京都でSTANTON買取ならTOPオーディオ買取センター

京都のSTANTONの買取なら京都TOPオーディオ買取センター

京都のSTANTONの買取の事なら京都TOPオーディオ買取センターにお任せください。
使わなくなったSTANTONの高価買取をしています。
最新機器はもちらん古いSTANTONも高価買取できます。

西京区に店舗がありSTANTONの店頭買取や京都市内全域に出張買取できます。
駐車場も完備していますので、車で来店ができます。
最寄り駅は上桂駅、京都市内でSTANTONの買取の際は当店がおすすめです。

「STANTON」について簡単に説明

「STANTON」とは、元々は、イギリスでターンテーブルのカートリッジのトップメーカーであった「ピカリング社」が、1961年に同社のカートリッジの新製品に、当時の社長の名前にちなんで「STANTON」というブランド名をつけたのが始まりでした。

その後、1964年には独立し、このブランド名で多くのカートリッジを開発、製造しました。ターンテーブルの製造から、その後1980年代からのヒップホップカルチャーの台頭におけるターンテーブルの役割に注目し、DJのためのターンテーブルや、コントローラー、ミキサーなどの機器を中心に開発するようになり、今ではDJに最も信頼されるブランドになっています。

日本では、一時手に入らない状態が続いていましたが、2017年からは販売再開されています。

「STANTON」の高価買取メーカーや商品

STANTONは、前述のように、元々はカートリッジメーカーとして創業したので、1960年代のカートリッジにはビンテージ的な価値がついています。

その後は、DJ機器のメーカーとして、地位を確立し、コストパフォーマンスが抜群のターンテーブルとカートリッジや、DJコントローラー、DJミキサー、CDプレーヤー、さらにはヘッドホンなど、様々な製品をリリースし、そのどれもがその使い勝手と品質で多くのユーザーに支持されており、結果的には、多くのモデルが高額で取引されるようになっています。

「STANTON」の高価買取の商品について詳しく

それでは、STANTONの中で、高価買取されている商品をいくつか紹介します。

まずは、ビンテージ期に作られたカートリッジから、「STANTON 500 Aカートリッジ」1982年に作られた当時の標準とも言えるカートリッジです。他のメーカーのように高額ではありませんが、今でもある程度の価格で取引されています。

そして、もう一つは最近のモデルで、「STANTON ST.150 M2 ターンテーブル」、現行モデルでDJ用の高品質のものでありながら、適度な価格で手に入れることができるということで、多くのDJに愛されているモデルです。

STANTONの買取価格例