横浜双葉高等学校の制服買取ならTOPスクール

横浜双葉高等学校について

横浜双葉高等学校は横浜雙葉学園とも呼ばれている、中高一貫の女子校です。明治時代に設立されたとても古い歴史をもつ学校で、瀟洒な街並みが広がる横浜の山手に建っています。駅を降りて小高い丘の上を登ると、見えてくるのがホワイト色のエレガントな校舎。ミサをおこなうための聖堂、一流コンサートホールに負けない講堂、広い教室などのキャンパスが広がっています。
フランスの二コラ神父の教えに基づき、自分自身を大切に、また友人や家族も自分と同じくらい大切にする、慈愛の精神にもとづく教育がなされています。フランス語部、カトリック研究部など他校で見られないオリジナルの文化部も大活躍。神奈川県内の山に登りに行くハイキング部、流行りのポップソングにのせて体を動かすダンス部など、勉強だけでなく部活動も活発なスクールになっています。

横浜双葉高等学校の制服買取について

当店では横浜双葉高等学校の正制服、準制服の買取を強化しております。「背が伸びて、古い制服に袖が通らなくなってしまった」そして「1年生から2年生に進学する時に、あたらしい制服を買った」など、ご不要になられた横浜双葉高等学校の夏季の制服、冬季の制服がございましたら、お気軽にご相談ください。お箱がない場合は、無料の宅配キットをご自宅までお送りいたします。

横浜双葉高等学校の女子の制服の夏服の特徴

横浜双葉高等学校の夏の制服は、準制服と呼ばれています。半そでシャツのポケット部分には、おしゃれなエンブレムも。花のマーガレット、十字架、聖書や糸巻などが描かれた、クラシカルなデザインになっています。半そでシャツは爽やかなセルリアンブルーと、オフホワイトの2タイプ。梅雨や真夏の通学を、明るく演出してくれます。
このほか白ベストのスクールニット、ブルーのチェックスカート、紺色の無地スカートもあります。いずれも山手の女子高校らしい、青春を思わせる装い。保護者の目にも、他の学校の生徒の目からも、好感度抜群のコーディネートになっています。

横浜双葉高等学校の女子の制服の冬服の特徴

横浜双葉高等学校の冬の制服は、正制服と呼ばれています。白の長そでシャツ、そして紺色のジャンバースカートが基本のセットです。ジャンバースカートの胸元には、学校オリジナルの赤いエンブレムも。赤いバラの花のような紋章は、落ちついたネイビー色のジャンバースカートによく似合います。
基本の制服のみで肌寒い場合は、学校指定のVネックの黒色のニット、紺色のスクールカーディガンを羽織ることもできます。学校指定の黒革のスクールカバンを肩掛けすると、おしゃれなJKスタイルの完成です。

横浜双葉高等学校の制服買取をご利用されたお客様の声

義理の母も通っていた、地元で有名なお嬢様学校の学生服をお願いしました。会社からの給料もあるので「子供の学生服を売ってお金を工面しなくても」と思いましたが、無残にゴミ箱に捨てるわけにもいかず苦悶。最終的には、地球環境に優しい取り組みを選んでみました。娘も「誰かが着てくれるのはうれしい」と言ってくれたので、父として微笑ましい気持ちになれました。

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近所の制服買取店に依頼しようとしたのですが、卒業シーズンということもあって、電話が繋がらない様子。試しに第2候補として出てきたこちらのショップに電話してみたら、すんなり繋がりました。買取や査定にも問題がなく、丁寧に見てくれて良かったです。穴場のお店でした。

3ステップで宅配買取完了

1. 申し込む

お電話・LINE・お問い合わせフォームより制服の宅配買取希望の旨をお問い合わせください。
お住まいの都道府県と学校名、制服の詳細（点数、性別、状態、いつまで着用されていたかなど）をご連絡いただけましたら、よりスムーズにご案内できます。

2. 送る

買取申し込み後、当店より宅配買取用紙をお送りいたします。お受け取りになられましたら、ご記入のうえ、身分証明書のコピーを貼り付けて商品と一緒にお送りください。商品発送の際の着払い伝票も宅配買取用紙に同封しておりますので、そちらをご利用ください。

3. 入金

商品到着後、本査定をいたします。買取金額確定後、すぐにご連絡いたします。
買取金額にご了承いただけましたら、即日ご入金いたします。