双葉高等学校の制服買取ならTOPスクール

双葉高等学校について

北海道小樽市にあるのが、双葉高等学校です。仏教系のハイスクールで、校訓に掲げられているのが学道一如。「がくどう・いちにょ」と読み、好きなことを究めることと正しい道に進むことは、相反するようで同じである道理を説いています。
年間行事をチェックすると、5月の花まつり、7月の涅槃会、12月のカフェテリアコンサート、地域のお祭りの参加など、双葉高等学校でしか味わえない充実したカリキュラムが組まれています。
また生徒の探求心に応えようと、双葉高等学校ではドリームプロジェクトを発足。科学や医療そして運動のプロを招いて、一流のレッスンを受けられる新たな取り組みも始動しています。北の大地で自分らしさを追い求めることができるのが、双葉高等学校です。

双葉高等学校の制服買取について

双葉高等学校の制服は2022年の春にリニューアルされ、大幅な改良がおこなわれました。当店では双葉高等学校の新・制服、旧制服の査定を承っております。また新制服に追加された、白のスクールベスト、ピンクのポロシャツ、水色のポロシャツの査定も買取強化中です。
学校オリジナルのブルーのサブバック、黒のバックパックの査定も承っておりますので、双葉高等学校のご卒業が決まったら、ぜひ当店までよろしくお願いいたします。北海道・札幌本店のスタッフが、お子様の大切なスクール用品の査定をさせていただきます。

双葉高等学校の女子の制服の夏服の特徴

北海道の夏にぴったりの、双葉高等学校の夏服。白のポロシャツと、英国風のベージュと茶色のチェック柄のスカートの組み合わせです。スカートのひだは細かく、女性らしさを意識したデザインになっています。
白のポロシャツは今風のオーバーサイズ。ウエストにインしなくても着られるカジュアル仕様のため、気温が上がりやすい季節も風通しがよく快適です。男の子の夏の制服は、青のポロシャツのため、女の子の制服の美しさが際立ちます。

双葉高等学校の女子の制服の冬服の特徴

双葉高等学校の冬服は、ブラックグリーンのジャケットに白シャツ、トラディショナルな茶チェックのプリーツスカートです。ジャケットの胸元を飾っているのは、グリーンと白のスクールリボン。深緑色のジャケットよりもワントーン明るい色彩になっていて、顔まわりを健康的に見せてくれます。
ジャケットの左胸には、シルバー色の校章バッチも。シンプルな草木の蔓が描かれたマークになっていて、グリーンのブレザーと合う絵柄になっています。ジャケットの裾は大き目にカッティングされているので、ミニタオルやリップなど好きな物を入れておけます。ブレザーとシャツのみで寒い日は、間にベストを入れて調整します。

双葉高等学校の制服買取をご利用されたお客様の声

小学校も中学校も何なら幼稚園も、制服のある所に通わせていました。進級するたびに制服の処分に困り、結局はコソコソと燃えるゴミの日などに捨てていました。ネットで調べているうちに子供の制服も買取してもらえることを知り、こちらにたどり着きました。捨てるより少々手間はかかりますが、その手間代以上のものをお金でいただけるので、割り切って使えばいい仕組みだと思います。捨てるのは悪とされる時代でもあるので、良心の呵責に苛まれたくない方にもオススメです。

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双子の姉妹が双葉高校に仲良く通っていたので、卒業時に頼んでみました。双子とはいえサイズも違うし、毎日同じ日に学校があるので共有できず、サイズ違いの制服を2パターン常に家に常備してありました。驚くほどの買取額ではありませんでしたが、常識的な額を付けていただき満足しています。働いている方の対応もいい意味で自然体で、かっこつけ過ぎていなくて好感が持てました。ありがとうございました。

3ステップで宅配買取完了

1. 申し込む

お電話・LINE・お問い合わせフォームより制服の宅配買取希望の旨をお問い合わせください。
お住まいの都道府県と学校名、制服の詳細（点数、性別、状態、いつまで着用されていたかなど）をご連絡いただけましたら、よりスムーズにご案内できます。

2. 送る

買取申し込み後、当店より宅配買取用紙をお送りいたします。お受け取りになられましたら、ご記入のうえ、身分証明書のコピーを貼り付けて商品と一緒にお送りください。商品発送の際の着払い伝票も宅配買取用紙に同封しておりますので、そちらをご利用ください。

3. 入金

商品到着後、本査定をいたします。買取金額確定後、すぐにご連絡いたします。
買取金額にご了承いただけましたら、即日ご入金いたします。