京都でJBL買取ならTOP

京都のJBLの買取ならTOP

京都のJBLの買取の事ならTOPにお任せください。
使わなくなったJBLの高価買取をしています。
最新機器はもちらん古いJBLも高価買取できます。

西京区に店舗がありJBLの店頭買取や京都市内全域に出張買取できます。
駐車場も完備していますので、車で来店ができます。
最寄り駅は上桂駅、京都市内でJBLの買取の際は当店がおすすめです。

「JBL」について簡単に説明

「JBL」とは、1946年にアメリカで創業した音響機器メーカーで、現在は韓国のサムスンの傘下の企業です。世界中にユーザーを持つスピーカーのメーカーとして有名で、特に高級なものに関してはトップとなっています。JBLという名前は創業者として有名なJames Bullough Lansingの頭文字から取られています。
家具といっても良い1954年登場のD30085から、スピーカー一筋に開発を行い、1970年代には録音スタジオで使用する若干小型の機能的なモデルも投入し、さらに、最近では寝室においてiPodと連携するようなカジュアルなモデルまで手がけ、結果として様々なタイプのスピーカーを世界中の音を愛する人たちに向けて提供し続けています。

「JBL」の高価買取メーカーや商品

JBLは、前述のように、コンサートホールで使うようなものから、リスニングルームのリクライニぐチェアで聞くもの、音楽スタジオでモニターするものなど、様々なタイプのスピーカーを作っており、それぞれに高額買取のモデルが存在します。
しかし、なんといっても最も高価になるのは、1950年代から1970年代にかけて高級オーディオと共に使用された大型で自然な響きをもたらすスピーカーたちでしょう。また、最新の技術を投入して、ネットオーディオを楽しむようなシステムも人気が高く、高額で取引されています。

「JBL」の高価買取の商品について詳しく

それでは、JBLの中で、高価買取されている商品をいくつか紹介します。
まずは、やはりビンテージの大型スピーカーから、「JBL 4350AWX」です。1970年代の高級オーディオ全盛の時代に作られたまさに究極のスピーカーとも言えるもので、多くのマニアに求められているモデルです。
そして、もう一つは、全く逆のタイプのもので、「JBL 4312BMKII」です。1999年に作られた小型のブックシェルフ型のスピーカーで、音楽用のモニタースピーカーとして使う方が多かったモデルです。

JBLの買取価格例

お客様の声

大型のスピーカーであるHDI-3800を買取に出したいと考えていましたが、大きなスピーカーであり、自分の自動車で運搬することに不安を感じていました。利用したこのお店は関西圏に出張買取に来てくれるということだったのですぐに依頼しました。約束通りの時間にスタッフの方が訪問してくれて、手際よく査定、運び出しまで行ってくれました。

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音にこだわって購入したJBLのStudio680でしたが、自宅で邪魔になったので、買取査定をお願いすることにしました。自宅まで出張買取査定に来てくれるということだったので、すぐに依頼しましたが、電話対応してくれた店員の方は非常に丁寧な対応だったの非常に好感を持てました。綺麗に使っていたオーディオだったので、買取査定金額も満足できる金額でした。

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自分で運び出して店舗に持ち込みすると故障させてしまう恐れがあったので、安心して利用できそうな出張買取サービスを利用する事としました。自宅までしっかりとしたスタッフが出張に来てくれるので、信頼して任せられました。割と大きなサイズのJBLのStageA180でしたが、スタッフ数人で短時間の間に運び出してくれました。日程が合えば非常に良いサービスだと感じました。