コルネットの高価買取をしています
コルネットの買取ならTOPにお任せください。
使ってない中古のコルネットはありませんか?
買い替えや断捨離で出てきたコルネットを高価買取します。
「コルネット」について簡単に説明
コルネットとはピストン付きの金管楽器で、見た目はトランペットによく似ています。コルネットは、19世紀にフランスで誕生しました。
コルネットという名前は、フランス語で角笛という意味の“corne”と小さなという意味の接尾辞“et”を組み合わせています。
トランペットよりも小型なので、体が小さい子どもも姿勢が崩れにくく演奏しやすいです。トランペットの前に、コルネットで練習することもあります。
また、トランペットの音色はとても華やかで明るいですが、コルネットの音色は柔らかく深みがあります。
「コルネット」で買取が多いメーカーを紹介
コルネットの主なメーカーには、ヤマハやコーン、バック、ベッソン、エックスオー、キング、クルトワ、シルキー、ゲッツェン、ホルトン等があります。
- 「ヤマハ」
- 「コーン」
- 「バック」
- 「ベッソン」
日本の大手楽器メーカーで、コルネットを始めとする金管楽器の製造も行っています。入門者向けから上級者向けまで色々ありますが、どのモデルでも品質が安定しているのが魅力です。
アメリカで歴史のある金管楽器のブランドで、コルネットの製造も行っています。
こちらもアメリカの楽器メーカーで、コルネットメーカーの中では高価格帯のモデルが多いです。181シリーズや184シリーズ等があります。
フランスの金管楽器メーカーで、1837年創業の古い歴史のあるメーカーです。
「コルネット」を高く売るコツや豆知識
コルネットの買取価格は、メーカーやモデル、コンディションなどにより決まります。バックやベッソンは高価格帯のモデルが多いので、買取価格も高くなりやすいです。
コンディションは、キズやへこみ、錆び等がないか、ピストンがきちんと動くのか等がポイントになります。ピストンの動きが悪い場合には、汚れを落としたりオイルをさしたりするとスムーズに動く場合もあります。
分解して内部まできれいにクリーニングするといいですが、下手なやり方だと逆効果になってしまうこともあります。その場合には無理にクリーニングしようとせずにそのまま査定してもらうのがおすすめです。
コルネットの買取価格例
🎙TOPでのコルネットの買取体験談
※スタッフからの意見を元に作成買取に出された商品名: エックスオー・CR-S
今回お買取の「エックスオー・CR-S」について
橿原市にお住まいのお客様から、XOのコルネットのお話を頂戴しました。エックスオーは1995年に日本と台湾の企業がタッグを組んで生まれた、注目のブランドです。とくに金管楽器に強く、トランペットやコルネットでは現在急成長を続けています。お客様のコルネットも銀メッキ仕上げが施された、華のある楽器でした。塗装の剥がれが少ないこと、べたつきが目立ちにくいこと、擦り傷が目立たないことを考慮に入れて高価買取させていただきました。
「エックスオー・CR-S」の入手経緯・買取に出されたきっかけについて
お客様が学生時代に購入された、大切なコルネットだそうです。中学時代の吹奏楽部で活躍した、思い出のお品物ということでした。買取に出されたのは「お金に換えたかったため」と話されていました。英会話教室の通学を考えていらっしゃるそうで、勉強の足しにしたいというお話でした。
「TOP」を選んでいただいた理由について
当店をお選びいただいた理由をお聞きしました。「橿原市が対象エリアだったこと」を挙げていただきました。お住まいの自治体が買取対象内であったため、安心してお申し込みいただいたようです。
「TOP」の買取をご利用になられてのご意見とご感想
当店の宅配買取を、ご利用になられた感想をお聞きしました。「中学生の時に使っていたコルネットなので、本当に売れるのかなと疑っていました。近くで見ると擦り傷もひどいし色も変わっているので、売り物にならないと自虐的に考えていました。宅配買取はお店の人と顔を合わせずに査定を受けられるので、ラッキーだと思い申し込みました。発送は少しだけ労力がいりましたが、勇気を出して良かったと思っています。」嬉しいお言葉ありがとうございました。
奈良のコルネットの買取でよくあるご質問
- Q. 管楽器がたくさんあり、コルネットを売りたいと思っております。コルネットに関しては、どのようなものを取り扱っていらっしゃいますか?
- A. コルネットとは、ご存知のように、クラシック音楽などで使われているトランペットに似た管楽器のことをいいます。御霊はトランペットを短く慕うような形状に見えますが、最もおおきな違いはトランペットよりも巻きが多いことでしょう。さらに、トランペットの奏法としてピストンが使われていますが、これはもともとコルネットで使われたものがベースになっています。吹奏楽、ブラスバンドなどにおいての使われることが多く、実際にはトランペットよりも汎用性が高い楽器とも言えるでしょう。メーカーとしてはトランペット同様で、日本のヤマハを筆頭に、世界的に有名なベッソン、そしてエントリーモデルが優秀なケルントナー、ジュピターなどがありますが当店ではどんなものでも買取しております。
- Q. YAMAHAのYCR-8335GS B♭コルネットがあります。これはどのくらいで買い取ってもらえるでしょうか?購入後1年くらい使っています。
- A. YAMAHAの管楽器はどれも品質が良く、高額で取引されています。こちらのコルネットもおそらくかなりの金額で買取可能だと思われますので、まずは査定のお申し込みをお願いします。
- Q. コルネットはトランペットの小さいものなのでしょうか?
- A. 見た目ではそのように見えるかもしれませんが、基本的には違う構造をもつ楽器です。もともとは、コルネットのほうが若干先にポピュラーなったということもあり、ピストンの部分はコルネットを受け継いでいますが、まきの数が違うために音質などもかなり変わってきます。
- Q. コルネットという名前はどこから来たものでしょうか?
- A. コルネットのコルネとは、イタリア語で角や角笛を表す言葉で、ご存知のホルンと同じ語源になります。そしてネットは「小さな」という意味なので、もともとコルネットとは「小さなホルン」という意味になります。
奈良出張買取対応地域
出張買取対応地域:
奈良県
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