京都でオーディオアンプ買取ならTOP

京都のオーディオアンプの買取ならTOP

京都のオーディオアンプの買取の事ならTOPにお任せください。
使わなくなったオーディオアンプの高価買取をしています。
最新機器はもちらん古いオーディオアンプも高価買取できます。

西京区に店舗がありオーディオアンプの店頭買取や京都市内全域に出張買取できます。
駐車場も完備していますので、車で来店ができます。
最寄り駅は上桂駅、京都市内でオーディオアンプの買取の際は当店がおすすめです。

「オーディオアンプ」の高価買取メーカーや商品

アンプとはプレイヤーが読みだした音楽信号をスピーカーやヘッドホンで音楽再生するための増幅装置のことで、音質や音色の調整も行うことができます。メーカーで有名なものはマークレビンソンやジェフローランド、デノン、ソニーなどが有名ですがそれ以外も買取を行っています。

「オーディオアンプ」の高価買取の商品について詳しく

上記有名メーカーの純正品の他、ヤマハやサンスイなどの国内メーカーも人気が高く高額査定が期待できます。純正品であることを証明できる保証書や外箱、ケーブルなども一緒にお出しいただければ専門スタッフがしっかりと査定の上買取価格をつけさせていただきます。

「オーディオアンプ」の買取の査定例

当店で高額査定のものを何点かご紹介します。

「Mark Levinson No.360L」

Mark Levinsonは高級車レクサスのハイエンドカーオーディオとして選ばれるほど評価の高いメーカーです。No.360LはNo36Lからのバージョンアップ品CD専用DAC最終モデルで、マクレビらしい芯の強い厚みのある音響は幅広い世代から愛される実力を有しています。

「LUXMANプリメインアンプ L-550AXII」

2011年のL-550AXをブラッシュアップしマークIIモデルへと進化した当機は歪の検出制度が飛躍的にアップしており、繊細かつダイナミックで潤いのある表現がプロアマ問わず高い評価を得ています。LUXMANの中では中級の価格帯ですがそのバランスの良さから人気のモデルになっています。

「SANSUI AU-α907L Extra」

かつてはパイオニア、トリオ（現JVCケンウッド）と共に「オーディオ御三家」と呼ばれたサンスイ。その力強い音色は倒産した今でも根強い人気を誇っています。L Extraシリーズの最上位プリメインアンプである当機はナローで伸びやかな音色で人気が高く、高価買取が期待できます。

「SONY ステレオアンプ TA-A1ES」

音楽シーンで安定した人気を持つSONYのステレオアンプは中古市場でも需要が高い製品です。イコライザ等のトーンコントロールがありませんが、オーディオアンプの原点に戻ったようなクリアで聞きやすい音質とシンプルな操作性が特徴です。

オーディオアンプの買取価格例

お客様の声

オーディオアンプを売るために、京都オーディオ買取センターへ。待たずに査定していただき、思ったよりも良い値段で買い取ってくれました。店員さんが優しくていいですね。また他のオーディオ機器を売りに行きたいと思いました。

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オーディオ製品を集める癖があります。しかし収集しすぎて置き場所に困る事態になりました。処分を考えて、捨てるよりも売って見たいと思い、京都オーディオ買取センターを利用しました。初めて買い取りに挑戦しましたが、査定もお金の支払いもスムーズで良かったですね。捨てるかもしれなかったものが、お金になるのはかなり嬉しいのだと知りました。

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不要になったデノンのオーディオアンプを売るため、市内のこちらのお店に行きました。宅配買取や出張買取とは違い、実店舗で買い取ってもらうのは安心ですね。査定資産が目の前で査定してくれるので、疑問な点はすべて聞けるのも、納得して売れて良かったです。