京都でDIATONE買取ならTOP

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京都のDIATONEの買取の事ならTOPにお任せください。
使わなくなったDIATONEの高価買取をしています。
最新機器はもちらん古いDIATONEも高価買取できます。

西京区に店舗がありDIATONEの店頭買取や京都市内全域に出張買取できます。
駐車場も完備していますので、車で来店ができます。
最寄り駅は上桂駅、京都市内でDIATONEの買取の際は当店がおすすめです。

「DIATONE」について簡単に説明

「DIATONE」とは、大手家電メーカーである三菱電機で、1946年に行われたNHKとの協業で誕生したスピーカーの製造から始まる、スピーカーのブランド名前です。その後、1968年には一派ユーザー向けのスピーカーの製造、販売も行うようになり、様々なタイプのスピーカーや関連商品を扱うブランドになりました。
特に1970年代の日本の高級オーディオブームの際には、海外製の高級スピーカーに混じって、日本製ならばダイアトーンと言われるまでになっていました。その後は、1999年に一般向けのスピーカーの販売は終了していましたが、2006年には、当時の技術者による設計により新型のダイアトーンスピーカーが三菱電機エンジニアリングから発売されています。

「DIATONE」の高価買取メーカーや商品

DIATONEは、前述のように、1968年から1999年までの間に高級スピーカーを製造していましたので、その頃のモデル、特に1970年代から1980年代までのビンテージ扱いのモデルに関しては、多くのものが高価買取の対象になっています。
また、その後2006年に復活したモデルに関しては、希少価値で人気も上がり、高額で取引されています。製造していたスピーカーは、一般向けのものでは、リスニングルーム用の巨大なものから、モニタースピーカーとしても使用できる小型のものまで多くの種類がありました。

「DIATONE」の高価買取の商品について詳しく

それでは、DIATONEの中で、高価買取されている商品をいくつか紹介します。
まずは、「DIATONE DS-1000ZX」1997年に販売されたシリーズ最終のモデルです。この後すぐにダイアトーンのスピーカーは製造中止になってしまうので、当時のモデルを知っている人たちに関しては最も重要な時期のモデルであり、人気もあるため、高額で買取されています。
そして、もう一つはビンテージ期の傑作である「DIATONE DS-2000」です。1985年に販売されていたもので、高密度、高解像度化を図ったスピーカーシステムで、ウーファーには独自の独自のハニカム・コンストラクション・コーンが使用されています。

DIATONEの買取価格例

お客様の声

大きさがちょうどよく、気に入っていたスピーカーですが、再生音域が20kHzまでのところが物足りなくなり、買い換える時にこちらに持って行って売却しました。ここはネットで探して見つけましたが、少し古いものでしたが問題なく金額がついて、そのまま買い取ってくれました。近くにいい店があって助かりました。

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台座がついているレトロチックなところが気に入って中古で見つけて買ったもので、部屋のインテリアに合っていたので気に入っていましたが、引っ越しをすることになって次の部屋には合わないと思って手放すことにしました。このお店はネットで見つけましたが、引き取るだけになっても仕方がないかと思っていたら、それなりの金額を出してくれて驚きました。

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店頭まで持ち込める範囲で音楽製品の買取を行っているお店をネットで検索していて、ここを見つけました。そのうち使おうと思っていたフルレンジスピーカーのウーハー部分のみなので、こんなものでも買い取ってもらえるのか心配でしたが、未使用だったこともあってきちんとした金額になってとても助かりました。