京都でプレーヤー買取ならTOP

京都のプレーヤーの買取ならTOP

京都のプレーヤーの買取の事ならTOPにお任せください。
使わなくなったプレーヤーの高価買取をしています。
最新機器はもちらん古いプレーヤーも高価買取できます。

西京区に店舗がありプレーヤーの店頭買取や京都市内全域に出張買取できます。
駐車場も完備していますので、車で来店ができます。
最寄り駅は上桂駅、京都市内でプレーヤーの買取の際は当店がおすすめです。

「プレーヤー」について簡単に説明

「プレーヤー」とは、再生機と言う意味ですが、オーディオ機器に関して使う場合は、音源を再生する機器、すなわち、レコードプレーヤーやCDプレーヤーのことを意味します。場合によってはデジタルオーディオプレーヤーも含む場合もあります。一般的にはそれだけでは音を聞くことはできないので、最低限プルメインアンプとスピーカー、あるいはヘッドホンなどを接続する必要があります。
それらの接続を行う上で重要なのはレコードプレーヤーとプリアンプの間にフォノイコライザーが必要だと言うことです。どちらかに内蔵されていない場合は、別途単体で用意する必要があります。この記事ではレコードプレーヤをメインに紹介します。

「プレーヤー」の高価買取メーカーや商品

プレーヤーは、音源に最も近い場所にあるものなので、音源の元々持っている情報をいかに引き出すかと言うことがキーポイントになります。そのためにオーディオメーカーは昔から様々な装置や仕組みを開発しています。
レコードプレーヤーで最も重要なのはカートリッジとターンテーブルの性能でしょう。
レコードプレーヤーを製造しているメーカーの中で、高額買取の可能性があるのは、ラックスマン、ソニー、オーディオテクニカ、ヤマハ、デノンなどになるでしょうか。モデルとしては、ビンテージと呼ばれる1970年代までのものから、最近の技術で作られたものまでたくさんあります。

「プレーヤー」の高価買取の商品について詳しく

それでは、プレーヤーの中で、高価買取されている商品をいくつか紹介します。
まずは、「テクニクス SL-1200GAE-K」です。このレコードプレーヤーは、SL-1200シリーズの50周年を記念して販売されたもので、元々の性能に加えて、希少価値もある製品となります。
次に紹介するのは、「LINN LP12」です。LINNとは最近よく聞くようになったスコットランドのオーディオメーカーで、高精度、高品質の高精度のターンテーブルで有名です。このモデルは、リンの原点とも呼べるモデルで、カートリッジなどは別売りになっています。

プレーヤーの買取価格例

お客様の声

趣味でレコードを集めています。それに伴いレコードプレーヤーも集めています。増えすぎたレコーダーを、京都オーディオ買取センターで売りました。オーディオ機器を扱っている買取業者が市内にあって良かったです。店員さんの感じも良かったので、次の機会もこのお店を利用するかもしれません。

---

最近昭和歌謡に目覚め、レコードを買い集めています。新しいレコードプレーヤーを買ったので、古くなったものを処分することにしました。査定額が良くて、喜んで売れました。売ったお金で、新しいレコードを買いたいと思います。今回はありがとうございました。

---

不要になったレコードプレーヤーを捨てようとしたら、息子に売った方がいいと言われました。息子に京都オーディオ買取センターのことを教えてもらい、行きました。店頭買取を利用してみたら、立派な査定額がついてびっくり。もちろん売りました。捨てないで、こちらに持って行って本当に良かったです。