京都でMarshall(マーシャル)の買取ならTOP
TOPはMarshall(マーシャル)をはじめ、様々な楽器の買取をしています。
店頭買取や出張買取でMarshall(マーシャル)を早く高く売却できる楽器買取業者になります。また、駐車場も完備しておりますので、車でのアクセスも可能です。
楽器の買取店は多いですが、京都(関西)でMarshall(マーシャル)を売却するなら買取価格含め、間違いなくオススメの業者になります。確かな知識や経験を持つ当社のスタッフがあなたのMarshall(マーシャル)をしっかりと査定します。
- 店名
- 京都TOP楽器買取センター
- 住所
- 〒615-8224 京都市西京区上桂三ノ宮町54-1 (京都本店)
- 電話番号
- 0120-480-150
- 営業時間
- 10:00~19:00
- 定休日
- 毎週水曜日・お盆・年末年始
- 最寄駅
- 阪急京都線 「桂駅」 西出口もしくは阪急嵐山線 「上桂駅」
- 駐車場
- 有
Marshall(マーシャル)のアンプ買取
Marshall(マーシャル)のアンプを高価買取しております。 レギュラーモデルだけではなく旧モデルのMarshall(マーシャル)のアンプ高価買取をいたします
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Marshall(マーシャル) の買取価格例
Marshall(マーシャル) | 型番 | 中古美品 参考買取価格 |
---|---|---|
アンプ | 1922 Speaker Cabinet | 15,800円 |
3315 JCM800 Solid State Head | 16,800円 | |
3520 Bass Solid State Head | 14,800円 | |
5010 Master Lead Combo(Master Lead 30) | 11,800円 | |
9100 Tube Stereo Power Amp | 20,800円 | |
9200 Tube Stereo Power Amp | 23,800円 | |
1912 Speaker Cabinet | 13,800円 | |
1936 / Speaker Cabinet | 15,800円 | |
JCM800 / 1959 MK II Super Lead 100Watt (1981-1990) | 50,800円 | |
1959RR / Randy Rhoads | 75,800円 | |
JCM800 / 1987 50Watt (1981-1990) | 45,800円 | |
1987X (VINTAGE SERIES) | 46,800円 | |
2061CX (HAND WIRED) | 23,800円 | |
2061X (HAND WIRED) | 46,800円 | |
2061X+2061CX (HAND WIRED) | 85,800円 | |
JCM800 / 2203 Reissue w/FX Loop (2003-) | 50,800円 | |
2205(JCM800) | 43,800円 | |
2210(JCM800) | 44,800円 | |
2266 VintageModern 50W Head | 31,800円 | |
2266C VintageModeran Combo | 40,800円 |
こんなお客様からの買取をお待ちしております。
MB-450Hなどの買取
大阪市在住 男性 L様
以前に使用していたアンプたちを4点買取っていただきました。 どれも相当昔の品ゆえに、値段がつくか少々心配していましたが─ 出張に来ていただいて、査定結果を聞いて驚きました。 その金額もその日中に入金もいただき、本当に感謝です。
楽器の高額買取のポイントについて解説
お客様が大切にご愛用なさったMarshall(マーシャル)のアンプ。せっかく売却するならできる限り高額で売却したいのではないでしょうか。 京都TOP楽器買取センターがMarshall(マーシャル)のアンプ高額買取のポイントをご紹介します。
Marshall(マーシャル)のアンプを中古でお買い求めのお客様もやはりできる限り綺麗な状態、使用期間の少ないものをお探しになられます。 正常な動作や音出しができることはもちろんですが、ボディの傷なども中古買取の際のランクづけに影響するので、できる限り綺麗な状態で売却することを心掛けましょう。 一般的に買取店で買い取った商品は未使用品であっても中古品として販売されます。しかし、外箱などがある商品の場合、箱から未開封のものですと未開封の新古品として販売できるため買取り価格も大幅にあがります。 また製造年によっても買取価格は変わります。ヴィンテージモデルはもちろんのことレギュラーモデルの商品も製造年数により多少の買取価格に差はございます。 レギュラーモデルは年数が経つにつれ買取価格はもちろん下がりますので、使わなくなったら買取価格が下がる前に早めに売却してしまうことが大切です。
Marshall(マーシャル)のアンプを売却の際、やはり見た目は綺麗さは重要です。 長年ご愛用した商品はどんなに丁寧に使用していても少なからず汚れやホコリがあります。 売却する際には綺麗に掃除することをオススメします。 ホコリはブラシで取り除いたり、手垢やヤニなどの汚れは専用のクリーナーで掃除してから売却していただくことで、見た目の印象も良くなり、また販売する際の清掃作業が短縮でき、当店も買取価格に還元することができます。
付属品は、商品状態や需要、市場価値と同じくらい重要な査定ポイントになってきます。 取り扱い説明書や専用パーツ、アダプター類、専用ケース、外箱などは捨ててしまわずに必ず一緒にお持ち込みください。 これらの付属品の有無により買取価格が大きく変わってきます。 また比較的新しい商品を売却の際は保証書の保証期間内であれば、そちらも買取価格に影響します。 ジャンク商品の場合、故障や外れてしまっているパーツも修理の際に使用することもございますので、捨ててしまわずに一緒にお持ち込みください。 付属品は、多く揃っているほど買い取り価格がアップします。
売却の際はMarshall(マーシャル)のアンプ以外にも複数をまとめて買い取りに出していただきますと買い取り価格をアップすることが出来ます ひとつずつ売却されるよりずっとお得になりますので、売りたいと思った楽器があれば、他にも一緒に売れる楽器がないか探してみましょう。 また当店では壊れてしまった楽器も買取しています。壊れてしまっているから大した値段にならないだろうと諦める前に、売りたい楽器がある際は一緒にお持ち込みください。 ジャンク品の中でも動作不良の具合によって買取価格が大きく変わってきますので、思わぬ高額査定がつくこともございます。 何度もご利用になられるより1回で売却されたほうが手間も省けますし、買い取り価格もアップできるので断然お得です。
先程のポイントと似ていますが、楽譜や消耗品も一緒に持ち込みいただくことをオススメします。 当店では楽器、音楽機材に関するものはなんでもお買取しております。 楽譜や教則本などは個別で高額の買取価格がつくものもありますし、単品ではお値段のつかないシールドやアダプターなどのコード類や弦、スティックなどの消耗品なども一緒にお持ち込みいただければ、最終査定に多少のプラスをすることができます。 使わないものがあれば是非一緒にお持ちください。
以上のポイントをしっかりとおさえていただければ、高額買取が期待できます。 Marshall(マーシャル)のアンプ買取、査定に関するご相談、お見積もりは是非京都TOP楽器買取センターにお任せください!!
Marshall(マーシャル)について
Marshall(マーシャル)は、イギリスのマーシャル・アンプリフィケーション 社が保有する、エレクトリックギター、ベース用アンプなどのブランド。 プロ向けからアマチュア向けと、幅広い価格帯と用途に合わせたアンプを製造している。 特に2段・3段に積み上げられたセパレート式大型アンプ(スタックアンプ)の製造メーカーとして知られている。 セパレート式アンプの他にも、コンボ式アンプ、エフェクターも製造している。
「Marshallのアンプ」の高価買取商品
Marshallのアンプとは、イギリスの楽器機器メーカーのMarshallが製造、販売しているエレクトリックギターやベースで使用するアンプのことです。
Marshallは、もともとミュージシャンだったJim Marshallが最初に作った「Number One」として知られているアンプから始まり、名機と言われているJCM800などの多くのモデルを作り出して、Jimi Hendrix, Eric Clapton, Oasisなどの多くのギタリストたちに愛され、進化してきました。独特のハイゲインのサウンドはまさにギターアンプの代表的な存在といえるほどになっています。
「Marshallのアンプ」の高価買取の商品について詳しく
前述のようにMarshallのアンプで有名なのは名機と呼ばれているもので、多くは1965年のスタックから始まるビンテージ期のモデルであり、プロのギタリストに多く使用されているのもこのころのものであるため、ビンテージ期のモデルはどれもかなりの金額で取引されています。
また、最近は、最新技術でビンテージを超える製品を目指しているので、これらも高額になっています。
「Marshallのアンプ」の買取の査定例
Marshallアンプの買取は、基本的にはモデル、生産時期、現在の状態によって決まりますが、やはりビンテージ期のモデル、希少価値のあるモデルは人気が高く、査定額も高くなります。
ここでは、Marshallのアンプのなかでも高額の買取額が期待できる特徴的なものをいくつかご紹介します。
「Marshall JMP50 Super Lead Plexi Panel with Red Levant Tolex」
1969年の1987JMP50は、マーシャルを代表するモデルのひとつであり、ジェフ・ベックなどはこのころの50Wのモデルの魅力に取りつかれたギタリストです。当然人気も高く、かなりの高額で取引されています。その中でも特にこのスーパー・リード・モデルのカスタムカラーは高額になっています。
「Marshall JCM800 1959 MKII Super Lead」
マーシャルといえばJCM800と答える人が多く、ビンテージの中でも最も人気があるモデルになっています。ロックの代名詞とも言えるサウンドを生み出す事が出来たため、またイギリスからの輸出価格も下がったために、瞬く間に世界中に広がりました。どれも高額買取になっています。
「Marshall JVM410H」
マーシャルの現行モデルのフラッグシップがJVMであり、100Wで12のサウンドから好みの物を選択出来るビンテージにはない進化したモデルとして、多くのプロを含めたギタリストたちに評価され、高額買取の対象になっています。
よくあるご質問
- Q. Marshallのギターアンプが不要になったので、売りたいです。真空管になっている、DSL1Cという型です。家に置いてあったので、汚れが付いています。
- A. ご家庭用に作られた、大変可愛らしいアンプです。ただサウンドは別格。スタジオにいるような臨場感を味わえます。価値に見合う価格をお付けいたしますので、お願いします。
- Q. 1960Aのビンテージアンプを持っています。マーシャル製ですが祖父の時代からあったので、すごく古い機材だと思います。布地の破れ、穴が目立ちますが、買取してもらえますか。
- A. ありがとうございます。1960年または1970年代の初期に作られたモデルであれば、高価買取のチャンスです。当時の英国を偲ばせるシックなアンプになっていますので、お願いいたします。
- Q. マーシャルの白いアンプを買取して欲しいです。1997年に限定発売された機材です。白い色なので、黒のすす汚れが少し付いています。
- A. マーシャルの35周年を記念した、限定モデルのアンプかもしれません。世界的に見ても貴重なお品で、探しているファンの方も大勢いらっしゃいます。京都市内なら出張買取もしますので、お願いします。
- Q. マーシャルのJCM800を売りたいです。周囲のカバーに傷みがあり、凹んでいる所もあります。古びているアンプですが、買取してもらえますか?
- A. 1987年に発売された、とても人気のお品物です。ファンの方の中にはテープで留めながら、お使いになられている方もいらっしゃいます。喜んで買取に伺いますので、お願いいたします。
- Q. ギター用のMarshallのアンプを売りたいです。50Cという品番です。フットスイッチが破損して壊れていますが、買取してもらえますか。
- A. ありがとうございます。こちらも使い勝手の良いアンプです。修理できるかどうか拝見いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
- Q. Marshallのビンテージモダンシリーズのアンプを買取して欲しいです。裏面のコードに、テープの剥し跡があります。
- A. 丁寧なご申告ありがとうございます。こちらも人気のアンプのひとつ。お気軽に査定をご利用ください。
京都の出張買取対応地域
定番のエレキギターやベース、ドラムセットはもちろんのこと!フルートやクラリネットの小さな楽器、コントラバスやハープなどの大きな楽器まで!お電話一本ですぐに出張買取に駆けつけます!! 出張買取対応地域: 京都府全域 京都市 (北区、上京区、左京区、中京区、東山区、下京区、南区、右京区、伏見区、山科区、西京区) 宇治市(明星町、黄檗台(羽戸山)、平尾台、御蔵山など)/京田辺市(精華町方面まで)/城陽市/長岡京市(長岡天神、大山崎)/向日市/八幡市(久御山など)/亀岡市 南丹市/宮津市/京丹後市/木津川市/乙訓郡/久世郡/綴喜郡 相楽郡/船井郡/与謝郡 京都府全域はもちろんのこと、関西圏エリア(滋賀、大阪、奈良、兵庫など)での買い取りは京都TOP中古楽器買取センターにお任せください!迅速に無料出張に伺います! 楽器本体以外にも周辺機材、備品、消耗品、ハードケースなどもお買取できますので、是非一緒に査定の際にご相談ください!