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京都のALTECの買取の事ならTOPにお任せください。
使わなくなったALTECの高価買取をしています。
最新機器はもちらん古いALTECも高価買取できます。

西京区に店舗がありALTECの店頭買取や京都市内全域に出張買取できます。
駐車場も完備していますので、車で来店ができます。
最寄り駅は上桂駅、京都市内でALTECの買取の際は当店がおすすめです。

「ALTEC」について簡単に説明

「ALTEC」とは、1941年にウェスタン・エレクトリック社の従業員だったメンバーが創業したオーディオ機器メーカーで、後にジェームス・バロー・ランシングのランシング・マニュファクチャリング社を買収しALTEC Lansingと改名しました。このランシングは、言うまでもなく、のちにJBLを作ることになる人物です。
ALTECのメインの商品は、劇場やコンサートホール、映画館などの音響設備で使われるスピーカーシステムでした。日本では1965年くらいから輸入されて、アメリカと同様に主要な劇場や映画館などの多くで使用されていました。
その他にも音楽スタジオなどのような小規模な場所でも利用され、一部は個人でも市使用され、日本でもお馴染みのスピーカーになりました。その後、2005年にプラントロニクスに買収されてからは、小型のスピーカーやイヤホンなどの全く別の製品を製造しています。

「ALTEC」の高価買取メーカーや商品

ALTECは、前述の通り、創業から2005年までは、業務用のスピーカーシステムがメインの製品でした。したがって、一般のユーザーはあまり保有すると言うことはありませんでしたが、スタジオで使用するモニタースピーカーや家庭のリスニングルームにも置けるくらいの大きさな製品は、中古市場でも頻繁に扱われているので、人気は高く、高額で買取されています。
また、最近になって扱われているコンパクトデジタルプレーヤー向けの製品もある程度の価格で取引されています。

「ALTEC」の高価買取の商品について詳しく

それでは、ALTECの中で、高価買取されている商品をいくつか紹介します。
まずは、ビンテージ期に製造されていたスタジオなどで使われていたスピーカーで、「ALTEC LANSING 620A モニタースピーカー」です。1970年代に作られたもので、マルチセラーホーンを組み合わせた604シリーズの2ウェイ38cm同軸型スピーカーの604-8Gユニットを使用しています。
そして、もう一つは、「ALTEC LANSING 1005B ホーン型スピーカー」です。劇場、ホールおよび屋外用拡声装置等のために作られたものです。

ALTECの買取価格例

お客様の声

その大きさからなかなか捨てられずにいたスピーカーを家族の勧めで買い取ってもらうことに決めました。店員さんのお話によると未だに価値があるスピーカーのようで、驚くような買取額となりました。大物で自分にはどうにもできず困っていたので出張買取に来てもらえて助かりました。処分ではなく買取を利用してよかったです。

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使わずに倉庫に置きっぱなしにしていたスピーカーの引き取りを依頼しました。近所にオーディオの買取店がないためネットを見ていたところこちらのお店の出張買取を知りました。関西圏は無料で出張に来てもらえるということで頼みやすかったです。当日お越しになったお店の方も紳士的で、重いスピーカーでしたが快く持ち帰ってくださいました。査定結果にも満足しています。

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古いパワーアンプを売ろうと思い、信頼できそうなこちらのお店にお願いしました。アルテックの製品に詳しい方が担当してくださったおかげで、安心できる取り引きとなりました。古くても買い取ってもらえたのでよかったです。