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札幌の大判カメラの買取ならお任せください

札幌で大判カメラの買取なら､札幌のTOPKINGにお任せ下さい｡当店は札幌市を中心に店舗運営しており、店頭買取、出張買取で多くのご利用を頂いております。
新しいものはもちろん古くなった大判カメラも買取強化しています。当店は専門のスタッフが大判カメラ市場価値を徹底的に調査しているので、様々な大判カメラを正確に査定できるのが特徴です。
LINEでの査定にも対応していて、写真を送ると簡易査定もすぐにできます。また大判カメラ以外でも中古品の買取のことならなんでもご連絡ください。

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【大判カメラ】の買取価格例

「大判カメラ」の高価買取メーカーや商品

大判カメラとは、4×5インチ以上のカットフィルムを使って写真を撮るフィルムカメラのことです。本体にはフィルム側にガラスがあり、レンズ側に使用するレンズに合わせた枠があり、その間を蛇腹で繋いだものが大判カメラの形態になります。

今でも古い写真館のスタジオでの記念写真の撮影や修学旅行の集合写真などで使われていることがあり、カメラマンがカメラの後ろに付いている布の暗幕の中でピントなどを確認しているのを見ることがあります。他のカメラと違って、フィルムは1枚ずつ交換する必要があります。

本体のメーカーとしてはウイスタ、ジナー、リンホフなど、レンズはカール・ツァイス、コンゴー、ニッコールなどがあります。

「大判カメラ」の高価買取の商品について詳しく

大判カメラの高価買取商品ですが、フィルムカメラの中でも古いものが多く、物によっては使用できないものもあるため、状態が一番重要になります。また、本体とレンズが全く違うメーカーであるのが普通なので、両方の評価が重要になります。

「大判カメラ」の買取の査定例

大判カメラの買取額は、基本的にはメーカー、モデル、生産時期、状態によって決まりますが、やはり信頼できるメーカーのものが高額になっています。

ここでは、大判カメラの中でも高額買取が期待できるものをいくつかご紹介します。

「ジナー f2 8×10 大判カメラ」

大判カメラの本体メーカーとして最も有名なスイスのメーカーであるジナーのカメラ本体です。

機構がシンプルで信頼性が高く壊れにくいので、人気があります。かなりの高額で買取されています。

「ディアドルフ8×10大判カメラ」

木製フィールドカメラで有名なアメリカのディアドルフの大判カメラです。

マホガニー製のレンズボードとフィルムボードで、見た目が美しいことで人気があります。高額で取引されています。

「ウィスタ45SP・大型テクニカルカメラ」

現在も大判カメラを作り続けている日本のウィスタの製品です。ビンテージものもありますが、新品でも手に入れることができるのが最も大きな利点で、集合写真などの撮影に使われています。