兵庫県のマーシャルのアンプ買取なら神戸TOP楽器買取センター

マーシャルのアンプの高価買取をしています

兵庫県内で楽器の高価買取をしています。
お見積り、買取価格のご相談、出張料、全て無料です。
不要になった楽器がございましたら、神戸TOP楽器買取センターへご相談ください。

「マーシャルのアンプ」について簡単に説明

マーシャルのアンプとは、エレキ・ギターに詳しい方ならばご存知だと思いますが、イギリスのマーシャル・アンプリフィケーションのマーシャルブランドで販売されているギター、ベース用のアンプのことです。
マーシャルは、1960年にドラマーだったJim Marshallが小さな楽器店をはじめたことからスタートした会社で、ここはすぐにミュージシャンたちのたまり場となり、当時多くのギタリストが不満を持っていたアンプの音の改良とオリジナルのアンプの開発を行なうようになりました。
それが多くのユーザーに受け入れられ、全イギリスから世界に広まり、その後はプロのヒ必須アンプとしての地位を確立しました。そのチューブアンプの力強いサウンドは今も多くのプレーヤーに愛されています。

「マーシャルのアンプ」で買取が多い商品を紹介

マーシャルのアンプですが、前述のように様々なタイプの製品があり、買取しているモデルに関しても多様になっています。
そんな中で、比較的買取している品数が多いのは、やはりスタンダードのモデルで、最近のものということになるでしょう。例えば、MG10、MG15などの小型のアンプは多くの自宅ユーザーに人気があり、また手放す人も多いので、取扱量は多くなっています。
一方、高額での買い取りの対象になっているのは、やはり1970年代までに作られた当時のビンテージアンプなどでしょう。当時のもので内部の変更がなければどれもかなりの高額で取引されています。

「マーシャルのアンプ」を高く売るコツや豆知識

ここでは、マーシャルのアンプに関するちょっとした豆知識を紹介します。
マーシャルが最初のアンプである「Number One」を発売したのは1962年でしたが、そのアンプを使用したザ・フーのピート・タウンゼントはステージ上でもっと映えて、出力が大きなアンプを求めていたため、マーシャルは、様々な試行錯誤の結果、その後のマーシャルのアンプを変えるような、ヘッドアンプに4×12のスピーカーキャビネットをスタックして接続するという形のものを開発しました。