兵庫県で米澤玩具のブリキの買取なら神戸TOP

神戸で米澤玩具のブリキの高価買取中です！

神戸TOPは、不要になった米澤玩具のブリキの買取専門店です。
当店では、お見積り、買取価格のご相談、出張料全て無料です！
お客様が負担する費用は一切かかりません。ご安心してお気軽にご連絡ください。

「米澤玩具のブリキ」について簡単に説明

米澤玩具とは昭和を代表する玩具メーカーで、1932年に東京の浅草で創業しました。玩具の卸売業をしていましたが、1948年からブリキの玩具の製造を始めます。
車や電車、ロボットなどのブリキの玩具を製造しており、特に国産車を中心としたダイヤペットシリーズがよく知られています。パトカーや消防車といった働く車をモチーフとしたブリキの玩具も人気があります。
米澤玩具はその後買収され、セガ・ヨネザワとなりました。2000年には玩具事業から完全に撤退しましたが、ダイヤペットシリーズは玩具メーカーのアガツマに事業譲渡されています。

「米澤玩具のブリキ」で買取が多い商品を紹介

米澤玩具のブリキで買取が多いのは、ダイヤペットシリーズを始めとする車の玩具です。例えば、アメリカのフォード・モーター社が生産する「マーキュリー」があります。フリクションで動く玩具で、動かすとワイパーも一緒に動きます。当時のクラシカルなデザインが魅力です。
それからバイクや飛行機、電車なども人気があります。ホンダやハーレーダビッドソン等のブリキの玩具は、中央のタイヤを動かすことでエンジン音を出しながら走る仕組みになっています。希少なものが多いので、高値がつくことも珍しくありません。
また、愛らしい豚のコックを再現した「ピギーコック」も人気があります。スイッチを入れるとフライパンを動かす玩具です。

「米澤玩具のブリキ」の買取についてさらに詳しく

米澤玩具のブリキは、中古市場では非常に人気が高く高値で取引されることも多いです。買取価格は人気度や希少性、コンディション等によって決まります。
動く玩具の場合、きちんと可動するかどうかも査定のポイントになります。古い玩具だと故障して動かないことも多いので、問題なく動くものは買取価格もアップします。
それから当時の箱がそのまま残っている場合には、その分買取価格は高くなります。箱は捨ててしまうことが多いので、箱付きのものは数が少ないからです。

お客様の声

近所には何でも買い取るようなリサイクルショップしかありません。そのため、宅配買取でも専門店を利用することができて良かったです。ブリキ玩具が大好きでずっとコレクションしていましたが、ヨネザワ(米澤玩具) ブリキ エイトマン 8マン サンダーバード リモコンを処分することになりました。そこで、こちらに買取を相談すると、とてもスムーズに利用することができました。専門店という安心感もありとても良かったです。

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断捨離を行う中で、どうしても米澤玩具のブリキを一部処分しなければならなくなりました。そこで、こちらに出張買取をお願いしました。ヨネザワ(米澤玩具) ブリキ BURGER CHEF 犬のコックさんなど、とにかく数が多かったため出張買取は助かりました。それだけでなく、担当者さんは感じの良い人で良い取引ができたと思います。