京都でJVC買取ならTOPオーディオ買取センター

京都のJVCの買取なら京都TOPオーディオ買取センター

京都のJVCの買取の事なら京都TOPオーディオ買取センターにお任せください。
使わなくなったJVCの高価買取をしています。
最新機器はもちらん古いJVCも高価買取できます。

西京区に店舗がありJVCの店頭買取や京都市内全域に出張買取できます。
駐車場も完備していますので、車で来店ができます。
最寄り駅は上桂駅、京都市内でJVCの買取の際は当店がおすすめです。

「JVC」について簡単に説明

「JVC」とは、元々は「日本ビクター」という名前で、アメリカのビクターの日本法人として誕生したメーカーのブランド名として使われている名前です。蓄音機から聞こえてくる飼い主の声に耳を傾ける犬の絵をトレードマークとして使っていたことで有名です。

「JVC」とは「Japan Victor Company」であり、日本ビクターを英訳したものでした。親会社だったビクターがRCAに買収された後、松下電器産業との提携が行われました。その後レコード部門を切り離し、1970年代の空前のオーディオブームに乗って、様々なオーディオ機器を開発し、かなりの売り上げを上げていました。

他にもVHSの開発などにも参加し、映像関連の機器も販売するようになりました。現在はケンウッドと合併し、JVCケンウッドとして活動しています。

「JVC」の高価買取メーカーや商品

JVCは、1950年代の末からステレオを作り始め、様々なオーディオ機器を販売してきました。特に、球形やウッドコーンなどの特殊なスピーカーは今でもかなりの人気があります。

また、1970年代のオーディオブームと、バブル期に作られたCDプレーヤー、アンプ、コンポやラジカセなどの多くの製品は、最近になってかなりの人気となり、高額買取の対象になっています。

また、2005年から2009年まで販売していたデジタルオーディオプレーヤーも今になって徐々に人気が出てきています。最近では、極端な味付けをしたイヤホンなども高額になっています。

「JVC」の高価買取の商品について詳しく

それでは、JVCの中で、高価買取されている商品をいくつか紹介します。

まずは、バブルの時に作られた、「Victor MEZZO MX-1」です。自宅でパーティーを行う時に大音量で音楽をかけるため、独身の男性に人気があったものです。1989年に発売されたもので、スピーカー、CDプレーヤー、アンプ、ダブルカセットレコーダーのコンポーネントセットで、色々な置き方ができるようになっていました。

そして、もう一つは「JVC HA-FW10000 イヤホン」です。最近力を入れているJVCのイヤホンのフラッグシップモデルです。ウッドドームドライバーユニットに漆塗りのボディという変わったモデルです。

JVCの買取価格例