コントラバスの高価買取をしています
コントラバスの買取ならTOPにお任せください。
使ってない中古のコントラバスはありませんか?
買い替えや断捨離で出てきたコントラバスを高価買取します。
「コントラバス」について簡単に説明
コントラバスとは、クラシック楽器に詳しい方ならばご存知だと思いますが、低い音を担当する大型の弦楽器のことを言います。一般的には4本の弦を持ち、縦に構えて弓や指で弾きます。
ジャズやブルースなどで使われる場合には、ウッドベース、あるいはアップライトベース、ダブルベースなどと呼ばれます。
クラシック以外では、ほぼ指で弾かれます。大きさは2m位になるものが多く、構造としてはヴィオラとチェロの中間に位置すると言われています。
クラシック音楽ではオーケストラや室内楽などで使用されますが、ポピュラー音楽ではギター、ドラム、ピアノなどど一緒に演奏されます。
「コントラバス」で買取が多いメーカーを紹介
コントラバスですが、前述のように様々なタイプの製品を販売しており、買取価格に関しても多様になっています。
そんな中で、比較的買取している品数が多いのは、やはり日本のメーカーである「オリエンテ」のものがコストパフォーマンスもよく、多く扱われています。バイオリンなどと同様に高額なものはかなりの金額になるので、やはり頻繁に取引されているのはある程度安価なモデルになります。
中国の「イーストマン」もそのようなメーカーの一つです。その他の海外のメーカーとしてはルーマニアの「グリガ」などがあります。
また、「ヤマハ」のサイレントベースも最近では多く取り扱っています。
「コントラバス」を高く売るコツや豆知識
ここでは、コントラバスを高く売るコツや、ちょっとした豆知識を紹介します。
まず、コントラバスを高く売るために気をつけなければならないのは、やはり保存状態でしょう。バイオリンやビオラと同じ用に木で作られており、細工も細かく、ある意味では工芸品として扱われる場合もあるため、傷なども査定に影響します。
また、ネックの状態も重油ですが、このあたりは自分でどうにかなるものではないため、余裕があれば楽器店にメンテナンスに出すのが良いでしょう。
コントラバスという名前ですが、音域を表す名前で、ソプラノ、アルト、テノール、バスのさらに下がコントラバスです。意味としては2オクターブ低いという意味です。コントラバスの別名である「ダブルベース」のダブルも同じ意味です。
コントラバスの買取価格例
🎙TOPでのコントラバスの買取体験談
※スタッフからの意見を元に作成買取に出された商品名: Gliga・GemsⅡ
今回お買取の「Gliga・GemsⅡ」について
奈良市にお住まいのお客様から、珍しいコントラバスのご依頼をいただきました。銘柄はグリガ、手に入れるのが難しいとされるGemsⅡです。グリガは音楽の都・ルーマニアで生まれたメーカーです。著名なマエストロの手によって創立されました。ハンドメイドならではの品のいい音は、大量生産の楽器には追い付けない質の良さ。査定にお出しいただいたコントラバスも、ため息が零れるくらい美しい音を奏でてくれました。アジャスターや弦の張り、指板の調子も良く、高価買取させていただきました。
「Gliga・GemsⅡ」の入手経緯・買取に出されたきっかけについて
地元の音楽サークルに入っていた、ご家族のお品物だそうです。怪我をされてから楽器を演奏する機会がなくなり、ご主人の代わりに奥様が査定をご利用になられたそうです。
「TOP」を選んでいただいた理由について
当店をお選びいただいた理由として「ご近所の方の口コミ」を挙げていただきました。お近くにお住まいの方が以前、バイオリンの査定で当店をご利用になったそうです。お友達やお知り合いの紹介で、当店の買取をご利用になるお客様も増えてきていて、非常にありがたく感じております。ありがとうございます。
「TOP」の買取をご利用になられてのご意見とご感想
当店の買取をご利用になられた、感想をお聞きしました。「夫のコントラバスなので、音楽オンチの私には理解不能な内容。無知なので、変な査定額を付けられるのではないかと不安に感じていました。ところが対応していただいた男性スタッフの方は、音楽好きのとてもいい人。宅配買取の利用でしたが、電話の対応やメールのやり取りが感じ良くて、とてもファンになりました。」明るいご意見をいただき、大変励みになります。こちらこそありがとうございました。
奈良のコントラバスの買取でよくあるご質問
- Q. コントラバスを売りたいと思っております。コントラバスに関しては、どのようなものを取り扱っていますか?
- A. コントラバスとは。言うまでもなく、低音を担当する大型の弦楽器のことを言います。クラシック音楽を始めとして、ジャズやポップスなどでも使われています。クラシックでは、一般的にコントラバスですが、ジャズではウッドベース、他にもダブルベースやアコースティック・ベースという言い方もあります。日本のメーカーであるYAMAHAやオリエンテ、チャキを始めとして、グリガ、やヨーロッパの工房性などがあります。かなり大型のために運搬は大変ですが、宅配買取をご利用になれば簡単に査定に出すことができます。ぜひ当店にご相談ください。
- Q. アリアのSWB-X1、エレクトリックコントラバスがあるのですが、買い取ってもらえるでしょうか?
- A. はい。問題ありません。YAMAHAやアリアなどのエレクトリックのウッドベースなどは、コントラバスの欠点である大型で重いという部分を解決してくれる画期的なものです。状態によって買取額は変わってくるため、まずは査定のお申し込みをお願い致します。
- Q. コントラバスとダブルベースの違いはどこにあるのでしょうか?
- A. 一般的にはコントラバスとダブルベースは同じものと言ってもいいでしょう。語源としても、コントラバスは、アルトやテナーのように音の高さを表す言葉で、バスよりも低い音域のことを言います。そして、ダブルベースという言葉も、ベースよりも2オクターブ低いという意味でダブルといっているので、その意味でも同じと言っても良いでしょう。ただ、一般的にクラシック音楽ではコントラバスというようです。
- Q. オリエンテのHO-20コントラバスがあるのですが、買取お願いできますか?購入後数年使ったのでそれなりに小キズなどはあります。
- A. はい。喜んで買取いたします。オリエンテのコントラバスは、様々なタイプのモデルが有り、コストパフォーマンスもよく、人気があります。おそらくある程度の金額で買取可能だと思われます。
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