京都でTechnics買取ならTOP

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京都のTechnicsの買取の事ならTOPにお任せください。
使わなくなったTechnicsの高価買取をしています。
最新機器はもちらん古いTechnicsも高価買取できます。

西京区に店舗がありTechnicsの店頭買取や京都市内全域に出張買取できます。
駐車場も完備していますので、車で来店ができます。
最寄り駅は上桂駅、京都市内でTechnicsの買取の際は当店がおすすめです。

「Technics」について簡単に説明

「Technics」とは、「テクニクス」であり、パナソニックの高級音響機器ブランドの名前です。1960年代に販売開始したスピーカーシステムと、ダイレクトドライブのターンテーブルから始まり、しばらくはパナソニックの普及機のブランドとして有名になりました。
その後、1989年以降は、逆に高級オーディオのブランドとして差別化が図られましたが、結局は縮小して行き、2010年にはブランドとして一旦は終了しました。そして、2014年には、再びパナソニックの高級オーディオブランドとして復活し、日本とヨーロッパにおいて現在まで新製品が開発されています。

「Technics」の高価買取メーカーや商品

Technicsは、前述のように、パナソニックの中での立ち位置が微妙に揺れ動いていたので、時代によってカバーしている製品が違っています。
その中でも最も高額での取引が行われているのは、やはり、初期の画期的なターンテーブルであるダイレクトドライブのもの、1990年代のコンポーネント、そして、2015年からの最新のモデルのオーディオ機器でしょう。
ダイレクトドライブのターンテーブルに関しては、バブル終了後もDJの間で愛用されており、2015年からのラインナップにも復刻機が含まれており、やはりテクニクスの中心的な役割を果たしています。

「Technics」の高価買取の商品について詳しく

それでは、Technicsの中で、高価買取されている商品をいくつか紹介します。
まずは、テクニクス伝統のダイレクトドライブ「Technics SL-1200MK7-K」です。テクニクスが初めて開発したダイレクトドライブのターンテーブルは、日本におけるオーディオバブルが終了した後も、DJの間では現役でした。そのSL-1200を現代に甦らせたモデルで、DJだけではなく、多くのオーディオマニアにも評価されています。
そして、もう一つは、ターンテーブル以外の最新の機器の中から「Technics Premium Class C600 Series」です。あらゆるオーディオソースを扱うことができるSA-C600と、スピーカーシステムSB-C600の組み合わせで、現代に高級オーディオを蘇らせ他モデルです。

Technicsの買取価格例

お客様の声

学生時代に使っていたTechnics　レコードプレーヤー　SL-10をずっと処分したいと思っていた際、こちらのことをネットで知り利用しました。自宅近くにはTechnics　レコードプレーヤー　SL-10の評価を正しくしてくれるような店はなく、ずっと保管したままでした。そんな中、専門店のこちらを見つけることができ本当に良かったです。査定額も適正で良い業者だと思いました。

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独身時代に趣味で愛用していたTechnics　ターンテーブル　SL-1200MK2をお金に換えたいと思い色々と調べ、こちらを選びました。電源ケーブルを一度破損しているため買取には不安がありましたが、きちんと査定したうえで買い取ってもらうことができました。単に電源ケーブルの破損歴があるから買取不可ではなく、きちんと査定してもらえて嬉しかったです。

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自宅をリフォームすることになり、Technics　オープンリールデッキ　RS-1500Uなどを処分することになりました。ゴミに出すには勿体ない、しかし、どこに買い取ってもらえるかわからない、と困っていたところ、息子がこちらを勧めてきました。こちらなら自宅まで取りに来てもらえるから良いのではという息子の勧めがありお願いしました。担当者さんの感じが良く嫌な思いを一度もすることなく引き取ってもらうことができ良かったです。