ホルンの高価買取をしています
兵庫県内で楽器の高価買取をしています。
お見積り、買取価格のご相談、出張料、全て無料です。
不要になった楽器がございましたら、神戸TOP楽器買取センターへご相談ください。
「ホルン」について簡単に説明
ホルンは角笛から生まれた金管楽器で、英語のhorn（ホルン）には「角」という意味があります。また、「フレンチ・ホルン」と呼ばれたりもします。
ホルンは色々ある金管楽器の中では広い音域を持っており、メロディからハーモニーまで幅広く用いられています。とても柔らかく深みのある音色で、木管楽器と金管楽器の中間に位置するような楽器です。木管五重奏を演奏する際には、ホルンも加わります。
それからマウスピースは金管楽器の中では小さく、漏斗型をしています。
シングルホルン・ダブルホルン・トリプルホルンといった種類があります。
「ホルン」で買取が多いメーカーを紹介
ホルンで買取が多いメーカーには、ヤマハやアレキサンダー、ハンスホイヤー、ホルトン、ベッソン等があります。
- 「ヤマハ」
- 「アレキサンダー」
- 「ハンスホイヤー」
日本の楽器メーカーで、ホルンはラインナップが充実しています。ヤマハのホルンは安定した品質で扱いやすく、クセもないので初心者にも人気があります。
ドイツの楽器メーカーで、200年以上の歴史を持つ老舗です。高い技術力を持っており、そのクオリティの高さは世界のホルン奏者から評価されています。人気の定番モデルには、ダブルホルン103があります。
こちらもドイツのフォークランド地方にある楽器メーカーで、温かみのある柔らかいホルンの音色は日本でも人気です。力強いサウンドを奏でられます。
「ホルン」の買取についてさらに詳しく
ホルンの買取価格はメーカーやモデル、コンディションなどによって異なっており、アレキサンダー等は高価格帯のモデルが多いです。
ヤマハは日本ではよく知られているので中古市場でも人気がありますが、アレキサンダー等に比べると低価格帯のモデルが多いので買取価格は抑えられています。
また、マウスピースのみの買取も行っており、マウスピースのみで高値がつくモデルもあります。マウスピースなしでも売ることはできますが、マウスピースとセットで売った方が買取価格は高くなります。
ホルンの買取価格例
| カテゴリ | 製品名 | 中古美品 参考買取価格 |
|---|---|---|
| YAMAHA | YHR-869GD |  |
| Hans Hoyer | 6801GAL | |
| Hans Hoyer | 801GAL | |
| iO | HR-1054GB | |
| YAMAHA | YHR-764 | |
| John Packer | JP261D RATH | |
| Wenzel Meinl | 205CL | |
| Kaerntner | KFH-130 | |
| EASTMAN | EFH683D | |
| J.Michael | FH-700 | |
| Holton | H280ER | |
兵庫出張買取対応地域
出張買取対応地域:
神戸市 (中央区、西区、灘区、兵庫区、東灘区、北区、長田区、須磨区、垂水区)/
丹波市/西脇市/芦屋市/伊丹市/相生市/豊岡市/高砂市/川西市/小野市/三田市/宝塚市/三木市/南あわじ市/
朝来市/淡路市/宍粟市/加東市/たつの市/加古川市/赤穂市/尼崎市/明石市/西宮市/洲本市/篠山市/養父市/
加西市/姫路市/揖保郡(太子町)/川辺郡(猪名川町)/赤穂郡(上郡町)/佐用郡(佐用町)/美方郡 (新温泉町、香美町)/
多可郡(多可町)/加古郡 (播磨町、稲美町)/神崎郡 (神河町、市川町、福崎町)/
兵庫県全域の出張買取を受けつけております。
兵庫県以外の関西圏での買い取りも是非ご相談ください！
全国送料無料！ホルンの宅配買取！
【北海道】北海道
【東北】青森 山形 岩手 秋田 福島 宮城
【北陸】富山 石川 福井
【甲信越】新潟 長野 山梨
【関東】東京 神奈川 茨城 栃木 埼玉 群馬 千葉
【東海】愛知 静岡 岐阜 三重
【関西】大阪 京都 兵庫 和歌山 滋賀 奈良
【中国】広島 山口 鳥取 島根 岡山
【四国】愛媛 徳島 香川 高知
【九州】福岡 鹿児島 熊本 佐賀 長崎 大分 宮崎
【沖縄】沖縄
神戸TOP楽器買取センターの宅配買取は全国送料無料で対応できます。
宅配キットの取り寄せも無料でできるので、詰めて送るだけ。
商品知識のある当店は、地元でホルンを売るより高く買取できる事が多いです。
ホルンの買取でよくあるご質問
- Q. ホルンを売りたいと思っております。ホルンに関しては、どのようなものでも買取っていただけますか？
- A. ホルンとは、複雑に曲がった管とビストンが丸い枠の中に構成され、マウスピースに行きを吹き込んで鳴らす金管楽器のことです。大きく分けるとウィンナホルンとナチュラルホルンに分けられ、一方、管の数によってシングルホルン、ダブルホルン、トリプルホルンのいう種別もあります。メーカーも多く、様々な地ぷがありますが、基本的にはどのようなものでも買い取りしております。
- Q. ヤマハのフルダブルホルン、YHR-869Dというものがあります。ほとんど使用していませんが、どのくらいの金額で買取っていただけますか？
- A. 日本が誇る総合楽器メーカーであるヤマハは、ホルンも製造しており、その他の金管楽器と同様に多くのタイプを販売しています。こちらのモデルは、ヤマハのカスタムホルンのシリーズのものでおそらくかなりの金額で買取可能だとおもわれますので、是非当店にお任せ下さい。
- Q. デスカントホルンとは、どのようなホルンでしょうか？
- A. デスカントホルンとは、通常のホルンに使われているF管よりも1オクターブ高いハイF管を使って作られているものです。管の長さが通常のF管シングルの半分しかないため、操作性が良いのが特徴です。
- Q. ホルンにはなぜ、ダブルやトリプルなどの複数管のものがあるのですか？
- A. ホルンにはご存じのようにダブル、トリブルのどの複数管のものがよく使われています。これは、1つのホルンで複数の調性の曲を演奏できるようにしたもので、同じ曲の中で転調するようなきょくでは便利です。
- Q. ホルンが効果的に使われている曲にはどのようなものがありますか？
- A. ホルンは多くの曲の中で使用されている楽器です。そのなかでもう有名なものとしては、ラベル「亡き王女のためのパヴァーヌ」、ホルスト「惑星」の「木星」、シュトラウス「ホルン協奏曲第１番」、そして、ザ・フーの「In the city」などもあります。