サビエル高等学校の制服買取ならTOPスクール

サビエル高等学校について

サビエル高等学校の設立母体はキリスト・イエズスの宣教会です。そのため、校章には日本に初めてキリスト教を伝えた聖フランシスコ・サビエルの生家であるサビエル城に掲げられている家紋が用いられています。1962年に小野田女子学院高等学校として発足。2022年には創立60周年を迎えているサビエル高等学校になります。寮も完備していて、県内外からも入学することができる学校です。

サビエル高等学校の制服買取について

サビエル高等学校の制服の特徴と言えば、バリエーションが豊富な点が挙げられます。そのため、制服買取においても様々なバリエーションのサビエル高等学校の制服買取に対応しています。主に正装の制服、略装の制服に分かれ、どちらも制服買取の対象になっています。
また、カーディガンだけやニットベストだけ、白いシャツだけといったように単品での買取も可能です。サビエル高等学校の場合、カーディガンやニットベストにも、きちんと学校名がわかる刺繍が施されています。そのため、それ自体でも十分に価値のあるものとなっています。また、夏と冬のスカートの柄は微妙に異なり、それぞれ買取を実施しています。

サビエル高等学校の女子の制服の夏服の特徴

サビエル高等学校の女子の夏の制服は略装に位置づけられています。グレーを基調とした明るめのチェック柄のスカートに半袖のブラウスが基本スタイルです。肌寒いときは、その上からニットベストやカーディガンを羽織る形になります。
女子のニットベストやカーディガンは白と紺から選ぶことができ、今日の気分やコーディネートに合わせ色を変えて楽しむことが可能です。そのほか、ソックスにも規定があり、夏の制服のソックスは短いものとなっています。

サビエル高等学校の女子の制服の冬服の特徴

サビエル高等学校の冬の制服にはブレザー制服の正装とニットタイプの略装があります。正装は紺色のブレザーで赤色のバイビングが特徴的です。ネクタイやリボンといったものはありません。スカートはグレーを基調とした明るめのチェック柄になります。また、ブレザーの中に着用するシャツは白のシャツで学校指定にシャツになります。
略装においては、ニットベストやカーディガンの着用となります。ニットベストとカーディガンの色は紺と白から選ぶことができ、自由に着用することができます。どちらも胸元には赤で刺繍が入っています。サビエル高等学校には衣替えが用意されてないため、自分の体調や気候に合わせて自由に着こなすができるよう工夫されています。そのほか、冬の制服、正装の制服に合わせるソックスはハイソックスになっています。

サビエル高等学校の制服買取をご利用されたお客様の声

「6月1日から夏服を着ていい」など、明確な衣替えのルールのない学校です。そのため在学中に制服を売ることが難しく、娘が女子大に進学した後に査定を申し込みました。あまり着古していない方が高く売れるようで、よく着ていた長袖カーディガンよりも、あまり着ていなかったベストの方が高い値がつきました。やり取りに不明瞭な点もなく、明朗会計で満足しています。

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お兄ちゃんの制服をお願いしました。職場の方から聞いて、挑戦してみましたが、面倒臭いことが苦手な私でも、簡単に利用できました。高級なブランドバッグや掛け軸を査定に出す時とくらべて、自分の子供の制服は気軽に利用できて、精神的に楽だと思いました。親切な店員の方々、ありがとうございました。

3ステップで宅配買取完了

1. 申し込む

お電話・LINE・お問い合わせフォームより制服の宅配買取希望の旨をお問い合わせください。
お住まいの都道府県と学校名、制服の詳細（点数、性別、状態、いつまで着用されていたかなど）をご連絡いただけましたら、よりスムーズにご案内できます。

2. 送る

買取申し込み後、当店より宅配買取用紙をお送りいたします。お受け取りになられましたら、ご記入のうえ、身分証明書のコピーを貼り付けて商品と一緒にお送りください。商品発送の際の着払い伝票も宅配買取用紙に同封しておりますので、そちらをご利用ください。

3. 入金

商品到着後、本査定をいたします。買取金額確定後、すぐにご連絡いたします。
買取金額にご了承いただけましたら、即日ご入金いたします。