京都でMDプレーヤー買取ならTOPオーディオ買取センター

京都のMDプレーヤーの買取なら京都TOPオーディオ買取センター

京都のMDプレーヤーの買取の事なら京都TOPオーディオ買取センターにお任せください。
使わなくなったMDプレーヤーの高価買取をしています。
最新機器はもちらん古いMDプレーヤーも高価買取できます。

西京区に店舗がありMDプレーヤーの店頭買取や京都市内全域に出張買取できます。
駐車場も完備していますので、車で来店ができます。
最寄り駅は上桂駅、京都市内でMDプレーヤーの買取の際は当店がおすすめです。

「MDプレーヤー」について簡単に説明

「MDプレーヤー」とは、MD(ミニディスク)と呼ばれるオーディオ用のメディアを再生する機能を持っている音響機器のことです。

MDとは、それまで主に家庭で使われていたアナログのコンパクトカセットテープに変わるものとして、1991年に日本のソニーが作ったメディアで、CD1枚分の音楽をデジタルデータで記録できる光ディスクです。

当時販売されていた多くの機器では、録音の機能も持っていたので、アナログのソースから録音したり、CDプレーヤー付きのMDコンポなどでは、CDからピックアップした曲を自動的にMDに録音できる機能もあり、それまで、ユーザーが多大な労力をかけて作っていた「自分ミックス」のカセットテープのようなものを簡単に作れるようになりました。

しかし、その後iPodを中心としたシリコンオーディオの台頭に対して対応できず、今ではほとんど使用されていません。

「MDプレーヤー」の高価買取メーカーや商品

MDプレーヤーは、スタートから一時期は人気がりましたが、結局は廃れてしまったので、盛んに作られていた時期は長くはありません。しかし製品のタイプやモデルは多岐に渡り、現在でも問題なく使用可能なものがたくさんあります。

レトロブームにも乗っかって、今だからこそ使用したいという人も多いので、高級機を中心に買取価格は上がっています。最も高額になっているのは、やはりCDプレーヤーと一体になっているコンポタイプのものですが、ポータブルの再生専用機も人気があります。

メーカーとしては、ソニーを中心に、パイオニア、アイワ、パナソニック、デノン、ケンウッド、オンキヨーがあります。

「MDプレーヤー」の高価買取の商品について詳しく

それでは、MDプレーヤーの中で、高価買取されている商品をいくつか紹介します。

まずは、MDを作ったソニーのものからで、「SONY MDS-JA555ES」です。ソニーの単体のMDプレーヤー、レコーダーです。ラックマウントタイプで高性能のDACを装備しています。ソニーのCD　プレーヤーと組み合わせることで自動録音もできます。

そして、次に紹介するのは「KENWOOD K’sシリーズ CD/MDコンポ」です。2010年あたりのモデルで、個別に機器を買い換えることができるようになっていました。当時多くの家庭ではこのようなモデルが使われており、使い勝手と懐かしさで人気のモデルです。

MDプレーヤーの買取価格例