エレキギターの高価買取をしています
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使ってない中古のエレキギターはありませんか?
買い替えや断捨離で出てきたエレキギターを高価買取します。
「エレキギター」について簡単に説明
エレキギターとは、みなさまもご存知の通り、「Electric Guitar」のことで、電気的に音を増幅してアンプを通して音を出す仕組みになっているギターのことを言います。対義語的に使われる言葉としては、電気的な仕組みを持たないギターとしてのアコースティックギターになります。
音楽としては、ロックを中心に、ポップス、ジャズ、カントリー、R&Bなど、ほとんどの商業音楽において使用されています。一般的な構造としては、ボディにネックと呼ばれる弦が張られた部分がつけられ、そこを押さえて、弦をピックや指で弾く事によって音を出し、その振動をピックアップと呼ばれる部品で電気信号に変えて、出力します。一般的の人たちが扱う楽器としては最もポピュラーなもので、中古市場も巨大になっています。
「エレキギター」で買取が多いメーカーを紹介
エレキギターを製造、販売しているメーカーは歴史的に見ても多く、それぞれ独特の仕様、デザインのものを扱っています。そんな中でも買取している件数が多いメーカーとしては、やはり2大エレキギターメーカーとしてのアメリカの“フェンダー”と“ギブソン”ということになるでしょう。
それ以外には、ヤマハ、エピフォン、PRS、アイバニーズ、リッケンバッカーなどがあります。また、扱う件数で言えば、初心者が購入して買い替えることが多いメーカーとしてバッカス、ヒストリー、フォトジェニックなどの比較的安価なギターブランドも多く、存在しています。
「エレキギター」を高く売るコツや豆知識
エレキギターの音を決める要因としては、ボディ、ネック、ピックアップ、電気部品、そしてブリッジなどがありますが、高く売るためにはそれらの状態を良い状態に保つことが重要になります。
たとえば、保管の仕方と湿気などの状態によってはブリッジは反ることがあり、それが激しくなると買い取りしてもらえないこともあるので、まずは正しい状態で保管することが重要です。
エレキギターの買取事例
エレキギターの買取価格例
奈良のエレキギターの買取でよくあるご質問
- Q. ギブソンの1961年生のメロディメーカーを持っておるのですが、こちらはどのくらいの値段で買い取ってもらえますか?
- A. ギブソンのメロディメーカーは元々は1950年代から1960年代にかけてスチューデントモデルとして販売されていたものですが、その後生産されていなかった時期もあり、最近ではかなり違うモデルとして復活しています。当時のモデルはレスポイールよりは安価になっていますが、価格は高くなっており、かなりの金額での買取が可能だと思われます。
- Q. エレキギターに関しては、ギブソンとフェンダーのどちらのほうが高額で買い取ってもらえますか?
- A. ギブソンとフェンダーギターは両方とも世界中で人気があり、プロのギタリストも多くは両方を持っています。どちらが高額かということに関しては一概には言えず、ものによるということになるでしょう。ただ、どちらにしても最も高額なのは1960年代までに作られた、いわゆるビンテージと呼ばれるものでしょう。
- Q. アイバニーズというメーカーの名前をよく聞くのですが、これはイバニーズとどう違うのですか?
- A. アイバニーズというのは日本の星野楽器が販売しているギターのブランド名で、1950年代から活動しています、おそらく1980年代初頭までは日本ではイバニーズと発音することが多かったのですが、その後、アメリカなどでの発音に合わせてアイバニーズを正式名にしたという経緯があります。したがって、イバニーズというのある程度以上の年代の方でしょう。
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