樹徳高等学校の制服買取ならTOPスクール

樹徳高等学校について

群馬県桐生市にある、中高一貫の私立のハイスクールです。1914年に設立された、歴史ある学校です。仏教系の厳かな学校で、教育目標のひとつに挙げられているのが「共生」。「ともいき」と読み、いま生きていることに感謝しながら、家族や友人など周りの人々の立場を思いやる、仏教の教えが生かされています。また授業では生徒自身が自主的に課題を見つけにいく「探求心の発掘」にまつわる取り組みが取られています。
部活動は少林寺拳法部、相撲部、インターアクトクラブなど幅広く、中でも注目度が高いのはFM桐生放送委員会。地元桐生市のラジオ局のスペースをお借りして、学校オリジナルの情報番組「J-Winds」をお届けする、楽しい取り組みがなされています。夢に向かって様々なフィールドが用意されているのが、樹徳高等学校といえそうです。

樹徳高等学校の制服買取について

思わず写真を撮りたくなる、ピュアな制服があるのが樹徳高等学校です。SNSでも注目されている誇らしいデザインで、とくに樹徳高等学校の夏の白セーラー服、中間服の水色セーラー服は「かわいい」と評判です。
当店では全国のお客様のリクエストにお応えして、樹徳高等学校の夏服・中間服・冬服の各セーラー服の査定を承っております。オプションの「秋冬用のオフホワイト色のボレロ」も買取強化中ですので、お気軽にスタッフまでお申し付けください。スタッフ総出で、樹徳高等学校の保護者の皆さま、卒業生の皆さまのご利用をお待ちしております。

樹徳高等学校の女子の制服の夏服の特徴

樹徳高等学校の夏服は、純白のセーラー服です。ソフトな印象のセーラー襟には、紺色の細い線が3本はいっています。森の木々を思わせるディープグリーン色のスクールリボンを合わせると、知的で優しい印象に。
樹徳高等学校の学生さんらしい、洗練された佇まいに変わります。スカートは紺色のプリーツスカート。バルーンスカートのように、ボリュームのあるシルエットのため、初々しく見えます。

樹徳高等学校の女子の制服の冬服の特徴

樹徳高等学校の冬服は、紺色のセーラー服です。光沢のあるサテン生地の、ブルースカーフを胸元でルーズに結んであげると、90年代風の学生服に様変わり。セーラーの襟には、王道の白の3本ラインが入っています。シャープな白の線は、冬のセーラー服に軽さを加えてくれます。胸元のポケット部分にも、軽やかな白の3本ラインが導入されています。
こちらの冬服に加えて、春と秋に着用されているのが中間服。白の長袖セーラー服と、灰色のプリーツスカートの組み合わせです。ライトブルーのスカーフを結ぶので、涼し気で優しい印象に見せてくれます。

樹徳高等学校の制服買取をご利用されたお客様の声

お小遣い稼ぎという軽い気持ちから、こちらのお店を利用させてもらいました。手頃な箱がなかったのでお店にLINEしてみたところ、自宅に宅配キットを送ってくれました。想像していたよりも、至れり尽くせりのサービスだったので、満足できました。

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フルタイムの妻に代わって、査定を申し込みました。2人の子供の制服（兄と妹）なので、衣類とはいえかなりの重さ。送料もかかるし嫌な客だろうなと思いながら頼みましたが、とても親切な店員の方が応対してくれ、非常に良かったです。長男の学ランはも傷もありましたが、何とか買取成立。父として、重い肩の荷が下りました。

3ステップで宅配買取完了

1. 申し込む

お電話・LINE・お問い合わせフォームより制服の宅配買取希望の旨をお問い合わせください。
お住まいの都道府県と学校名、制服の詳細（点数、性別、状態、いつまで着用されていたかなど）をご連絡いただけましたら、よりスムーズにご案内できます。

2. 送る

買取申し込み後、当店より宅配買取用紙をお送りいたします。お受け取りになられましたら、ご記入のうえ、身分証明書のコピーを貼り付けて商品と一緒にお送りください。商品発送の際の着払い伝票も宅配買取用紙に同封しておりますので、そちらをご利用ください。

3. 入金

商品到着後、本査定をいたします。買取金額確定後、すぐにご連絡いたします。
買取金額にご了承いただけましたら、即日ご入金いたします。