京都でPanasonic買取ならTOPオーディオ買取センター

京都のPanasonicの買取なら京都TOPオーディオ買取センター

京都のPanasonicの買取の事なら京都TOPオーディオ買取センターにお任せください。
使わなくなったPanasonicの高価買取をしています。
最新機器はもちらん古いPanasonicも高価買取できます。

西京区に店舗がありPanasonicの店頭買取や京都市内全域に出張買取できます。
駐車場も完備していますので、車で来店ができます。
最寄り駅は上桂駅、京都市内でPanasonicの買取の際は当店がおすすめです。

「Panasonic」について簡単に説明

「Panasonic」とは、1935年に日本で創業した大手の総合電機メーカーのことです。以前の社名は松下電器産業で、ナショナルというブランド名で多くの製品を販売していました。

製品としては、電球のソケットから始まり、オーディオ製品、テレビ、ラジオ、ビデオ、パソコン、カメラ、他にも住宅用品や照明器具、電池など様々なものを扱っています。

オーディオ機器としては、初期の真空管式のラジオから始まり、ターンテーブル、多機能短波ラジオ、CDプレーヤー、CD、MDやカセットのミニコンポやラジカセ、スピーカー、アンプ、コンポ、ポータブルMDプレーヤーなど多くの製品を世に送り出しています。

「Panasonic」の高価買取メーカーや商品

Panasonicは、前述のように様々なオーディオ機器を製造、販売していますが、その中でも高額買取されているのは、やはりビンテージとしての初期のラジオやターンテーブル、カートリッジなど昭和のナショナルブランドのものは多くが高額になっています。

そして1970年代までのホームオーディオセットやその後のラジカセなど、懐かしさや昭和レトロ感があるものや、高級オーディオと呼ばれていたもの、今では忘れられているMD関連の製品も数多く出しており、これも高額買取の対象になっています。さらに、最近の製品も技術的に優れたものは高額になっています。

「Panasonic」の高価買取の商品について詳しく

それでは、Panasonicの中で、高価買取されている商品をいくつか紹介します。

まずは、ナショナル時代の製品から「National K-106 放送システム」です。昭和の学校の放送室で使われていた真空管式のラジオ、ミキサー、アンプ機能が内蔵されたシステムです。1950年代のもので、今では全く見ることもなくなっているので、かなりの高額で買取されています。

そして、次は、バブル直前の時代に自宅で部屋を移動させて音楽を聴くために使っていた「National RX-7200」初期のラジカセです。かなりの大きさと重量があり、2ウェイの大口径スピーカーを搭載しています。

Panasonicの買取価格例