札幌市内のアンプの買取ならTOPKINGにお任せください。当店では店頭買取や出張買取であなたの不要な楽器の買取します。
綺麗な状態のアンプはもちろん、状態の悪いアンプなど基本的にはなんでも買取できます。
アンプの買い替えを検討しているかたや遺品や相続で使わなくなったアンプをお持ちの方がいましたら是非一度、TOPKINGで査定してみてください。
アンプ高価買取メーカー
アンプ買取は当店に どんなアンプも買取します!アンプは中古でも買取出来ます 買取の際は当店にお任せ下さい
- BOSE
- ONKYO
- DENON
- YAHAMA
- マランツ
- SANSUI
- B&W
- ダイヤトーン
- テクニクス
アンプについて
広がる、増えるという訳をもつ「amplifier」から生まれた楽器がアンプ。
多彩なアレンジを加えられる画期的な音響機器で、たくましい音や繊細な音など、あらゆるサウンドに調整してくれます。
似た機械にスピーカーがありますが、より玄人感を楽しめるのがアンプ。
地鳴りのような激しい音、ロック会場にいるような臨場感を味わえるのは、やはり高性能のアンプがあってこそです。
一般的なアンプは使用したい機材と、スピーカーの間に接続して使います。
すると直接スピーカーと音源を繋いだ時よりも、幅のある音域に変化します。
流行りのサウンドを思いきり楽しめるアンプは、1970年代にSONYが初めて開発してから、世界的なトレンドアイテムになっています。
フェンダーのプリンストンリバーブ
フェンダーのプリンストンリバーブについて
フェンダーのプリンストンリバーブとは、楽器メーカーのフェンダーから1950年代のツイード期に販売されていたギターアンプであるプリンストンにリバーブ機能が追加されたものです。ブラックフェイス期の1960年代から発売された10インチスピーカーの一般的には練習用モデルです。
フェンダーのプリンストンリバーブの高価買取事情
フェンダーのプリンストンリバーブのなかでは、やはり1960年代のビンテージが最も高額になりますが、最近発売になった1965年モデルの復刻に関しても高額で買取されています。
フェンダーのベースマン
フェンダーのベースマンについて
フェンダーのベースマンとは、1950年代に発売になった自社のエレクトリックベースのために作られたベース用のチューブアンプのことです。最初は15インチ1発のスピーカーでしたが、後に10インチ4発になっています。
フェンダーのベースマンの高価買取事情
フェンダーのベースマンのなかで、高額になっているのは、やはり1950年代のツイード期のビンテージですが、最近発売されたセパレートタイプのベースマン800なども、かなりの高額になっています。
ダンブルのアンプ
ダンブルのアンプについて
ダンブルとは、ギタリストの間では、幻のアンプとも呼ばれているもので、ハワード・ダンブル氏が作るカスタムアンプのことです。すべてが手作りで、数量も限られており、注文方法さえ公にされていません。
ダンブルのアンプの高価買取事情
ダンブルのアンプに関しては、基本的にはすべてが高額買取されているといっても過言ではありませんが、その中でもやはり1970年代の初期モデルのダンブル・オーバードライブ・スペシャルでしょう。他にもその後に作られたものや1990年代のものも高額になっています。
マーシャルのスーパーリード
マーシャルのスーパーリードについて
マーシャルのスーパーリードとは、世界的に有名なイギリスのアンプメーカーであるマーシャルが、1950年代に販売していたいわゆるプレキシマーシャルとよばれているもので、以降、現在に至るまで、様々なタイプのものが作られています。
マーシャルのスーパーリードの高価買取事情
マーシャルのスーパーリードに関しては、言うまでもなく1950年代のプレキシ時代のものが最も高額になっており、その独特のサウンドは、多くのプロのギタリストに愛されています。また、最近のランディ・ローズの限定モデルなども高額になっています。
トレインレックのギターアンプ
トレインレックのギターアンプについて
トレインレックとは、1980年代にケン・フィッシャーがスタートさせたアンプのブランドで、入手が極めて困難な製品であり、そのサウンドが多くのギタリストに支持されています。
トレインレックのギターアンプの高価買取事情
トレインレックのギターアンプは基本的にはすべてのモデルが高額で取引されています。日本には、いままでほとんど入ってくる事はありませんでしたが、最近になって徐々に中古市場でも見られるようになっています。
VOXのAC-30
VOXのAC-30について
VOXとは、イギリスのアンプメーカーで、マーシャルとともに世界のギターアンプの代表として活動しています。AC-15、AC-30などのモデルはクイーンのブライアン・メイをはじめとする、多くのギタリストに愛用されています。
VOXのAC-30の高価買取事情
VOXのAC-30では、何と言ってもオリジナルの1960年代のモデルということになりますが、それ以外にも最近のハンドワイアードのモデルや、日本限定のブライアン・メイのシグネイチャーモデルなども高額になっています。
ソルダーノのアンプ
ソルダーノのアンプについて
ソルダーノは、アメリカのアンプメーカーで、最新の技術で作られたチューブアンプが人気となり、最近では、多くのギタリストが使用しています。
ソルダーノのアンプの高価買取事情
ソルダーノのアンプは、基本的には、どのモデルもかなりの金額で取引されるようになっています。そのなかでも、初期のSLO100のようなモデルが高額になっています。
「アンプ」の高価買取メーカーや商品
人気がある高価買取ブランドはBOSE(ボーズ)、HUGHES&KETTNER (ヒュース&ケトナー)、DENON(デノン)、大阪心斎橋生まれのLUXMAN(ラックスマン)、marantz(マランツ)、Kemper(ケンパー)、JEFF ROWLAND(ジェフローランド)です。
高額買取モデルはBOSE(ボーズ)の901WB、230SM、Acoustimass 300 BK。
HUGHES&KETTNER (ヒュース&ケトナー)の1959年モデル、第3世代のTriamp、Triamp mkⅡ
。
DENON(デノン)のPMA-SX1、PMA-1090G、PMA-SX11。
LUXMAN(ラックスマン)のSQ503X、L-309、LX33、P-700U。
Kemper(ケンパー)のPOWER RACK、POWE HEAD。
JEFF ROWLAND(ジェフローランド)の625S、MODEL 2、MODEL 535、MODEL 231となっております。
「アンプ」の高価買取の商品について詳しく
アンプにはギターアンプ、プリメインアンプ、パワーアンプ、真空管アンプなど色々な種類があります。
中でもプリメインアンプとパワーアンプは使い勝手が良くて、安定した買取価格となっております。
中でも世界的に名が知られた、有名ブランドの商品ほど高く買取させていただきます。
また購入時のケース、アダプタや説明書、緩衝材などの付属品を揃えていただいた方が査定額が高くなります。
問題なく作動できるようであれば、近くで見ないと分からない細かな傷、擦れがあっても買取対象とさせていただきます。
また型式が古くても、アンティークとしての価値が出ることもありますので「売れない」「値打ちがない」と決めつける前に当店にご相談ください。
札幌のこんなアンプ高価買取します
出張買取
札幌市西区のお客様から「フェンダーのアンプ」を買取致しました。
店頭買取
札幌市厚別区のお客様から「アイバニーズのアンプ」を買取致しました。
出張買取
札幌市白石区のお客様から「ローランドのアンプ」を買取致しました。
店頭買取
札幌市中央区のお客様から「VOX-mini5」を買取致しました。
楽器の買取価格例
カテゴリ | 製品名 | 中古美品 参考買取価格 |
---|---|---|
アンプ | ウェーバックオーディオラボ(WAVAC)製 プリアンプ PR-T1(J) | |
アンプ | Mark Levinson No.519 DACプリアンプ | |
アンプ | マランツ9/ marantz 9 | |
アンプ | RAMSA ラムサ デジタルミキサー WR-D40 | |
アンプ | YAMAHA MODEL 101M POWER | |
アンプ | CHORD DAVE | |
アンプ | Lynx Studio Technology AD DAコンバーター Hilo DNT LT-DANTEプリイ | |
アンプ | Accuphase C-2820 | |
アンプ | audison THESIS HV Venti | |
アンプ | ONKYO P-3000R P-3000R-S | |
アンプ | TASCAM VL-S3BT |
🎙札幌TOPKINGでのMarshall DSL40Cの買取体験談
※スタッフからの意見を元に作成買取に出された商品名: Marshall DSL40C
今回お買取の「Marshall DSL40C」について
ギターアンプといえば「Marshall」というほど有名なブランドになっています。そのため中古市場でも人気の高い買取商品の一つになっているのです。また、今回ご依頼いただいた「DSL40C」は40 ワット出力もあるそこそこ大型のモデルであり、新品で購入しようとすると10万円くらいする商品になっています。ギターに比べるとアンプは劣化が少ない商品であり、今回もコンディションのよい状態でお持ちいただきました。人気ブランドの商品であることも踏まえて、しっかり査定して買取いたしました。
「Marshall DSL40C」の入手経緯・買取に出されたきっかけについて
「Marshall DSL40C」は、ライブで利用するために購入したそうです。購入した当時はまだ学生だったため、分割払いで購入したとのことでした。しかし最近ではバンド活動もしなくなり、自宅で趣味として演奏する程度になったそうです。そのため、ここまで大型アンプは無用であり、むしろ場所を取るため今回買取に出すことに決めたそうです。なお、今回得た資金をもとに、自宅用の小型アンプを購入する予定とのことでした。
札幌TOPKING楽器買取専門店を選んでいただいた理由について
札幌TOPKING楽器買取専門店は、近隣で店頭買取に対応してくれる業者だったからということでした。実際の商品は23kgもあるため、運送する費用などを考えると、自分で運んだほうが合理的だろうと思ったためとのことでした。
札幌TOPKING楽器買取専門店の買取をご利用になられてのご意見とご感想
実際に「札幌TOPKING楽器買取専門店」をご利用になって、満足いく取引ができたとのコメントを頂戴しました。それなりに使い込んだ品物だったので、予想外の買取金額を嬉しく思ったとのことでした。
札幌楽器買取屋さんの楽器買取製品一覧
楽器の買取方法
即日出張買取地域一覧
札幌市厚別区 札幌市北区 札幌市清田区 札幌市白石区 札幌市中央区 札幌市手稲区 札幌市豊平区 札幌市西区 札幌市東区 札幌市南区 江別市、北広島市、千歳市、旭川市
「アンプ」の買取の査定例
アンプとは、エレクトリックギターやベース、キーボードなどを接続してピックアップの音を増幅してスピーカーから出すための機械です。
エレクトリック楽器と同時に現れて独自の進化を遂げて現在の形になっています。
ビンテージを中心に様々なものがあります。
で今回はその中から高額査定のものをご紹介します。
「Fender TWIN REVERB 1960年代」
どんな音楽でも使えるアンプの定番とも言えるのがフェンダーのツインリバーブ、特に1960年代のビンテージものは音が良いと評判で、どんな状態のものでも高額で取引されています。
「Fender Champ Tweed 1950年代」
フェンダーには名機と呼ばれているアンプが多く、このツイードのチャンプもその一つで、そこから発生する独特の音は、世界中のプレーヤーを魅了しています。
「VOX AC30 Twin-Fifteen(2×15″)」
VOXのAC30といえば、クイーンのギタリストのブライアンメイがあの独特の音を出すために使っていたギターアンプとして有名なものです。
見た目も可愛さも人気で、どのモデルも高額で取引されています。
「Marshall 1930 コンボアンプ」
マーシャルといえば、ヘッドアンプとスピーカーの大型なものが有名ですが、コンボアンプにも優れたものがたくさんあり、この1970年代のモデルも素晴らしい音が出るものです。
「Fender Bassman Model 5F6-A」
フェンダーのベースアンプの定番ベースマンですが、1960年製のビンテージのモデルは、人気も高く、高額で買取されています。
「Mesa/Boogie Mark Ⅲ」
フェンダー、マーシャルの次に有名なアンプがこのメサ・ブギーで、1988年製のこのモデルはMark I から2代分の進化を遂げたもので、高額買取は必至です。
札幌TOPKINGの楽器買取ご利用者様の感想
YAMAHA GA15II ギターアンプほか
周辺機器も買い取ってくれて嬉しい
不要になりましたギターアンプを売ることにしました。インターネットで買取業者さんを調べていた時、幅広い買取品目がある、札幌TOPKINGさんを見つけたので利用することにしました。店頭でアンプやその他の機材の査定をしてもらい、その場でお金をいただけたのが良かったです。楽器周辺機器も買い取ってくれるのは嬉しいと思います。
Tone Master FR-10 100V JP ギターアンプ フェンダ
時間が掛からないのがいい
アンプを手放そうと思い、査定から入金までがスムーズというネットでの評判を見て、札幌TOPKINGさんに行きました。市内にあるお店で、落ち着いた雰囲気のお店です。それほど時間が掛からずに査定いただき、お金をもらうことができました。ギターを売る時も、ここにしたいと思いました。
AKG Sound Design ODR22-Comboほか
笑顔で買い取りを終えられました
楽器の買い取りではなく、アンプの買い取りをしてもらいたくて、札幌TOPKINGを訪れました。ネットでアンプも買い取っていると知ったためです。店員さんの感じもよく、さくさくと査定をしてくださり、良い金額を提示してくれました。迷うことなく売ることを決め、笑顔でお店を出ることができました。
札幌でのアンプの買取についてQ&A
- Q. かなり古いアンプですが、買い取ってもらえますか?
- A. はい。型番や状態によって価格は変動いたしますが、買取り可能です。
- Q. 端子の接触が悪く、「ガリガリ」といったノイズが出てしまう状態でも大丈夫ですか?
- A. はい、大丈夫です。端子の交換部品があれば修理してリサイクル製品とすることができます。
- Q. セレクター等のスイッチやボタンが利かなくなってしまいましたが、買取りは大丈夫ですか?
- A. はい、大丈夫です。セレクタースイッチやボタン等の交換部品があれば、修理してリサイクル可能です。
- Q. ボリュームダイヤルを回すと、ガリガリとノイズが出てしまう状態ですが、買い取ってもらえますか?
- A. はい、買取り可能です。スピーカーボリュームダイヤルは、接点不良を修理してリサイクル製品にできます。
- Q. いつの時代のアンブなのか分からないほどの年代物ですが、値段はつきますか?
- A. はい、査定させていただきます。もしも年代によって交換部品がない場合には、修理部品用の製品として、リサイクルに役立てることができます。
- Q. 海外メーカーと国内メーカーでは、価格に違いがありますか?
- A. 特にございません。リサイクル製品化を推進しているため、どの時代どこのメーカーでもご安心ください。
- Q. 古い時代の真空管アンプですが、再生音に「ピー」という高音が混じってしまう状態でも買取り可能ですか?
- A. はい、買取り可能です。真空管には「約5,000時間」の寿命があるとされています。真空管を交換出来る状態であれば、リサイクル製品にすることができます。
- Q. ボリュームを上げると、ノイズや歪みが出てしまいますが、大丈夫ですか?
- A. はい、大丈夫です。大音量時の症状についてはいくつか原因が想定されますが、修理出来る状態であればリサイクルできますので、ぜひご相談ください。
- Q. 電源は入るが音が出なくなってしまったため、長期間放置してしまいました。故障原因不明の状態でホコリを被っています。査定してもらえますか?
- A. はい、査定を承ります。故障原因はいくつか考えられますが、故障個所を断定し交換部品が揃えられれば、リサイクル製品とすることが可能です。