札幌市内でライカの買取ならカメラ買取専門TOPKING

札幌のライカの買取ならお任せください

札幌でライカの買取なら､札幌のTOPKINGにお任せ下さい｡当店は札幌市を中心に店舗運営しており、店頭買取、出張買取で多くのご利用を頂いております。
新しいものはもちろん古くなったライカも買取強化しています。当店は専門のスタッフがライカ市場価値を徹底的に調査しているので、様々なライカを正確に査定できるのが特徴です。
LINEでの査定にも対応していて、写真を送ると簡易査定もすぐにできます。またライカ以外でも中古品の買取のことならなんでもご連絡ください。

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お電話でのお見積りをご依頼の際は「カメラの種類」「メーカー」「モデル名・型番など」「商品状態」をお伝えいただければ、より正確なお見積り額をお伝えすることが可能です。

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モデル名などがわからない場合はLINE査定で商品画像を送りいただければ、こちらで可能な限りお調べすることも可能です。ぜひご利用ください！ ↓↓↓【友達登録から簡単に査定できます。】↓↓↓

【ライカ】の買取価格例

「ライカ」の高価買取メーカーや商品

ライカは間違いなく、写真やカメラの歴史において重要なブランドのひとつだといえます。

その歴史は古く、市販一号機であるライカⅠ(A)が生産、販売されたのは1925年のことです。その後もライカは優れたカメラを発売し続け、カメラ産業に大きな影響を与えてきました。

その影響力たるや「ライカがなければ写真の歴史は今日とはまったく違うものとなっていただろう」と語る写真評論家がいたほどです。また一時期は日本のカメラメーカーがこぞってライカのカメラをお手本にするほどのトップランナーでした。

時代の流れや経営難などにより今ではかつてほどの圧倒的な影響力はありませんが、それでも熟練工がこだわりをもって作る高品質なカメラは高く評価されており、愛用者も多くいらっしゃいます。

「ライカ」の高価買取の商品について詳しく

ライカのカメラは、全体的に高値で取引される傾向にあります。またカメラの歴史を築いてきたブランドのものということもあり、アンティークカメラ・ヴィンテージカメラの査定がとても有利であるという点も見逃せない特徴です。

加えて特別な仕様のものや特別な製造番号のもの(例えば著名人に贈られたもの)はさらに査定で有利になります。

「ライカ」の買取の査定例

ライカ製カメラの査定例を何点かご紹介します。前述の事情もあり、ライカのカメラは古くてホコリをかぶっていたようなものでも非常に高く売れる場合がございますので、ぜひお持ちいただければ幸いです。

機種が不明なものでも問題ありません。こちらでしっかりとお調べいたします。

「Leica M3」

ライカといえば「Leica M3」、「Leica M3」は不朽の名機とする人がいるほどの傑作レンジファインダーカメラです。

発売は1954年ということもありさすがに単純なスペックでは現代のカメラには及びませんが、歴史を作ったカメラということで需要は今なお高く、査定額は安くても10万、高いものだと50万ほど(ただし、特別なものを除く)となる場合もあります。

なお「ちびまる子ちゃん」に登場するたまちゃんのお父さんが使っているのもこの「Leica M3」です。

「Leica M11-P」

2023年10月28日に発売されたばかりの、最新鋭のレンジファインダーカメラです。

世界初となる「Leica Content Credentials」という機能を搭載したことで世界を驚愕させています。ちなみにこれはデータに撮影者の氏名や編集の履歴、使用機種などを改変不能な形で書き込むことで画像の真正性を証明できるようにするものです。

このモデルが普及すれば、ジャーナリズムや報道の形が変わる可能性さえあります。査定額はたいていの場合、100万は超えるでしょう。

「Leica Q3」

ライカの現行モデルの中でもトップクラスに人気があるモデルです。

あまりに人気なため品薄状態で、注文しても手元に届くまでに時間がかかるという状態なので中古市場では高く取引されています。具体的な査定額は60～80万円ほどです。