- 店名
- 電動工具買取専門店TOP
- 住所
- 〒615-8224 京都市西京区上桂三ノ宮町54-1 (京都本店)
- 電話番号
- 0120-480-150
- 最寄駅
- 阪急京都線 「桂駅」 西出口もしくは阪急嵐山線 「上桂駅」
- 営業時間
- 10:00~19:00
- 駐車場
- 有
曲げ工具・切断工具の買取
曲げ工具・切断工具を高価買取しております。 新・現行モデルだけではなく旧モデルの曲げ工具・切断工具や電動工具の高価買取いたします。
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京都でこんな方が曲げ工具・切断工具をお売りになっています!
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こんなお客様からの買取をお待ちしております。
マキタ 14.4V 充電式ジグソーJV140Dの買取
京都市在住 男性 R様
工具の高額買取のポイントについて解説
お客様が大切にご愛用なさった曲げ工具・切断工具。せっかく売却するならできる限り高額で売却したいのではないでしょうか。 買取専門店TOPが曲げ工具・切断工具の高額買取のポイントをご紹介します。
曲げ工具・切断工具を中古でお買い求めのお客様もやはりできる限り綺麗な状態、使用期間の少ないものをお探しになられます。 一般的に買取店で買い取った商品は未使用品であっても中古品として販売されます。しかし、箱から未開封のものですと未開封品として販売できるため買取り価格も大幅にあがります。 また曲げ工具・切断工具は毎年続々と新しいモデルが発売されています。新しいモデルが発売されますと古いモデルの買取価格はもちろん下がりますので、使わなくなったら買取価格が下がる前に早めに売却してしまうことが大切です。
曲げ工具・切断工具を売却の際、やはり見た目は綺麗さは重要です。使用済みの工具なら、汚れやホコリを出来るだけ落としてあげましょう。 乾いた布や石けん水をつけた布で、表面の汚れを拭いて落とします。 部分によっては、メラミンスポンジを使うのもいいですよ。 ホコリはブラシなどで払ってあげましょう。漂白剤は、白い箱などをキレイにするのに使えます。
付属品は、需要や市場価値、工具そのものの状態と同じくらい、重要な査定ポイントになってきます。 使っているうちに、箱や説明書、使わないパーツがどこかに行ってしまいがちですが、あると無いとでは買い取り価格が大幅に違ってきます。 捨てた覚えがないなら、探してでも付けるべき。 付属品は、多く揃っているほど買い取り価格がアップします。 故障しているパーツでも、業者で修理したり、部品が外れているだけの場合があるので、捨てずに一緒に付けましょう。
曲げ工具・切断工具以外にも複数まとめて買い取りに出すと、買い取り価格をアップできます。 ひとつだけ売るよりずっとお得になりますから、売りたいと思った工具があれば、他にも売れる工具がないか探してみましょう。 さらに「壊れた工具でも買い取りOK」としているところもありますから、他に壊れた工具しか見つからなかった場合でも、一緒に査定に出してみましょう。 工具類の整理になりますし、それで買い取り価格をアップできるなら、一石二鳥ですよね。
以上のポイントをしっかりとおさえていただければ、高額買取が期待できます。 曲げ工具・切断工具買取、査定に関するご相談、お見積もりは是非買取専門店TOPにお任せください!!
京都TOPで曲げ工具の買取をご利用されたお客様の声
買い取った商品名:Huanyu 電動鉄筋ベンダー RB-16
すでに5年以上も前から、加工場で使われていた電動鉄筋ベンダーです。使われなくなっているベンダーだったので、他の工具と合わせて店頭での買取を頼みました。
今回お買取の「Huanyu 電動鉄筋ベンダー RB-16」について
Huanyuから2014年に発売されたのが「電動鉄筋ベンダー RB-16」です。これは黒と青のカラーのハンディタイプの電動油圧のベンダーで、重さは15kgとどっしりしています。各種の鉄筋の曲げに使うことができ、0~130°までの髷加工に最適で、5秒で曲げ完了できるハイスピードで、同じ角度で鉄筋曲げを繰り返す開閉弁機能つきです。お買取されたHuanyuの電動鉄筋ベンダーは、塗装剥げやキズなどはあるものでしたが、鉄筋曲げの動作には問題がないものでしたので、その点を考慮した上で査定と買取をいたしました。
買い取った商品名:CBC 電動パイプベンダー UNI-42
おそらく15年以上も使われていた、電動パイプベンダーです。会社でパイプベンダーを買い替えることになり、古くなった機種は買取を頼みにきました。
今回お買取の「CBC 電動パイプベンダー UNI-42」について
イタリアのメーカー、CBCから登場していたのが「電動パイプベンダー UNI-42」です。こちらは1998年製の古いパイプベンダーで、ブルーのボックス型をしています。ハンドル操作式で、0~180°まで細かに自在に角度調整ができるものであり、緊急停止ボタン付きです。店頭のほうにお持ち込みされた電動パイプベンダーは、すでに15年以上ということで全体にキズやサビなどがあり、使用感が強いものでした。付属品であるアルミシュー各種も揃っているものでしたので、その点を踏まえた上で査定をおこないました。