京都でTEAC買取ならTOPオーディオ買取センター

京都のTEACの買取なら京都TOPオーディオ買取センター

京都のTEACの買取の事なら京都TOPオーディオ買取センターにお任せください。
使わなくなったTEACの高価買取をしています。
最新機器はもちらん古いTEACも高価買取できます。

西京区に店舗がありTEACの店頭買取や京都市内全域に出張買取できます。
駐車場も完備していますので、車で来店ができます。
最寄り駅は上桂駅、京都市内でTEACの買取の際は当店がおすすめです。

「TEAC」について簡単に説明

「TEAC」とは、「ティアック」と読み、1953年に創業した日本の音響機器、エレクトロニクス機器のメーカーです。バブル終了後のHiFiオーディオの衰退期を生き延びた音響機器メーカーの一つです。

一時的には主力商品でった、テープデッキの製造から、ターンテーブル、カセットデッキなどを開発し、1970年代のホームオーディオ全盛期に販売していたCDプレーヤーとコンパクトカセットデッキを含んだコンポーネントや一体型の機器が人気の製品でした。

その後、同業のオンキヨーとの提携後、一時的にアメリカの楽器メーカーのギブソンの子会社となっていましたが、今では独立して以前のように独自の製品を販売しています。

「TEAC」の高価買取メーカーや商品

TEACは、前述のように、磁気テープの録音、再生の機器であるテープデッキやカセットデッキを中心とした製品群の中に高額買取の商品がたくさんあります。これらは当時のものがそのまま使用可能なものもたくさんあり、それらは特に高額で取引されています。

また、最近では、高品質のCDプレーヤーやCDトランスポートなどのマニアやプロに愛用されている機器も作っており、やはり高額買取の対象になっています。このように中古市場で人気のTEACの製品は、SONYや他のオーディオメーカーと違って、対象がはっきりしているのが特徴です。

「TEAC」の高価買取の商品について詳しく

それでは、TEACの中で、高価買取されている商品をいくつか紹介します。

まずは、往年の磁気テープを使用したこれぞTEACという機器として紹介するのは、「TEAC X2000M オープンリールデッキ」です。1984年に販売開始された一般ユーザー向けに作られた2chオープンリールですが、その後プロの音楽スタジオでも使われ、部品までも高額で取引されている人気のモデルです。

もう一つは、現行モデルの特殊な機器である「TEAC CDトランスポート VRDS-701T」です。CDのデジタル信号をデジタルのままでDACに届けることを目的に作られたもので、これによって、CDの駆動系のノイズがアナログ信号に影響しないというものです。

TEACの買取価格例