札幌市内でデジタル一眼レフカメラの買取ならカメラ買取専門TOPKING

札幌のデジタル一眼レフカメラの買取ならお任せください

札幌でデジタル一眼レフカメラの買取なら､札幌のTOPKINGにお任せ下さい｡当店は札幌市を中心に店舗運営しており、店頭買取、出張買取で多くのご利用を頂いております。
新しいものはもちろん古くなったデジタル一眼レフカメラも買取強化しています。当店は専門のスタッフがデジタル一眼レフカメラ市場価値を徹底的に調査しているので、様々なデジタル一眼レフカメラを正確に査定できるのが特徴です。
LINEでの査定にも対応していて、写真を送ると簡易査定もすぐにできます。またデジタル一眼レフカメラ以外でも中古品の買取のことならなんでもご連絡ください。

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お電話でのお見積りをご依頼の際は「カメラの種類」「メーカー」「モデル名・型番など」「商品状態」をお伝えいただければ、より正確なお見積り額をお伝えすることが可能です。

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【デジタル一眼レフカメラ】の買取価格例

「デジタル一眼レフカメラ」の高価買取メーカーや商品

デジタル一眼レフカメラの新品での定価は、初心者向けとされるエントリーモデルであってもカメラ本体だけで10万円前後、ハイアマチュアやプロ向けのものであれば50万円を超えるものもあります。そのため、中古のカメラで試してみたいという新規ユーザーも少なくなく、買取市場においては需要が尽きない分野になります。

ニコン（Nikon）、キャノン（Canon）、リコー（RICOH）など複数のメーカーからデジタル一眼レフカメラは販売されていますが、どのメーカーのものだから高価買取になるというよりも、デジタル一眼レフカメラ自体が高額なものなので、買取価格も比較的高価買取対象となることが多いです。

「デジタル一眼レフカメラ」の高価買取の商品ついて詳しく

デジタル一眼レフカメラ自体が高価買取となりやすいことはありますが、その中でも二大一眼レフカメラメーカーと呼ばれるニコン、キャノンの製品は高額で取引されやすいです。またライカ（Leica）のカメラは販売価格が100万円を超えるものもあり、やはり高額でやり取りされています。

「デジタル一眼レフカメラ」の買取の査定例

カメラの状態や販売時期などによって買取価格は変化しますが、参考までに高価買取となったモデルについて数点紹介いたします。

デジタル一眼レフカメラの場合、バッテリー、充電器、キャップなど複数の付属品がカメラ本体につけられた状態で販売されています。査定時にはこういった付属品が揃っているかも併せて確認しておりますので、なるべく揃えておいてください。

「Nikon D500」

2016年に販売されたこのモデルは、スタンダードモデルと呼ばれるタイプです。旧製品にはなりますが、約10コマ／秒の高速連写が可能で、動体撮影用のカメラとして十分な性能を持っていることなどから好まれています。

「Canon EOS 5D Mark Ⅳ ボディ」

有効画素数約3040万画素のこのモデルはハイエンドモデルに分類され、大抵のものは撮れる、と定評があります。こちらも2016年に販売開始されたものではありますが、現在でも根強い人気を得ています。

「SONY α7 IV ILCE-7M4 ボディ」

ハイアマチュアモデルのこのモデルは2021年に販売開始となっており、年代も新しく性能も優れていることから好まれているモデルです。AIを活用した高速、高精度、高追従に被写体を捉える技術が採用されています。