大阪のスネアドラムの買取なら大阪楽器買取センター

大阪でスネアドラムを高く売りたい方は大阪中古楽器買取センターへ！

大阪にてスネアドラムの買取はお任せ下さい。楽器の専門店ならではの高価買取！ 楽器の専門の査定士が高価買取します。特に綺麗なスネアドラムは専門の大阪中古楽器買取センターにお任せ下さい。 スネアドラムを処分に困った時や、高く売りたい時にはおすすめです。 持ち込みしづらい楽器には出張買取が便利です。 まずはお電話下さい

スネアドラムの買取なら大阪中古楽器買取センター

「スネアドラム」は、座った姿勢で叩きやすい場所に配置するドラムで、「サイドドラム」と呼ばれることもあります。ドラムセットの構成に欠かせないスネアドラムは、ドラム演奏のアクセントになる強めの音を出すのに向いています。 ドラムの裏のスネアサイドに、スナッピー（スネア）と呼ばれるスチール製の響線が張られていることで、スネアドラムのクリアな音が歯切れの良い感じで響きやすくなっています。ヤマハのVシリーズやTAMAのメタルスネア、パールのマスターズ、グレッチのカスタムウッドなどのスネアドラムがあれば、ぜひお売り下さい。

「スネアドラム」の高価買取メーカーや商品

「スネアドラム」とは、ドラマーが一人で操作するドラムセットのメインのパーツの一つで、通常はドラマーの近い位置に置かれて利き手でアクセントとなるリズムを刻むための太鼓の一種です。裏側にスナッピーと呼ばれる共鳴するワイアーが張ってあり、それによって他の太鼓とは違う独特の音が出ます。

すべてのドラムメーカーで製造しているため、自分に最も合った物を別に調達することが多く、日本のTAMA、Pearl、YAMAHAや、海外のラディック、グレッチ、ソナーなどの各メーカーで単体でも販売しています。これらのメーカーの物は高額で取引されているものが多くなっています。

「スネアドラム」の高価買取の商品について詳しく

スネアドラムの高価買取の商品をいくつかご紹介します。前述のように、最も好みが分かれる太鼓であるために、明確にキャラクターを押し出したものが人気となる傾向があります。

一般的に高額になるのは、やはり1970年くらいまでに販売されていたいわゆるビンテージのものですが、それ以外に、最近のモデルも含めて多くの人気モデルがあります。

たとえば、最近評判になっているSonor ARTIST Series AS-1406BRBは、3mmの分厚いシェルを持っていて、今までのスネアには無いような力強い音を出すことができるということでかなり評判になり、今まででは考えられないような価格で買取されています。

「スネアドラム」についての豆知識

スネアドラムに関しての豆知識をご紹介します。スネアドラムのスネアとは、英語では「snare wire」と表され、スネアドラムに張ってある日本ではスナッピーと呼ばれることが多い金属のワイアーのことです。

そして、「snare」とは、元々は小動物を捕まえるための輪がついたワイアー状の罠のことを示す言葉なのです。元々は小さな動物を捕まえるための主に金属製の輪が付いた罠のことを表す単語です。

これがなぜ、スナッピーのことを表すようになったかには、いくつか説があります。分かりやすいのは罠であったスネアを捜査していると時に地面にぶつかってバタバタという音を立てるのが、スナッピーのバタバタ音と似ていたからという説です。