札幌市内のグレッチの買取ならTOPKINGにお任せください。当店では店頭買取や出張買取であなたの不要な楽器の買取します。
綺麗な状態のグレッチはもちろん、状態の悪いグレッチなど基本的にはなんでも買取できます。
グレッチの買い替えを検討しているかたや遺品や相続で使わなくなったグレッチをお持ちの方がいましたら是非一度、TOPKINGで査定してみてください。
エレキギター
いろんなエレキギターありますが買取はお任せ下さい!! エレキギターには多くの種類とメーカーがあります。 ギブソンやフェンダーなど様々なメーカーのエレキギターを高価査定致します。 ストラトモデルやテレキャスやレスポールどんなモデルやタイプギターも高価買取出来ます
- ストラトキャスター
- テレキャスター
- レスポール
- ジャガー
- セミアコ
- エクスプローラー
- ムスタング
- ジャズマスター
- フルアコ
- SGタイプ
- Vタイプ
- ファイヤーバード
Gretsch ギターについて
グレッチは、エレクトリックギターやベース、ドラムなどが有名なアメリカの楽器メーカーです。
1888年に当時の創業者であるフレデリック・グレッチがニューヨークに会社を立ち上げた、老舗メーカーです。
フレデリックの2人の子供が会社を引き継いだ後の1950年代に、グレッチのエレクトリックギターが大ヒットし、エレキギターの楽器メーカーとして一躍有名になりました。
ロックアーティストであるエディ・コクラン氏が、グレッチのギターを愛用したことにより、さらに注目を集めました。
人気はアメリカだけに留まらず、世界中に多くのファンを持つ楽器メーカーとして、今もなおミュージシャンをはじめとする多くの音楽好きの人々に愛されています。
「グレッチ」の高価買取メーカーや商品
グレッチの楽器といえばギターです。
人気のファルコンシリーズ、アニヴァーサリーシリーズ、ナッシュビルシリーズ、ペンギンシリーズ等やそれ以外のシリーズも、多岐にわたって高価買取強化中です。
ギター界で一目置かれるグレッチだけに、莫大な種類のギターが販売されているため、高く買い取らせていただくことが多い楽器メーカーです。
弦が切れている、本体に傷や劣化が見られる場合でも、希少価値が高いギターであれば高く買い取らせていただきます。
どのような状態であっても、ぜひ一度お見せください。
ギター以外にも、ドラムセット等も買取対象です。
「グレッチ」の高価買取の商品について詳しく
世界で一番美しいギターと言われている、Gretsch G6136 ホワイトファルコンをはじめとするファンコンシリーズが、買取金額が高いです。
美しい見た目だけではなく、綺麗な音色も人気です。
グレッチを代表するギターとして愛されているG6120-1960 Nashvilleをはじめとするナッシュビルシリーズも、高価買取対象品です。
他にも、限定販売されたものやビンテージ価値のある古いギターも大歓迎です。
楽器の買取価格例
カテゴリ | 製品名 | 中古美品 参考買取価格 |
---|---|---|
Gretsch ギター | 6120モデル | |
Gretsch ギター | カントリージェントルマンモデル | |
Gretsch ギター | ホワイトファルコンモデル | |
Gretsch ギター | Bill-Bo Jupiter Thunderbirdモデル | |
Gretsch ギター | Bo Diddleyモデル |
🎙札幌TOPKINGでのグレッチのギターの買取体験談
※スタッフからの意見を元に作成買取に出された商品名: GRETSCH (グレッチ)TENNESSEE ROSE
今回お買取の「GRETSCH (グレッチ)TENNESSEE ROSE」について
「GRETSCH (グレッチ)」はアメリカのギターブランドです。傾向としては、ロカビリーやカントリー、ジャズギターの文脈で選択されることの多いブランドであり、有名なところではブライアンセッツァーなどが使用していることで知られています。また、今回ご依頼の「TENNESSEE ROSE」は、同社が誇る定番モデルの一つであり、そのレトロでクラシカルな外観は、ステージ上で圧倒的な存在感を示すもものなのです。
「GRETSCH (グレッチ)TENNESSEE ROSE」の入手経緯・買取に出されたきっかけについて
「GRETSCH (グレッチ)TENNESSEE ROSE」を入手したのは、社会人になってからということでした。それまでバンドで活動してきたものの、よりクラシックなロックミュージックへの傾向が強くなり、使っていた「Fender Telecaster」では雰囲気が合わなくなったために買い替えたそうです。しかし現在ではバンド活動を実施しておらず、押し入れに眠っているだけだったため、今回買取に出すことを決心したとのことでした。
札幌TOPKING楽器買取専門店を選んでいただいた理由について
「札幌TOPKING」を選んでいただいた理由として、エレキギターの買取に力を入れている様子がうかがえたためとのコメントをいただいています。これは、当店のホームページを見た上で、そのように感じたということだったのです。
札幌TOPKING楽器買取専門店の買取をご利用になられてのご意見とご感想
実際に「札幌TOPKING」を利用した結果として、大変満足したとのお声を頂戴しました。中古市場でも人気の高いブランドであり、その中でも人気のモデルということで、少々頑張った査定金額を提示しましたが、喜んでいただけたことを嬉しく思います。
札幌楽器買取屋さんの楽器買取製品一覧
楽器の買取方法
即日出張買取地域一覧
札幌市厚別区 札幌市北区 札幌市清田区 札幌市白石区 札幌市中央区 札幌市手稲区 札幌市豊平区 札幌市西区 札幌市東区 札幌市南区 江別市、北広島市、千歳市、旭川市
「グレッチ」の買取の査定例
グレッチとは、19世紀から存在するアメリカの楽器メーカーの一つで、エレクトリックギターやエレクトリックベース、ドラムなどをメインに製造販売しています。
2003年には同じ楽器メーカーのフェンダー社と密な提携を開始し、今のグレッチはフェンダーとの共同開発になっています。
今回はその中から高額査定のものをご紹介します。
「グレッチ 6118 アニバーサリー ギター」
最近復刻された、モデルの元になったもので、設立75周年の記念に1958年に発売されました。
ピックアップが1つのものと2つのものが存在し、どちらも市場に出てくれば、かなりの高価買取されています。
「グレッチ 6128 デュオジェット」
1956年に発売になった、バリバリのビンテージで、ジョージハリスンが使用したものに近いモデルです。
かなり良い音がするので、使用しているプロのプレーヤーも多く、マーケットに出てくればかなりの高額での取引になります。
「グレッチ G6136-VLFT FSR White Falcon」
グレッチの定番中の定番であるホワイトファルコンを現代の技術で再構成したモデルで、2016年に生産されています。
簡単に当時の音が出るのに加えて、その綺麗な見た目で多くの人を魅了しました。
「グレッチ G6193T COUNTRY CLUB」
グレッチ定番のホワイトファルコンとほぼ同じ仕様で音も最高でありながら、人気では今ひとつ追いつけなかったカントリークラブです。
これもかなりの金額で取引されています。
「グレッチ ビンテージ ドラムセット」
グレッチとえばギターが有名ですが、優れたドラムも作っていました。
特に1960年代に作られたものは、クオリティが高く、見つかれば高額で買取されています。
「グレッチ G1119 ジュピター・サンダーバード」
1959年にギタリストのボ・ディドリーの依頼によって誕生した、誰も持っていないギターでした。
構造は前述のデュオジェットのものを流用していましたが、この独特なシェイプはマニアに人気があり、かなりの高額で取引されています。
札幌TOPKINGの楽器買取ご利用者様の感想
GRETSCH G6199TUWP Bill-Bo Jupiter Thunderbird
カスタマイズ品の買取も可能
学生時代に少しはまっていたギター。その時にバイト代を貯めて購入した思い出のあるGRETSCH G6199TUWP Bill-Bo Jupiter Thunderbirdを手放すことになりました。カスタマイズまでした思い出のものだけにきちんとしたお店に買い取って欲しいと思いお願いしました。カスタマイズしている点が心配でしたが、問題なく買い取ってもらうことがホッとしました。
GRETSCH G6122-1958 Country Classicほか3本
まとめて買い取ってもらいました
子どもが大きくなり趣味の部屋を子ども部屋として引き渡すためGRETSCH G6122-1958 Country Classicほか3本のギターを処分するしかありませんでした。そこで、買取店探しを進め店舗買取の方が安心だろうとこちらを利用しました。3本とも、きちんと査定が行われ、査定結果においても、それぞれの理由を聞くこともでき良かったと思います。1本はジャンク品扱いでしたが、それでも買取が可能だったことも嬉しかったです。
GRETSCH G6136T white falcon
手入れはお店にお任せしました
長年、放置状態だったGRETSCH G6136T white falconだけに演奏するには色々な箇所の手入れや交換などが必要な状態でした。そんな状態のまま店に行き査定をしてもらうと、無事に買取価格が付き買い取ってもらうことができました。話を聞くと、手入れや交換は店の方でやってくれるとのこと。そのことを聞き専門店にお願いして良かったと思いました。
札幌でのグレッチの買取についてQ&A
- Q. レスポール式のグレッチのエレキギターを売りたいです。ゴールドと黒のいかしたデザインをしていて、目立った汚れもありません。
- A. ロッカーの憧れの楽器が、アメリカ製のグレッチです。ちなみにハードな見た目のレスポールは、ファン層も多いです。今回は汚れのない美品とのこと、ぜひお時間のある時にご来店ください。
- Q. グレッチのベースを保有しています。弦の張りも良くて、メタルの錆びもほとんどありません。買取をお願いできますか。
- A. 高いサウンドが響く、グレッチのベースギター。いい物をお持ちです。とくに1990年代、2000年代初めの物は希少で値段も上がっております。楽しみに、お待ちしております。
- Q. 2000年の初めに、本場アメリカで買ってきたギターです。ボディ部に鳥のデザインが彫ってあり、珍しいのではと思います。
- A. 鳥のデザインということは、もしかしたら「ホワイトファルコン」でしょうか。世界のコレクターが喉から手が出るほど欲しがっている、最高級ギターです。どこよりも価値あるお値段をおつけいたします。
- Q. グレッチでは珍しい、クラシックギターを持っています。かなり前にアンティーク系の店で買いました。数十年前の物と聞いていますが、売り物になりますか?
- A. ご連絡ありがとうございます。アコギとは異なる、懐かしい音が魅力的なクラシックギター。古い物ほど、高い値段がつくことも。お買取りの対象となりますので、お早めにお持ちください。
- Q. 友人からもらった、グレッチのギターケースを売りたいです。本体はありませんが、ケースのみの買取も行っていますか。
- A. お問い合わせありがとうございます。耐久性があり、美しいデザインのグレッチケース。需要がありますので、ぜひ一度当店にご来店ください。
- Q. 渋めのエレキギターを持っています。いわゆるホロウボディという、空洞のあるタイプになります。買取してもらえますか?
- A. ホロウボディ、好きな方は大好きなタイプです。ぜひお時間の許す時に、鑑定させていただければと存じます。