武蔵越生高等学校の制服買取ならTOPスクール

武蔵越生高等学校について

「武蔵越生高等学校」とは、埼玉県入間郡にある、男女共学の私立の高等学校です。1952年にできた木工技能者養成所が母体となって、1960年には、建築科と木材工芸科を持つ越生工業高等学校となり、その後は総合的なカリキュラムを充実させ、普通科がベースとなった、一般的な高校のスタイルになり今日に至っています。「行うことによって学ぶ」というスローガンを掲げており、国際社会の中で活躍できる実践派の人材の育成を目的としています。
学業に関しては、目指す学校や分野によって、普通科S特進コース、普通科選抜Ⅰコース、普通科選抜Ⅱコース、普通科アスリート選抜コースに分けられており、特にS特進コースは、埼玉県内でもトップクラスの進学率になっています。
スポーツでは、世界的に活躍する陸上競技選手や、サッカー選手を多く輩出していることで有名です。

武蔵越生高等学校の制服買取について

「武蔵越生高等学校」の制服ですが、現在のスタイルのベースは2007年のマイナーチェンジのときからであり、2024年には、さらにパンツスタイルを含めたマイナーな変更が行われました。女子の基本はセーラー服であり、オーソドックスなスタイルでありながら、上着のクリーム色が特徴的であり、そこに集団アイドルの衣装のような魅力があるということで、人気となっています。
夏服の白ベースのセーラー服も、ユニークなスタイルとして人気があり、基本的にはどの時代のものであってもある程度の金額で買い取りされているのが現状です。制服をデザインしたのはZUCCaブランドのデザイナーである小野塚秋良です。

武蔵越生高等学校の女子の制服の夏服の特徴

「武蔵越生高等学校」の制服の夏服ですが、基本的にはセーラー服のスタイルになっています。ホワイトベースのブラウスで、セーラーカラーとボウタイの部分が白と黒の細かいギンガムチェックになっており、ボタンが4つの半袖です。左の袖にはエンブレムが刺繍されています。
スカートは、セーラーカラーの部分と同じギンガムチェックのプリーツスカートになっています。スーツスタイルのブレザーとパンツ、レジメンタルのネクタイというオプションもあります。

武蔵越生高等学校の女子の制服の冬服の特徴

「武蔵越生高等学校」の制服の冬服ですが、やはり基本はセーラー服で、ネイビ―の無地のプリーツスカートに、同じ生地のセーラーカラーのシャツで、カラーは、一般的な大きさで、2本のラインが入っています。エンジ系のリボンを合わせます。
そして、その上にクリーム色のノーカラーのジャケットを合わせます。ジャケットの胸にはエンブレムが付けられています。冬服でもネクタイにスーツスタイルが選択できます。

武蔵越生高等学校の制服買取をご利用されたお客様の声

わが子の制服を、見ていただきました。やんちゃな子で制服の丈を、自分で直していた時期もあったようです。そのため「専門店に買取してもらう」と娘から言ってきた時は、こんな状態で引き取ってくれるのか疑問符が付いていました。不安半分、好奇心半分で依頼しましたが、無事に全点買い取ってくれて安堵しました。親子ともどもお世話になりました。

---

この春から1人暮らしを始めた娘。「古いものは捨ててね」と言っておいたのですが、案の定色々な物を置き土産にして出て行き、困っていました。姉から教えてもらい、初の宅配買取を利用させてもらいましたが、手順もシンプル。娘の部屋も片付いて、私のイライラも消えて本当に良かったです。捨てれば0円ですが、売れば現金に変わるのでお得だなと思いました。

3ステップで宅配買取完了

1. 申し込む

お電話・LINE・お問い合わせフォームより制服の宅配買取希望の旨をお問い合わせください。
お住まいの都道府県と学校名、制服の詳細（点数、性別、状態、いつまで着用されていたかなど）をご連絡いただけましたら、よりスムーズにご案内できます。

2. 送る

買取申し込み後、当店より宅配買取用紙をお送りいたします。お受け取りになられましたら、ご記入のうえ、身分証明書のコピーを貼り付けて商品と一緒にお送りください。商品発送の際の着払い伝票も宅配買取用紙に同封しておりますので、そちらをご利用ください。

3. 入金

商品到着後、本査定をいたします。買取金額確定後、すぐにご連絡いたします。
買取金額にご了承いただけましたら、即日ご入金いたします。