札幌市内でベッソンの楽器の買取ならTOPKING

札幌市内のベッソンの楽器の買取ならTOPKINGにお任せください。当店では店頭買取や出張買取であなたの不要な楽器の買取します。
綺麗な状態のベッソンの楽器はもちろん、状態の悪いベッソンの楽器など基本的にはなんでも買取できます。
ベッソンの楽器の買い替えを検討しているかたや遺品や相続で使わなくなったベッソンの楽器をお持ちの方がいましたら是非一度、TOPKINGで査定してみてください。

ベッソンについて

吹奏楽を齧ったことのある方なら、一度は見聞きしたことがあるのがベッソン（Besson）です。
フランスのパリに1830年代に設立された、歴史あふれる楽器メーカーです。
テナー、ホルン、トロンボーン、フレンチホルン、バリトン、コルネット、ユーフォニアムなどの金管楽器を数多く送り出しています。
現在は海外の工場で楽器の生産をおこなっていますが、世に送り出す前に何度も試作をおこない、合格したものだけをデビューさせています。
世界指折りのトップブランドです。

「ベッソンの楽器」の高価買取メーカーや商品

ベッソンの楽器のうち「ベッソン ロンドン」と刻まれたものは、英国の工房で作られている高級品です。
このうちチューバのBE994-2番、BE9822-2番は高値で取引されています。
また「ベッソン ロンドン」の中でも最高級品とされるのが「選定品」と呼ばれる選りすぐりの品番です。
ユーフォニアムのBE20522-8G番、BE2052-2番、BE2051-2番がこちらにあたります。
プロのアーティストがお墨付きを与えた品になっていて、とくに高値が付きやすくなっています。
このほか外囿祥一郎氏監修モデル、露木薫氏監修モデルといった、有名奏者の名前がはいった品番は最高品質の楽器として高く買取いたします。

「ベッソンの楽器」の高価買取の商品について詳しく

昨今のベッソンの楽器の中でも、とくにハイクオリティとされるのがユーフォニアムです。
ユーフォニアムはトランペットを縮小したような、かわいい形をしています。
吹奏楽における無くてはならない存在で、その音色の優しさから人気が再燃しています。
選定書、鑑定書、メーカー保証書のあるものは、査定額がアップいたしますので、もしお持ちでしたらお願いいたします。
このほか明るい音色のベッソン・バリトンのBE955番、BE165-2番も高価買取の可能性があります。
高品質のベッソンの楽器は、他のブランドに比べて高い価格が付きやすいので、古くても多少音が出なくても、まずは当店にご相談ください。

楽器の買取価格例

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楽器の買取方法

即日出張買取地域一覧

「ベッソン」の買取の査定例

ベッソンは、1837年に創業したフランスの楽器メーカーで、主にコルネット、ユーフォニアム、チューバ、フレンチ・ホルンなどの管楽器を製造しています。
現在では同業のビュッフェクランポンのグループになっています。
最初に扱ったのがコルネットであったため、特にコルネットにおける人気が高くなっています。
今回はその中から高額査定のものをご紹介します。

「コルネット BE2028」

メインの楽器であるコルネットの現行モデルのうち、最高のシリーズであるプレスティージュのモデルであり、一流の演奏家によって改良され続けているため現行モデルの人気が高く、かなりの高額で取引されています。

「バリトンホルン 180周年記念モデル」

ベッソン180年の記念に作られた180台のモデルのうちの一つで20台作られたバリトンホルンの一つです。
基本となったBE955を元に限定生産品としての付加価値があるため、元のモデルよりも高額な買取が行われています。

「チューバ BE983-2」

ソブリンシリーズの一つで、フロントアクションチューバです。
スタンダードモデルですが、コンペセイティングシステムで重量感がある音色を出すことができるため、一部に人気があるものです。

「ユーフォニアム BE20522-8G」

現行のユーフォニアム プレスティージュで、ゴールドラッカー仕上げのモデルです。
独特のリードパイプ、進化したバルブシステム、チューニングスライドトリガーにより優れた表現力を持つモデルであるため、多くの愛用者がいます。

「テナーホルン BE2050-2」

現行モデルのテナーホルンのプレスティージュシリーズのシルバーメッキ仕上げのモデルです。
それまでのBE950をさらに進化させ、昔とはちがう演奏スタイルの現代の演奏家たちの意見で改良されたものであり、かなりの高額で取引されています。