京都のSANSUIの買取なら京都TOPオーディオ買取センター
京都のSANSUIの買取の事なら京都TOPオーディオ買取センターにお任せください。
使わなくなったSANSUIの高価買取をしています。
最新機器はもちらん古いSANSUIも高価買取できます。
西京区に店舗がありSANSUIの店頭買取や京都市内全域に出張買取できます。
駐車場も完備していますので、車で来店ができます。
最寄り駅は上桂駅、京都市内でSANSUIの買取の際は当店がおすすめです。
- 店名
- 買取専門店TOP
- 住所
- 〒615-8224 京都市西京区上桂三ノ宮町54-1 (京都本店)
- 電話番号
- 0120-480-150
- 営業時間
- 10:00~19:00
- 最寄駅
- 阪急京都線 「桂駅」 西出口もしくは阪急嵐山線 「上桂駅」
- 駐車場
- 有(2台)
「SANSUI」について簡単に説明
「SANSUI」とは、1961年に創業した日本の音響機器メーカーでの「山水電気」のブランド名です。1970年代の日本でのホームオーディオ全盛時代を中心に様々な製品を世に送り出し、特に高級アンプといえばSANSUIというイメージを世界中で確立していたメーカーでした。
初期はトランスの製造を行なっていましたが、後にオーディオ機器の製造を行うようになり、特に海外向けに輸出されていたラジオなどが評判になり、日本国内でも多くの製品を提供するようになりました。
高級オーディオブームの頃には、パイオニア、トリオと共に大きな売り上げを上げていましたが、その後のブームの終焉とバブル景気の状況に乗ることができず、1990年以降は業務を縮小し、2010年代には事実上の終了を迎えました。
「SANSUI」の高価買取メーカーや商品
SANSUIは、前述のように、世界中で起こっていたオーディオ機器の全盛時代に多くの製品を作っていました。その中でも最も有名で、今でのマニアの人気が高いのがアンプです。
当時は、1970年代には様々なオーディオメーカーのコンポーネントを組み合わせて自分用のシステムを組むのがブームになっていましたが、そのステレオセットの中でプリアンプ、パワーアンプ、プリメインアンプはSANSUIというのがある意味ステータスになっていました。
従って、その時代のアンプの多くは高額で買取されています。また、それ以外にはグラフィックイコライザーやCDプレーヤー、ミニコンポなども高額になっています。
「SANSUI」の高価買取の商品について詳しく
それでは、SANSUIの中で、高価買取されている商品をいくつか紹介します。
まずは、サンスイの代名詞とも言える「SANSUI AU-20000 プロメインアンプ」です。1970年代後半のオーディオブームに作られた最高級プリメインアンプです。ブラックの筐体やつまみ、スイッチ類のデザインの秀逸さもあり、多くのマニアたちが自分のステレオセットに組み込んだものです。今でも高額で取引されています。
そして、もう一つは「SANSUI BA-15 パワーアンプ」です。やはり1970年代のブームの時に作られた銘機といわれているれる高性能パワーアンプで、昭和レトロのデザインとしても優れています。
SANSUIの買取価格例
カテゴリ | 製品名 | 中古美品 参考買取価格 |
---|---|---|
SANSUI | AU-α907NRA ハイエンドプリメインアンプ | |
SANSUI | AU-07 Anniversary Model プリメインアンプ | |
SANSUI | SANSUI Stereo Contorol Amplifier C-2105 VINTAGE | |
SANSUI | C-2301 ステレオコントロールアンプ | |
SANSUI | CD-α917XR CDプレーヤー | |
SANSUI | AU-α607 インテグレーテッドアンプ | |
SANSUI | AU-α907i MOS Limited プリメインアンプ | |
SANSUI | 真空管ハイブリッドアンプ搭載CDステレオシステム SMC-300BT | |
SANSUI | AU-777D プリメインアンプ | |
SANSUI | S-X900 ステレオレシーバー | |
SANSUI | 山水 AU-α507XR プリメインアンプ |
京都でのSANSUI買取でよくあるご質問
- Q. SANSUIは破産したと聞いていますが、今もSANSUI製品に需要はあるのでしょうか?
- A. はい。かつてはオーディオ御三家と呼ばれるほどの実力と勢いがあったこともあり、今でもSANSUI製品にはしっかりとお値段が付きやすいです。
- Q. 今なおアンプはSANSUIでないとダメだという方を見かけます。SANSUIがこんなに長く愛されている理由を教えてください。
- A. SANSUIのアンプに独特のサウンドがあることや、かつてかなりのシェアを誇っていたことなどが理由として考えられます。そしてこれからも長く愛されることでしょう。
- Q. 引っ越すことになったので、今なお動作する「SANSUI AU-607」を査定に出そうと考えています。自分なりにメンテしたものですが見てもらえますか?
- A. もちろんです。現在でも良好な状態を保っているものは貴重ですので、大切に査定させて頂きます。ぜひお持ちください。
- Q. ほとんど押し入れにしまっておいたので使用感の少ない「SANSUI AU-9500」があります。こういうものは高く売れますよね?
- A. はい。しっかりとお値段が付く可能性が高いです。こちらも発売当時の最高の技術やパーツを結集して作られた名機ですし、使用感の少ない美品は貴重です。
- Q. 年齢もあり、「SANSUI AU-α907L Extra」をお店まで持っていくのが大変です。それに素人がこんな高いものを運ぶのは不安で……
- A. そんな時は出張買取をご利用ください。30kgほどの重さがありますし、貴重かつ高価で高性能なモデルですので大切に査定・運搬いたします。
- Q. 父の代から大切にしてきた「SANSUI C-2302 VINTAGE」の売却を考えています。買取額は一般的に20万ほどとネットで見たのですが本当ですか?
- A. 状態にもよりますが、傑作アンプのひとつと言われるほどのハイエンドモデルですので、場合によってはそれ以上のお値段が付くこともございます。