ボンゴの高価買取をしています
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使ってない中古のボンゴはありませんか?
買い替えや断捨離で出てきたボンゴを高価買取します。
「ボンゴ」について簡単に説明
ボンゴとは、パーカッションに詳しい方ならばご存知だと思いますが、一般的には2つのセットになっていて手で叩いて演奏する小型の太鼓のことです。
元々はコンガと同様にキューバ発祥の楽器なので、サルサなどによく使われます。さらには、ポップスやジャズなどの音楽においてもラテンの雰囲気を出すために使われることが多くなっています。
本来は足の間に設置して叩くのが普通でしたが、多くのタイプの音楽に対応するようになって、タムタムなどで使われているようなスタンドに設置されることも多くなっています。
「ボンゴ」で買取が多いメーカーを紹介
ボンゴですが、前述のように様々なタイプの製品を販売しており、買取価格に関しても多様になっています。
そんな中で、比較的買取している品数が多いのは、やはり、ある程度の価格で流通している製品で特にPearl、やプレイテックなどの日本のメーカー製のものということになるでしょう。
高額になっているものとしては、伝統的なコンガビルダーのメーカーであるGON BOPS、ラテンパーカッションといえばというLPの製品、さらにはPeralのハイエンドものということになるでしょう。
「ボンゴ」を高く売るコツや豆知識
ここでは、ボンゴを高く売るコツや、ちょっとした豆知識を紹介します。
まず、ボンゴを高く売るために気をつけなければならないのは、やはり、皮の部分の状態を確かめておくことでしょう。また、調整パーツも動かしてみることが重要です。
さて、ボンゴといえば、「マツケンサンバII」の歌詞に出てくることで有名です。しかし、すでに述べたようにボンゴやコンガはキューバの楽器で、多くの人が指摘しているようにサンバで使うことはほとんどありません。しかし、このあたりはすでに曖昧になっているので、ラテンアメリカの音楽でラテンパーカッションを使用するのは不自然ではなくなっています。
ボンゴの買取価格例
奈良のボンゴの買取でよくあるご質問
- Q. ボンゴを売りに出したいと思っております。ボンゴに関してはどのようなものを取り扱っていらっしゃいますか?
- A. ボンゴは、ご存知のように、様々な音楽で使用されるラテンパーカッションの一つで、小型の太鼓をつなげたスタイルの楽器です。もともとはコンガと同様にキューバの民族楽器として親しまれ、その後世界的にラテン系のビートを作るために使われるようになりました。通常は若干大きさが違う2つを接続して使い、手で皮の部分を叩くことによって音を出します。メーカーとしては、日本の総合打楽器メーカーであるPearl以外には、主にLP、Meinlなどのラテンパーカッション専門のメーカーになるでしょう。当店では、そのようなものを含めて基本にはなんでも買い取りしております。
- Q. ボンゴはサンバに使われているのでしょうか?
- A. サンバという題名の歌謡曲の歌詞に登場することから、ボンゴをサンバでつかわれる楽器だと勘違いしている人も多いようですが、ボンゴはキューバの民族楽器で、ブラジルの音楽であるサンバで使われることはほぼありません。ただ、ラテンパーカッションというくくりで見られることもい多いので、他のキューバの打楽器も同様に様々なラテンの音楽で使われているという事実はあります。
- Q. LPのボンゴ Generation IIというものがあります。1年くらい使用したので、傷などはありますが演奏上の問題はありません。どのくらいの価格で買い取ってもらえますか?
- A. LPのラテンパーカッションはいまでは最もポピュラーなものの一つになっています。このモデルに関してもあるていどの金額で買取ことが可能だと思われます。
- Q. ボンゴの2つの太鼓はどのように設置するのがただしいのでしょうか?
- A. ボンゴの2つの太鼓は、エンブラと呼ばれる大きい方を右手側、マチョと呼ばれる小さい方を左手側にして構えるのが正しい奏法だと言われています。
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