京都でオープンリールデッキ買取ならTOP

京都のオープンリールデッキの買取ならTOP

京都のオープンリールデッキの買取の事ならTOPにお任せください。
使わなくなったオープンリールデッキの高価買取をしています。
最新機器はもちらん古いオープンリールデッキも高価買取できます。

西京区に店舗がありオープンリールデッキの店頭買取や京都市内全域に出張買取できます。
駐車場も完備していますので、車で来店ができます。
最寄り駅は上桂駅、京都市内でオープンリールデッキの買取の際は当店がおすすめです。

「オープンリールデッキ」について簡単に説明

「オープンリールデッキ」とは、文字通り、オーディオ録音再生用の磁気テープが、カセットテープのように収納されないで、剥き出しになってリールに巻かれているテープデッキのことです。1960年代までは、業務用、家庭用の録音機材として一般的に使用されていましたが、1970年代にはカセットテープが主流になったために、生産量は激減しました。
その後、最近になってアナログの良さが見直され、レコードプレーヤーとともに、再び流行するようになっています。使用されているテープは、世界共通で1/4インチが主流です。一時は、レコードなどのように音楽を販売する媒体としても一般的でした。

「オープンリールデッキ」の高価買取メーカーや商品

オープンリールデッキが、一般的に販売されていた時代には、様々なメーカーから多くのモデルが出ていたので、その時代の多くのものは今でも使用可能であり、完動品を中心にして、どれも高価買取の対象になっています。
その中でも、当時から高機能を売りにしていたようなモデルの買取価格は高くなっています。メーカーとしては、当時の主流のオーディオメーカーである、SONY、TEAC、AKAI、Technics、Pioneerなどになります。

「オープンリールデッキ」の高価買取の商品について詳しく

それでは、オープンリールデッキの中で、高価買取されている商品をいくつか紹介します。
まずは、「TEAC X2000M」です。民生用の2チャンネルオープンリールデッキの最高峰と呼ばれていたモデルで、当時からかなり人気があったモデルです。中古市場でもかなりの価格で取引されています。
次に紹介するのは「AKAI GX-635D」です。AKAIのデッキとしては名機と呼ばれていたもので、4トラック2チャンネルステレオのオートリバース機構付きで、1978年に販売されていたものです。

オープンリールデッキの買取価格例

お客様の声

先日は、京都オーディオ買取センターさんに、オープンリールデッキなどを売りに行きました。いくつかジャンク品も含まれていましたが、全てに値を付けてくださいました。古いオーディオ機器は値段がつかないことも多いですが、このお店はいいですね。

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コレクションの一部を処分することにしました。京都市内に店舗がある買取業者さんを調べて、京都オーディオ買取センターさんを知りました。テクニクスのオープンリールデッキなど、かなりマニアックなものを数店持って行きましたが、きちんと査定してくれて良かったです。

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オーディオ専門のお店が市内にあると知り、処分に困っていたジャンク品のオープンリールデッキを持ち込みました。しっかりと査定してくれて、納得できるお金を付けてくれたのはさすがだと思いました。音楽知識が豊富な査定士さんのおかげで、お金を手に入れることができました。