札幌市内のスズキの楽器の買取ならTOPKINGにお任せください。当店では店頭買取や出張買取であなたの不要な楽器の買取します。
綺麗な状態のスズキの楽器はもちろん、状態の悪いスズキの楽器など基本的にはなんでも買取できます。
スズキの楽器の買い替えを検討しているかたや遺品や相続で使わなくなったスズキの楽器をお持ちの方がいましたら是非一度、TOPKINGで査定してみてください。
スズキについて
スズキ(鈴木楽器製作所)とは、1954年に静岡県で創業した日本の楽器製作などを行なっている会社です。
ハーモニカの製造から始まり、国内初の鍵盤ハーモニカである「メロディオン」の開発を行なって、全国に販売しました。
その後は、電子楽器やアンサンブル打楽器、大正琴などの楽器の製造も行い、コンピュータソフトの開発も行っています。
その中で、1986年にはハモンドオルガンの製造を初め、その後1991年にはハモンドとレスリーを買収し、ハモンドオルガンを会社のメインの商品として提供し続けています。
「スズキの楽器」の高価買取メーカーや商品
スズキの楽器の高価買取商品ですが、前述のようにさまざまな楽器を製造しているので、多くの商品が二次流通されています。
その中でも、まずは、なんといっても主力商品である鍵盤ハーモニカでしょう。
製造開始した1960年代に作られたものはあまり残ってはいませんが、状態の良いものであればそれなりの価格で取引されています。
また、最近のハモンドブランドの鍵盤ハーモニカはピックアップをもつエレアコとして使用することができるので、人気があり、高値で取引されています。
また、ハモンドオルガンに関しては、デジタルのトーンホイールですが、ビンテージの音源を使っているので手軽にビンテージサウンドを出せるということでかなりの人気があり、高価買取も行われています。
「スズキの楽器」の高価買取の商品について詳しく
スズキの楽器の高価買取商品に関して詳しく説明します。
前述のように、メインの商品である鍵盤ハーモニカに関しては昔から製造を行っています。
その中の多くは学校教育の現場で使用されていたためにあまり二次流通の場に出てくることはないのですが、出てくるものに関しては高額になっています。
1990年代以降のハモンドオルガンはどれも高額で取引され、SK2は人気があるので、それなりの価格で取引されています。
楽器の買取価格例
カテゴリ | 製品名 | 中古美品 参考買取価格 |
---|---|---|
スズキ | スズキ バイオリン No.230 size1/8 弦楽器 | |
スズキ | バイオリン スズキ No.220 サイズ1/8 | |
スズキ | スズキ バイオリン No.280 4/4 | |
スズキ | Suzuki スズキ No.71 チェロ 4/4 | |
スズキ | スズキ バイオリン №1 ケース 弓2本 | |
スズキ | SUZUKI(スズキ)ヴァイオリン チェロ |
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「スズキの楽器」の買取の査定例
楽器メーカーのスズキは、正式には株式会社鈴木楽器製作所といいます。
自動車で有名なスズキ(スズキ株式会社)とはまったくの無関係です。
それはさておきスズキは楽器製作だけでなく音楽教育も非常に重視しており、メロディオン(いわゆる鍵盤ハーモニカ)、リコーダー、オルガンなど学校向けの楽器を多く世に送り出しています。
よって子供の頃にスズキの楽器にお世話になったという方も多いでしょう。
もちろん大人向けの楽器も販売しており、他にはドラムや大正琴、カリンバなどのラインナップがあります。
「電気大正琴 こはく アルト」
一般的な大正琴と同じように演奏できるのはもちろん、アンプに繋いで演奏会やアンサンブルに使うこともできる電気大正琴の一種です。
木の温かみと美しさを存分に生かした外観が魅力であるほか、一般的な大正琴より軽くコンパクトである、操作性が優れているといった強みも持ちます。
査定額は2万円前後となることが多いです。
「弓弾き電気大正琴(悠弓)」
こちらは変わり種の電気大正琴で、名前通り弦を弓で弾いて演奏することができます。
持続音が出せる分、表現や演奏の幅を広げることができるでしょう。
そのうえ扱い方も簡単で、もちろんアンプに接続することもできます。
ヤマハ株式会社から出ているヴィオリラとは似たところが多いですが、価格はこちらの方が少々有利。
査定額は2万円前後となることが多いです。
「スズキジュニアプラス HEK-4S」
こちらは主に鍵盤に効果音や音楽などを割り当てて、劇や発表会などでそれらを鳴らすのに使われるものです。
その数はなんと259種。
幼稚園や小学校でだけでなく、レクリエーションやイベントなどでも役立ちます。
もちろん、鍵盤を使ってピアノ、トランペット、オルガンなどの音色で普通に演奏することも可能。
中には運搬が大変な低音楽器のものもあります。
査定額は約2~3万円です。
札幌でのスズキの楽器買取についてQ&A
- Q. 専用ケースをなくしてしまっているスズキ製のメロディオンアルト(M-37C plus)は買い取ってもらえますか。
- A. 本体の状態次第ではございますが、ケースや付属品などがなくてもメロディオンは取り扱い商品ですのでぜひお持ちくださいませ。
- Q. 廃校になった小学校で使っていたスズキ製の古いオルガンは査定してもらえますか。生徒たちがつけたと思われる傷や汚れなどが沢山ついています。
- A. 学校用とはいえスズキ製のオルガンは使い勝手が良くとても人気のある商品です。外観も大切ですが、音色に問題がないかどうかも含めて確認させていただければと思います。
- Q. もう長い間物置に眠っていスズキ製の電気で動く大正琴がありますが、買取可能でしょうか。
- A. スズキ製の電気大正琴は高級品として知られています。状態の良い商品はなかなか巡り合えませんので、ぜひご確認させていただければありがたいです。
- Q. スズキ製のクラシックギター/R-200の専用ハードケースだけを持っています。楽器本体はありませんが買い取ってもらえますか。
- A. 汚れがひどすぎたり、状態に特に問題がなければ専用ハードケースのみでも買取可能でございます。
- Q. スズキ製の鍵盤リコーダーを持っていますが、S型唄口はすでに失くしてしまっていて手元にはなく、卓奏唄口と専用ストラップだけはもっています。それでも査定できますか。
- A. はい査定させていただきます。備品などが一部欠けている場合でも商品価値の高い楽器は買取り対象とさせていただいております。
- Q. スズキ製の学校用オルガン/SO-30のキャスター部分が2箇所ほど破損していて、動かす時に少々ガタついてしまいます。このような状態でも買い取りはできますか。
- A. キャスター箇所のみの不具合であれば、比較的簡単に修理することができますので、査定対象でございます。まずは現物を確かめさせていただければと思います。