兵庫県でシュコーのブリキの買取なら神戸TOP

神戸でシュコーのブリキの高価買取中です！

神戸TOPは、不要になったシュコーのブリキの買取専門店です。
当店では、お見積り、買取価格のご相談、出張料全て無料です！
お客様が負担する費用は一切かかりません。ご安心してお気軽にご連絡ください。

「シュコーのブリキ」について簡単に説明

シュコーのブリキとは、レトロ玩具に詳しい方ならばご存知だと思いますが、ドイツにあった玩具メーカーであるシュコーが販売していたブリキの玩具の事をいいます。
シュコーは1912年から活動を始め、当初はぜんまいで動くぬいぐるみを作っていましたが、1921年に発売した、ぜんまい式で動くブリキの小鳥はヒットしたために、ブリキの玩具に力をいれるようになりました。最も有名なのはやはりぜんまい駆動のメルセデスや他の自動車のモデルということになるでしょう。
他にはテディベアのぬいぐるみでも有名です。1970年代になると業績が悪化し、様々な会社に買収された後、結局はジンバ・ディッキーグループの一部となり、ミニカーのブランド名としてのみ残っています。

「シュコーのブリキ」で買取が多い商品を紹介

シュコーのブリキですが、前述のように様々なタイプの商品があり、買取しているものも多様になっています。そんな中で、比較的買取している品数が多いのは、やはりメインで作られていた自動車の可動モデルということになるでしょう。
シリーズとしては、バリアントシリーズなどになります。多くのものは、初期のものではなく、後に復刻されたものであり、これらはパッケージも当時のものを再現したものです。
一方、高額で取引されているのは、なんと言っても1960年代までに作られたリアルビンテージのものということになるでしょう。

「シュコーのブリキ」を高く売るコツや豆知識

ここでは、シュコーのブリキに関して、ちょっとした豆知識を紹介します。
シュコーのブリキといえば、自動車のブリキのおもちゃで有名です。このブリキの自動車は単なるディスプレーモデルではなく、実際には、走らせて遊ぶものでした。動力はぜんまいであり、まずはぜんまいを巻き、外側に出ているパーツを操作することによってタイヤの向きをけることができ、後ろのパーツを押すことでぜんまいが開放されて走り出します。タイヤの向きがまっすぐではないので、その向きに動き、回転し、ぜんまいが戻るまで走り続けることになります。

お客様の声

今回、こちらに買い取って頂いたシュコーのブリキはSchuco(シュコー) 1/10 BMW R90/S Baujahe 1973など3個です。1個は箱なし。2個は箱ありの状態で査定をお願いしました。宅配買取の便利さからこちらを選びシュコーのブリキを送りました。結果、箱ありと箱なしとでは査定額に差があり、確認したところ箱があることで査定額がアップしたと教えて下さりました。箱もしっかりと査定してもらえて嬉しいです。

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シュコーのブリキはコレクターが多いです。そのため、処分することになったSchuco(シュコー) 1/10 BMW R75/6 Baujahr 1974 ブルーメタリックなどは、大切にしてくれるコレクターの手に渡ればと思っていました。その手助けをしてくれそうなお店はこちらではないかと思い出張買取をお願いしました。査定は知識のある方が担当しており、その点でも良いお店選びができたと思っています。