桜の聖母学院高等学校の制服買取ならTOPスクール

桜の聖母学院高等学校について

福島市野田町にある桜の聖母学院高等学校は、1932年（昭和7年）、5人の修道女がカナダからこの地に訪れたことから始まります。コングレガシオン・ド・ノートルダム修道会に源をもつカトリック学校で、幼稚園・小学校・中学校・高等学校・短期大学・生涯学習センターからなる桜の聖母学院になります。
桜の聖母学院高等学校では、英語教育に力を入れ各種英語検定の習得も積極的に行っています。コースは特別進学コースと総合進学コースの2コースあり、特別進学コースでは国公立大学や難関私立大学を目指すカリキュラムが用意されています。

桜の聖母学院高等学校の制服買取について

桜の聖母学院高等学校の制服の特徴は自由なカスタマイズにあります。ブラウスのカラーバリエーションは3色。スカートもタータンチェックのスカートとプリーツスカートの2パターンが用意されています。そのほか、スラックスの選択も可能です。
また、桜の聖母学院高等学校では、生徒の要望に応える形として希望者のみが着用できる2色のリボン、ネクタイもあります。これらすべてにおいて、お買取させて頂いております。リボン、ネクタイは希望者のみのものとなりますが、制服の一部としてお買取させて頂きます。

桜の聖母学院高等学校の女子の制服の夏服の特徴

桜の聖母学院高等学校の女子の夏の制服は、半袖のブラウスにスカートを組み合わせたものになります。ブラウスは白とピンク、ブルーの3色から選ぶことができ、どれも花をイメージしたステッチが印象的なデザインのものになります。
スカートは巻きスカート風とプリーツスカートの2パターンが用意されています。巻きスカート風は英国王室御用達のタータンチェックが用いられており、フロント部分は巻きスカートのように見えバックは動きやすいようにプリーツになっています。プリーツスカートは全体的にプリーツが施されたものになります。これらを基本に希望者は2色のリボンやネクタイを着用することが可能です。

桜の聖母学院高等学校の女子の制服の冬服の特徴

桜の聖母学院高等学校の女子の冬の制服は、長袖のブラウスにスカート、ジャケットを組み合わせたものになります。ブラウスは白とピンク、ブルーの3色から選ぶことができ、どれも花をイメージしたステッチが印象的なデザインのものになります。
ジャケットの胸元には「アベマリア」の「A」と「M」をあしらったデザインのエンブレムが取り付けられています。同じくボタンも「アベマリア」の「A」と「M」をあしらったものになります。スカートは巻きスカート風とプリーツスカートの2パターン。
また、1年を通してあーガル柄のカーディガンを着用することが可能です。これらを基本に希望者は2色のリボンやネクタイを着用することが可能です。

桜の聖母学院高等学校の制服買取をご利用されたお客様の声

友達の紹介で今回はじめて買取を利用しました。タータンチェックのプリーツスカートが人気が高いとの理由から高く買い取ってもらることができました。私自身も可愛くて気に入っていた制服だったので、高く売れて嬉しかったです。

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制服の買取をしているお店があると知人から聞き、捨てられずに困っていた子供の制服を引き取っていただくことにしました。制服は売っていいものなのか、売った制服はどうなるのかなどという質問をお店にさせていただいたのですのが、きちんとした説明をしてくださったおかげで安心してお願いできました。

3ステップで宅配買取完了

1. 申し込む

お電話・LINE・お問い合わせフォームより制服の宅配買取希望の旨をお問い合わせください。
お住まいの都道府県と学校名、制服の詳細（点数、性別、状態、いつまで着用されていたかなど）をご連絡いただけましたら、よりスムーズにご案内できます。

2. 送る

買取申し込み後、当店より宅配買取用紙をお送りいたします。お受け取りになられましたら、ご記入のうえ、身分証明書のコピーを貼り付けて商品と一緒にお送りください。商品発送の際の着払い伝票も宅配買取用紙に同封しておりますので、そちらをご利用ください。

3. 入金

商品到着後、本査定をいたします。買取金額確定後、すぐにご連絡いたします。
買取金額にご了承いただけましたら、即日ご入金いたします。