ご相談ください!
神戸のベースの買取でよくあるご質問
- Q. ベースを売りたいと思っております。ベースに関しては、どのようなものでも、買い取っていただけますか?
- A. はい。ベースにはウッドベースとも呼ばれるアコースティックベースから、エレクトリックベースまで、様々な種類のものがあります。当店では、基本的には、どのようなものでも買い取りしております。メーカーやモデル、状態によって査定額は変わってきます。
- Q. Spector USA NS-4H2というベースがあるのですが、こちらはどの程度の金額で買い取ってもらえるのでしょうか?
- A. Spectorのベースは、そのクオリティやデザイン性の高さから、世界中で人気があるもので、こちらのベースもかなりの金額で買取可能だと思われます。ぜひ、当店にお任せ下さい。
- Q. エレクトリックベースの中では、どのようなメーカーのものがこうがくで取引されていますでしょうか?
- A. エレクトリックベースを販売しているメーカーは世界中にたくさんあります。その中でも高額で取引されているのは、やはりフェンダーやギブソンということになるでしょう。さらに、ベースに特有のメーカーとして、ワーウィック、サドウスキー、アレムビック、スペクターなどもかなりの金額で取引されています。
- Q. 5弦ベースなどの多弦ベースを使っているのは、どのようなベーシストでしょうか?
- A. 最近ではベースにおいても広い音域で演奏するような曲が増えてきたため、多弦ベースを使う人も増えています。例えば、アンソニー・ジャクソンは6弦ベースがトレードマークで、リー・リトナーなどのバックで派手な演奏をしています。また、マイケル・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストン、スティービーワンダー、松田聖子などのアルバム二参加している売れっ子ベーシスト、ネイザン・イーストは、ヤマハなどの6弦ベースを弾いています。
- Q. Rickenbacker 4003s/5という5弦ベースがあります。こちらはどのくらいの金額になりますでしょうか?
- A. リッケンバッカーの4003は、ポール・マッカートニーやクリス・スクワイアが愛用していた4001の系統のベースですが、5弦のものは非常に珍しく、こちらもかなりの高額での買い取りが可能だと思われます。