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Martin(マーティン)のギターの高価買取をしています

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買い替えや断捨離で出てきたMartin(マーティン)のギターを高価買取します。

「Martin(マーティン)のギター」について簡単に説明

マーティンはアメリカに本社を置く楽器メーカーで、アコースティックギターではトップブランドとして知られています。
1833年にドイツ人のクリスチャン・マーティンが創業しました。1934年に発表した「14フレット・ジョイント・ドレッドノート・モデル」は、世界のアコースティックギターの標準規格となっています。
マーティンのギターは一般的なギターよりも価格は高めですが、近年は価格がリーズナブルなモデルも販売するようになりました。数万円で購入できるものから数百万円するものまで色々あります。

「Martin(マーティン)のギター」で買取が多い商品を紹介

マーティンで人気のギターには、「Dモデル」や「Oモデル」があります。
Dモデルはドレッドノートと呼ばれるボディで、大きくて厚くくびれは浅く作られています。低音はパワフルに、和音はバランスよく響きます。特に有名なのはD28というモデルで、長い間多くのミュージシャンに用いられてきました。
また、Oモデルもマーティンを代表するモデルで、Dモデルに比べるとコンパクトでくびれが深いです。O（オー）・OO（ダブルオー）・OOO（トリプルオー）・OM（オーケストラモデル）等があります。エリック・クラプトンのシグネイチャーモデルもOモデルで、中古市場でも人気があります。

「Martin(マーティン)のギター」を高く売るコツや豆知識

マーティンのギターには生産本数が限られたアニバーサリーモデルがありますが、希少価値があるので買取価格は高くなりやすいです。
また、有名なアーティストが使ったギターは、付加価値が付いて高値で取引されることもあります。
マーティンのギターで最も高値が付いたのはシンガーソングライターとして有名なカート・コバーンが使用していたギターで、「D18E」というモデルになります。オークションでは、”6億4千万円”という値段で落札されました。

Martin(マーティン)のギターの買取事例