京都でMicro買取ならTOPオーディオ買取センター

京都のMicroの買取なら京都TOPオーディオ買取センター

京都のMicroの買取の事なら京都TOPオーディオ買取センターにお任せください。
使わなくなったMicroの高価買取をしています。
最新機器はもちらん古いMicroも高価買取できます。

西京区に店舗がありMicroの店頭買取や京都市内全域に出張買取できます。
駐車場も完備していますので、車で来店ができます。
最寄り駅は上桂駅、京都市内でMicroの買取の際は当店がおすすめです。

「Micro」について簡単に説明

「Micro」とは、1961年に創業し、音響機器などを製造、販売していた日本の「マイクロ精機」という会社の製品のことです。レコードプレーヤーのカートリッジで有名だった「ナガオカ」の社員だった技術者が独立して始めました。

初期には計測機会や時計などの製品も作っていましたが、のちにアナログレコードプレーヤーとその関連の製品をメインで製造する会社となりました。一時は他の様々な製品も扱っていましたが、1990年ごろにはすでに実質的な活動は終了していたようです。

結局は40年弱の活動でしたが、その製品は当時のマニアには印象に残っているものも多く、今でも中古市場ではマイクロの製品を探している人も多いのが実情です。

「Micro」の高価買取メーカーや商品

Microは、前述のように、日本におけるオーディオ機器の一番良かった時代だけに存在して、短期間で終了してしまったメーカーでした。従って、作っていた製品はその時代を象徴したもので、また希少価値もあることから今でもマニアの間ではかなりの価値がある商品として認識されています。

同時代の大手のメーカーの製品に関しては、今でもすぐに見つけることができ、仮に所有していたとしても普通のこととして捉えられていますが、マイクロの製品を所有しているということは、また別の意味を持つ、非常にマニアックで他のものでは変えられないという魅力があるともいえます。

製品としてはメインで作っていたレコードプレーヤー以外に、アンプ、ヘッドホンなど、どれも高額になっています。

「Micro」の高価買取の商品について詳しく

それでは、Microの中で、高価買取されている商品をいくつか紹介します。

まずは、マイクロのメインの製品として継続して作られていたカテゴリーから「Micro AP-M1 レコードプレーヤー」です。1980年代の製品で、当時の高級オーディオブームに乗って開発された一体型小型プレイヤーです。見ためも美しく高額で取引されています。

そして、もう一つは「MICRO CD-M2000X CDプレーヤー」です。1990年代初頭に作られたもので、すでに高級オーディオバブルは終了していましたが、あえて作られた高級機です。ターンテーブルの技術を集めて振動対策などを行なっている意欲的な製品です。

Microの買取価格例