楽器買取のTOPでは、大阪をはじめ大阪全域で中古楽器の出張買取を実施しています。 使う事のなくなった楽器をお持ちの方は、是非当店におまかせください。 買取専門店ならではの高価買取で多くのお客様にご満足の価格で買取ります。
大阪府での楽器買取事例
出張買取
大阪府大阪市北区のお客様からエレキギターを買取
出張買取
大阪府大阪市中央区のお客様からセミアコを買取
出張買取
大阪府泉佐野市のお客様からトランペットを買取
出張買取
大阪府枚方市のお客様からホルンを買取
出張買取
大阪府大東市のお客様からトロンボーンを買取
出張買取
大阪府門真市のお客様からサイレントチェロを買取
出張買取
大阪府吹田市のお客様からジャンベを買取
出張買取
大阪府大阪市淀川区のお客様から尺八を買取
出張買取
大阪府東大阪市のお客様からエピフォン カジノ セミアコースティックギターを買取
出張買取
大阪府寝屋川市のお客様からハーモニカ まとめセットを買取
中古の楽器が高く売れる理由
中古の楽器が高く売れる理由として、以下のような理由を考えることができます。
1. 新品の楽器はかなり高額である
中古の楽器が高く売れる理由として、「新品の楽器はかなり高額である」があります。エレキギターやアコースティックギターも新品であれば、10~20万円以上くらいの定価が多く、誰でも気軽に買える価格ではありません。 新品の楽器を買いたくても価格が高すぎて買えない人が多いため、演奏・外見・機能に問題のない中古の楽器が高く売れやすいのです。
2. 吹奏楽部の練習用など
中古の楽器の需要が大きい
「吹奏楽部の練習用など中古の楽器の需要が大きい」というのが、中古の楽器が高く売れる理由の一つです。 中学・高校・大学には「吹奏楽部・ブラスバンド部」があることが多いですが、部活で楽器演奏の練習をしている部員は、「高額な新品の楽器」ではなく「中古の手頃な価格の楽器」を求めていることも多いのです。
3. 中古の楽器でも問題なく使えて
状態が良いものが多い
中古の楽器が高く売れる理由として、「中古の楽器でも問題なく使えて状態が良いものが多い」があります。楽器の演奏をしている人で、楽器を乱暴に扱う人は滅多にいません。 そのため、中古の楽器は他の中古商品と比較しても、新品と変わらずに問題なく使用できる「状態の良い楽器」が多いのです。普通に練習用・演奏用に使うことができ、見た目も綺麗なものであれば、中古楽器でも高く売れやすいのです。
カテゴリ別高価買取商品
- ヤマハ
- ローランド
- コルグ
- フェンダー
- Gretsch
- ESP
- washburn
- Caparison
- Fernandes
- IBANES
- killer
- Epiphone
- Greco
- TOKAI
- ギブソン
- ヤマハのサックス
- ヤナギサワのサックス
- ヤマハのホルン
- ホルトンのホルン
- アレキサンダーのホルン
- ハンスホイヤーのホルン
- ヤマハのフルート
- ムラマツのフルート
- サンキョウのフルート
- ヤマハのクラリネット
- クランポンのクラリネット
- ヤマハのトランペット
- バックのトランペット
- シルキーのトランペット
- コーンのトランペット
- ヤマハのトロンボーン
- バックのトロンボーン
- セルマー
- オベーション
- マーチン
- リッケンバッカー
中古の楽器の買取で高くなりがちなもの
中古の楽器の買取で高くなりがちなものには、以下のような楽器があります。
1. 年式の新しい楽器
ギターでもサックスでもフルートでも、「年式の新しい楽器」は「年式の古い楽器」よりも一般に高く売れがちです。 それは年式が新しい方が、「楽器の外見」が新品に近い綺麗な状態で保たれていることが多く、新しいモデルの方が「最新機能・便利な機構」が組み込まれていることが多いからなのです。
2. 人気のある楽器
「人気のある楽器」は、当然ながら買取価格が高くなりがちです。エレキギターやサックス、フルート、バイオリンなどのバンド活動やオーケストラ演奏で「花形パート」として見られやすい楽器は、一般に人気のある楽器で買取価格も高くなりやすいのです。 「人気のある楽器」はそれだけ大勢の演奏者から欲しがられる需要の大きな楽器なので、市場原理の需給に従って買取価格が上昇しやすいのです。
3. 定期的にメンテナンスされている楽器
「定期的にメンテナンスされている楽器」は、見た目が綺麗に保たれていて、演奏用の機能面でもトラブルが少ないので、買取価格が高くなってきます。楽器はデリケートな道具なので、定期的なメンテナンス・清掃を欠かすことができません。 定期的にメンテナンスされて機能と外見の両方が維持されている中古の楽器は、新品に近い価値があると見なされ、買取価格が高くなってきます。
4. 高価な材質で作られている楽器
高価買取になる楽器として、「高価な材質で作られている楽器」があります。例えば、「銀製・金製・プラチナ製のフルート」などになると、「楽器としての価値」と合わせて「貴金属としての価値」も加わるので、数百万円以上の買取価格の提示ができることもあります。 ギターやマンドリンなどの胴体部分の木材の材質などによっても、買取価格が高くなる可能性があります。
楽器買取一覧
ギブソンのフルアコについて
ギブソンのフルアコについて
ギブソンのフルアコとは、ギブソン社が1930年代から作っているエレクトリックギターで、一般的には、ボディの内部が空洞になっているものをフルアコ、内部にセンターブロックがあるものをセミアコと呼びます。ES-175など多くのモデルが世界のギタリストに愛用されています。
ギブソンのフルアコの高価買取事情
ギブソンのフルアコでのなかでは、やはり1960年代までに作られたいわゆるビンテージモデルが最も高額になっています。特に、人気モデルである、ES-175、ES-295、L-5などが高額で取引されています。
パールのドラムセットについて
パールのドラムセットについて
パールは、日本の打楽器と管楽器のメーカーで、TAMA、YAMAHAとともに、3大ドラムメーカーといわれています。1946年の創業以来、イアン・ペイス、ピーター・クリス、ジェフ・ポーカロなど世界中の一流のドラマーに愛用されています。
パールのドラムセットの高価買取事情
パールのドラムセットでは、ビンテージモデルから最新のモデルまで、どの時代においても高額で取引されているモデルがあります。最近のモデルでは、マスターワークスシリーズのすべてのもの、マスターズメイプルやレファレンスシリーズなどになるでしょう。
Suzukiのハモンドオルガンについて
Suzukiのハモンドオルガンについて
ハモンドオルガンとは、もともとは1930年代にアメリカで発明された電子楽器の元祖とも言えるオルガンで、レスリースピーカーとの組み合わせによって、空気感を含んだ、うねるような音色が唯一無二の楽器です。1991年からは、日本の鈴木楽器がブランドを所有しています。
Suzukiのハモンドオルガンの高価買取事情
ハモンドオルガンの中で、最も高額になっているのは、何と言っても1990年代までに作られたビンテージのものということになります。また、最近作られたものも、シンセサイザーではなく、本来のハモンドオルガンの仕組みをデジタル再現したものなので、B-3をはじめとして高額になっています。
VOXのギターアンプについて
VOXのギターアンプについて
VOXとは、イギリスを代表するアンプメーカーであり、1958年に発売になったAC1/15がイギリスのギタリストに受け入れられたことで人気が高くなり、名器と呼ばれているAC30でその名前を不動のものにしました。ブライアン・メイをはじめとする多くのギタリストに愛用されています。
VOXのギターアンプの高価買取事情
VOXのギターアンプの中では、何と言っても1960年代までに作られたAC30が最も高額で取引されています。それ以外にも、最近のハンドワイアード、チューブモデルのAC30に関してもかなりの高額になっています。
KLONのエフェクターについて
KLONのエフェクターについて
KLONとは、オーストラリアのエフェクター・ブランドであり、マスタービルダーのBill Finneganが製作したケンタウロスというオーバードライブで、一斉を風靡しました。このエフェクターは、ジェフ・ベック、ジョー・ペリー、松本孝弘、チャーなどのギタリストに愛されて、世界中で高騰しています。
KLONのエフェクターの高価買取事情
KLONのエフェクターですが、ケンタウロスが異常な価格で取引されていることで有名です。特にケンタウロスのイラストが表面に書かれているモデルや、他の一部のモデルに関しては、エフェクターとしては考えられないような価格になっています。
ゴダンのクラシックギターについて
ゴダンのクラシックギターについて
ゴダンとは、カナダの弦楽器メーカーで、おもに、ナイロン弦のクラシックギターの製造、販売で有名です。特に、他のメーカーではあまり作っていない、ナイロン弦のエレクトリックアコースティックギターが多くのクラシックギタリストに人気となっています。
ゴダンのクラシックギターの高価買取事情
ゴダンのクラシックギターのなかでは、何と言ってもナイロン弦のエレアコが人気で、取引数も多く、金額も高くなっています。その中でも、ハイエンドモデルである、グランドコンサートデラックスが高額で買い取りされています。
シーケンシャルのデジタルシンセサイザーについて
シーケンシャルのデジタルシンセサイザーについて
シーケンシャルとは、もとは1974年にスタートしたシーケンシャル・サーキットというメーカーで、YMOを初めてする多くのミュージシャンに愛用されている、Prophetシリーズのデジタルシンセサイザーで有名です。一時ブランド名がYAMAHAに取得されていましたが、最近創設者に戻っています。
シーケンシャルのデジタルシンセサイザーの高価買取事情
シーケンシャルといえば、何と言ってもProphetシリースで、1980年代までに生産されたビンテージのProphet-5、Prophet-10など、そして、デイヴ・スミス・インスツルメンツ名義のものや、最近のProphet-Xなどが高額で買い取りされています。
当店で値段が付きにくい
(付かない)楽器
当店で値段が付きにくい(付かない)楽器には、以下のようなものがあります。
1. メンテナンスしても故障が
直らない楽器
当店で値段が付かない楽器は、「メンテナンスしても故障が直らない楽器」になります。楽器の本質的価値はやはり、「実際に演奏ができて音を出せること」にあります。 そのため、どんなにメンテナンス(修理・調整)しても、故障が直せる目途が立たずまともな音が出ない場合には、買取価格が付かないことがあります。
2. 大きな傷付き・凹み・ひどい汚れがある楽器
「大きな傷付き・凹み・ひどい汚れがある楽器」は、どうしても当店で値段が付きにくい楽器になります。中古の楽器もやはり「見た目が綺麗で新品に近い状態の楽器」ほど、高く・早く売れやすいのです。 そのため、メンテナンスで消せないほどの大きな傷・ひどい汚れがある場合には、買取価格が大幅に下がる事があります。サックスやトランペットのような金管楽器に目立つ大きな凹みがあって音質が悪くなっている場合も、値段が付きにくくなってきます。
3. 元値が極端に安い練習用の楽器
「元値が極端に安い練習用の楽器」は、買取価格が付きにくくなります。新品のサックスは通常安くても10~20万円台の値段になりますが、プラスチック製のようなチープな外観の練習用サックスだと1万円以下で買えるようなものもあります。 そういった「極端に安い練習用の楽器」は買取をしても、それをわざわざ中古で買いたいというお客様がいないため、買取価格を付けにくくなってしまうのです。
楽器の買取強化製品
ギター
「ギター」はバンド活動に必須の弦楽器で、大勢のギタリストがいて需要が強いため、高価買取が期待できる楽器の一つです。 ギターは大きくアコースティックギター(アコギ)とエレキギターに分けられますが、どちらもブランドやモデル・年式、状態によって高額買取が可能です。ギブソンのレスポールやフェンダーのストラトキャスターなど人気のあるギターをぜひお売り下さい。
サックス
「サックス」は吹奏楽・ブラスバンドで花形の木管楽器であり、1840年代にベルギーの管楽器製作者アドルフ・サックスが発明しました。サックスには音の高さによって、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンなどの種類があり、いずれも買取を強化しています。 高級サックスの王道とされるセルマー、安定した音質に定評があるヤマハ、楽器製造の職人技が光るヤナギサワなどのサックスの買取をご依頼下さい。
トランペット
「トランペット」は、唇の振動音を拡大して迫力のある力強い音色を響かせられる金管楽器です。オーケストラや吹奏楽で目立った音色で活躍するトランペットの買取を強化しています。 トランペットには、華やかで軽快な音色の「ピストンバルブ式」とやわらかくて深い音色の「ロータリー式」がありますが、どちらとも積極的に買取をしています。ヤマハのXeno(ゼノ)シリーズやバックの180シリーズなどの買取依頼をお待ちしています。
尺八
「尺八(しゃくはち)」は、日本の伝統的な竹製の木管楽器で、近年、尺八奏者が増えて人気が高まっています。中国の唐に起源があるとされる尺八ですが、その名前は標準の管長が一尺八寸(約54.5cm)であることに由来しています。 独特の味わいのある音色を吹くことができる尺八をぜひお売り下さい。尺八には、明暗諸流派、琴古流、都山流などの各流派の尺八があり、製管師(尺八の製作者)によっても買取価格が変わってきます。
コルネット
「コルネット」とは、1820年代にフランスで考案されたトランペットに似たピストン付きの金管楽器です。トランペットよりも演奏法が簡単で習得しやすいため、ブラスバンド・吹奏楽でも人気の高い楽器になっています。 コルネットの語源はイタリア語にあり、「小さな角笛」を意味しています。ヤマハやバック、ケルントナーなどのコルネットを売りたい時には、ぜひお気軽に買取査定をご依頼下さい。
ホルン
「ホルン」とはカタツムリのような独特の丸い形をした金管楽器で、中低音を中心にした幅広い音域の音を出すことができます。 ホルンは「フレンチホルン」と呼ばれるように、15世紀の中世フランスで狩りをする時、仲間に合図を送る笛として使用されていたのが起源とされます。セルマーのホルンの名器SA80やヤナギサワの高級モデルA-991などは、高価買取に期待することができます。
トロンボーン
「トロンボーン」とは、「大きなトランペット」を語源とするスライド式・バルブ式の金管楽器です。トロンボーンは、スライド管を伸ばしたり縮めたりしながら演奏する楽器で、ピアノなどと比べて「無段階で音の高さを調整できる」というメリットがあります。 トロンボーンの音域は成人男性の声域に近いとされ、近世以前は「神の楽器」として教会音楽で盛んに使われていました。ヤマハやヴィンセント・バック、セルマーなどの高品質なトロンボーンは高価買取になります。
マンドリン
「マンドリン」とは、17世紀のナポリ型マンドリンから発展したもので、ギターのようにピックを使って演奏する撥弦楽器です。マンドリンの弦はスチール製の8弦4コースで、躍動感のあるトレモロ奏法が特徴的です。マンドリンの形状は丸っこくて、尖ったデザインではないギターの感じになっています。 カントリーミュージックやブルーグラスに最も適した弦楽器であるマンドリンの買取を強化しています。マンドリンの名器であるギブソンのF5やマーチンのタイプBなどは、特に高額買取の対象になります。
バンジョー
「バンジョー」とは、アフリカ系アメリカ人がアメリカでアフリカ起源の複数の楽器の特徴を取り入れて考案した独特な撥弦楽器です。バンジョーはマンドリンと同じく、カントリーミュージックやブルーグラスのジャンルでよく演奏されている楽器で、アフリカ系アメリカ人の音楽界における存在感を強めた楽器です。 ディキシーランド・ジャズで使われる「4弦バンジョー」、ブルーグラスやオールドタイムで使われる「5弦バンジョー」、最近流行の兆しが見える「6弦バンジョー」をお持ちであれば、ぜひ買取をご依頼下さい。
フルート
「フルート」は、管楽器の中でピッコロの次に高音域を出すことができる木管楽器で、伸びやかで深みのある旋律を演奏できます。フルートは細長い木管(金属製)を横向きに構え、的確に息を吹き込むことで音を出せます。 頭部管が銀製になっているヤマハのYFL312やプロも納得する深い音色のムラマツのDSモデルなどの買取依頼をお待ちしています。フルートは、銀や金、洋銀(白銅)、プラチナなどの素材で大きく査定金額が変化する楽器です。
オーボエ
「オーボエ」は、ダブルリードで発音することができる円錐管の木管楽器で、オーケストラで「高音・大音量」を担当する楽器として知られます。オーボエの語源は、フランス語の「haut bois(高い木)」にあり、木管楽器としての長さが長いことと関係しています。 オーボエはファゴット属のダブルリード式の楽器で、吹くリード部分は消耗品になりますが、演奏技術が上がれば約3オクターブ以上まで音が出せます。ヤマハやマリゴ、ロレーなど有名メーカーのオーボエをお売り下さい。
ファゴット
「ファゴット」は、オーボエと同じく上下に組み合わされた2枚のリードで美しい低音を出すダブルリード式の木管楽器です。ファゴットは低音域で音の立ち上がりが速く、持続音に歯切れの良さがあるので、オーケストラでも独特の存在感を示します。 ファゴットのユニークな低音に注目したモーツァルトも、「ファゴットとチェロのためのソナタ」の楽曲を残しています。ヤマハやタケダバスーン、ライツィンガー、ヘッケルなどの音色の良いファゴットの買取を強化中です。
和太鼓
「和太鼓(わだいこ)」は日本の伝統的な打楽器で、大きく「長胴太鼓(宮太鼓)・桶胴太鼓・附締太鼓」の3種類に分けられます。和太鼓とは、木材でできた胴に皮を張り付け、バチで叩いて音を出すという楽器です。 現在では和太鼓を積極的に用いてパフォーマンスを行う音楽集団も増えていますが、元々は、伝統的な祭礼・歌舞伎や能・神社仏閣の儀式等で使われる楽器でした。大きく伸びやかな音を出せる和太鼓の買取を強化しています。
三味線
「三味線(しゃみせん)」は、江戸時代の永禄年間(1558~1570)に琉球王国経由で渡来した弦楽器です。三味線は古代中国の三弦が起源とされますが、中国の三弦が蛇皮線(じゃびせん)と呼ばれて「蛇の皮」を張っていたのに対し、日本の三味線は「猫の皮・犬の皮」を張る違いがあります。 三味線はイチョウ形のバチで弾く楽器で、棹の太さで「太棹・中棹・細棹」に分けられます。人気上昇の津軽三味線は高価買取が期待できますが、長唄・義太夫・地唄などの三味線の買取もぜひご依頼下さい。
ティンパニ
「ティンパニ」は腹に響くような重低音を響かせてメロディーも奏でられる銅製・真鍮製の打楽器で、半球形の胴体に脚がついた太鼓の形状をしています。ティンパニの起源は、中世アラブの「ナッカーラ(Naqqara)・ネーカー(Naker:英語)」と呼ばれる鍋底状の軍楽太鼓にあるとされます。 最高峰のティンパニ製造を手がけるギュンター・リンガー、バランスアクション式やシングルスクリュー式等の色々な方式を製造しているヤマハ、バランスアクション式を開発したラディックなどのティンパニを、ぜひお売り下さい。
ハープ
「ハープ」はオーケストラで用いられる大型の弦鳴楽器で、弓を使わずに手で弾いて演奏する楽器です。ハープは日本では「竪琴(たてごと)」と呼ばれる楽器ジャンルに分類されますが、アイリッシュハープやアルパなどが近代ハープの原型の一つとされます。 ハープの歴史は古く、紀元前3000~4000年以上前のシュメール文化やエジプト文化にまで遡ると言われます。オーケストラで美しい音色を奏でる現代のハープは、主に「ダブル・アクション・ペダル・ハープ」と呼ばれるものに進化しています。Salvi Harpsや青山ハープなどの買取をご依頼下さい。
マリンバ
「マリンバ」はピアノ鍵盤と同等の配列になった木製音板をもつ鍵盤打楽器で、大型木琴の一種に分類されています。マリンバは一般的な木琴(シロフォン)よりも、音域の幅が広くて調律方法も違うので、シロフォンよりも豊かで深みのある低音を出せます。 マリンバの起源はアフリカ部族のひょうたん製の楽器にあると推測されていますが、アフリカのバントゥー語群でマリンバは「多数の木の棒からなる楽器」を意味します。ヤマハやこおろぎ社、アダムスなどのマリンバがあれば、ぜひお売り下さい。
DJ機材
DJの仕事に必須の「DJ機材」には、レコードを載せるターンテーブルやCDJ(CDプレイヤー)、音響効果を加えるDJエフェクター、二つ以上の音源を混ぜ合わせるDJミキサーなどさまざまなものがあります。 パイオニアのPLX500や1000が付属したDJ機材セット、スタントンやリループのターンテーブルの買取を積極的におこなっています。DJ機材はテクニクスのSL-1200MK6など、生産終了となっている人気モデルが高価買取の対象になります。
シンセサイザー
「シンセサイザー」とは、発振回路が響かせた音を電子回路で加工してさまざまな音色を出すことができる電子楽器・鍵盤楽器のことです。 シンセサイザーという名前は、音を合成することを意味する「synthesize(シンセサイズ)」という英語から来ています。 1970年代から今のシンセサイザーの原型となるデジタル楽器が登場しはじめ、1990年代にはシンセサイザーで再現できるMIDIなどソフトウェア音源が普及していきました。ヤマハやカシオ、ローランド、コルグなどが生産しているシンセサイザーの買取をぜひご依頼下さい。
電子ドラム
「電子ドラム」は、電子的処理で音を発生させて演奏できる電子楽器のドラムです。電子ドラムを叩くとその振動をセンサーで受けて、電気信号経由で音源を鳴らすことができます。電子ドラムは、アンプやスピーカー、ヘッドホンで音を聴けるので、生ドラムよりも騒音問題を出しにくい良さがあります。 ボタン操作で多彩な音を出せる「エレドラ(エレトリック・ドラム)」の人気が高まっているため、買取を強化しています。ローランドやヤマハ、Alesisなどの電子ドラムをお売り下さい。
エフェクター
「エフェクター」は、電気信号に変換されたエレキギターやアコギなどの音に対し、一定の音響効果を加えて音を自在に変質させられる電子的機材です。エフェクターをギターとアンプの間に接続することで、好みの音に変質させた音をアンプに送ることができます。 一流のギタリストが弾く痺れるようなギターサウンドの多くには、エフェクターによる音の変質作用が加えられているのです。「空間系・歪み系・モジュレーション系・フィルター系」などのエフェクターがあれば、買取のご依頼をよろしくお願いします。
コントラバス
「コントラバス」はバイオリン属の中で最も形が大きい弦楽器で、その高さは約2メートルにもなります。弦楽器は大きさが大きいほど豊かな低音が出るので、コントラバスは最低音部を担当する弦楽器になっています。 コントラバスは別名を「ダブルベース」といい、弦は4本か5本で余韻が豊かな重低音(太くて低くて大きな音)を出すことができます。「弓奏・ピッチカート奏法」のどちらでも弾くことができます。高額な楽器の一つであるコントラバスの買取を強化しています。
ドラム
「ドラム」は一般に「ドラムセット」と言われ、大小の大きさが違うドラムやシンバルなどの打楽器を一人の座った奏者(ドラマー)が演奏可能な配置にまとめたものです。「ドラム」には決まった楽器の種類はなく、ドラマーの好みや音楽の方向性、経済事情などで楽器の組み合わせが微妙に変わります。 ヤマハやTAMA、パールなどのドラム(ドラム+シンバル+ハードウェアのドラムセット)は高価買取の対象になります。CraviottoやLudwigなどのアメリカ製のドラムも、ぜひ買取をご依頼下さい。
シンバル
「シンバル」は、つば広帽子のような形に薄く伸ばした金属でできた打楽器(体鳴楽器)の一種です。シンバルは二枚の同形のシンバルを打ち合わせたり、スネアドラムのスティック(バチ)や木琴のマレットなどで叩いたりして音を出します。 二枚を打ち合わせるものを「クラッシュ・シンバル」、一枚を吊るしてスティックで叩くものを「サスペンデッド・シンバル」、ドラムセットで使用することが多い「ハイハット」などのシンバルの買取を行っています。世界一のシェアを持ち高品質なジルジャン、先端的な職人技が光るセイビアンなどのシンバルをぜひお売り下さい。
当店で楽器を売るメリット
当店で楽器を売るメリットとして、以下のようなメリットがあります。
1. 丁寧で迅速な高額査定
当店で楽器を売るメリットとして、「丁寧で迅速な高額査定」があります。当店は他店の中古楽器の買取価格をリサーチしていて、最大限の営業努力をしながら「他店よりも高い買取価格の提示」ができるようにしています。 楽器の専門知識があるスタッフが丁寧に一つ一つの楽器をチェックして、買取価格の査定を行わせて頂きます。丁寧に楽器をチェックしながらも、お客様をできるだけお待たせしないように、スピード感のある迅速な査定も心がけています。
2. 店頭買取・出張買取では即時
現金払いで買取
「店頭買取・出張買取では即時現金払いで買取」というのが、当店で楽器を売るメリットの一つです。お客様から中古楽器を当店にお持ち込み頂く「店頭買取」では、お店で迅速かつ丁寧な買取査定を実施致します。その査定金額にご満足して頂ければ、その場ですぐ現金で買取価格をお支払い致します。 「出張買取」でもお客様が査定金額に納得して頂けたのであれば、その場ですぐに現金買取をしますのでお待たせしません。
3. 宅配買取では送料・査定料・
キャンセル料が無料
当店で楽器を売るメリットとして、「宅配買取では送料・査定料・キャンセル料が無料」があります。当店まで中古楽器を郵送して頂く宅配買取は便利ですが、当店では更に送料と査定料が無料になっています。 もし査定金額に納得して頂けない場合にはキャンセルしてもらっても構いません。買取をキャンセルされた場合でも、「キャンセル料無料」なので安心して楽器の買取依頼ができるのです。
🎙クラリネットの買取体験談
※スタッフからの意見を元に作成買取に出された商品名: Buffet Crampon・R13(クラリネット)
今回お買取の「Buffet Crampon・R13」について
八尾市にお住まいのお客様から、ビュッフェ・クランポンの楽器のお話をいただきました。ビュッフェ・クランポンはフランス生まれの木管楽器ブランド。楽器を嗜んだ方なら、必ず耳にしたことがある超有名ブランドです。表現力豊かなサウンドが出るので、多くの演奏家の方に愛されています。今回ご提供いただいたR13も、ロングヒットを続ける名作。入門編を習っている方から上級者の方まで、幅広くお使いいただける銘柄でしたので、高価買取させていただきました。
「Buffet Crampon・R13」の入手経緯・買取に出されたきっかけについて
お客様のお孫さまが中学の吹奏楽部に入っていて、その際に購入されたそうです。現在お孫さんは別の楽器を習っているため、ご本人の意向をふまえて、代わりに当店の査定をご利用になられたというお話でした。
TOPを選んでいただいた理由について
数あるショップの中から、当店をお選びになった理由をお聞きしました。「買取なんてしたことが無かったのですが、分かりやすいサイトがあったので、その案内にしたがって申し込みをしました。査定を受けてみて悪ければやめればいいと、気軽に考えていました」このようにお話をいただきました。
TOPの買取をご利用になられてのご意見とご感想
買取が終わった後に、お客様にご感想をお聞きしました。「孫が乱暴に使っていた楽器なので、古いし傷もあるし、売れはしないと思っていました。一方で家庭で処分するとお金がかかるため、捨てるよりはマシと思い気軽に査定を受けてみましたが、思っていたよりも買取額が良かったので満足しています。捨てればゴミですが、うまく使えば宝ですね」このようにおっしゃってくれました。ご不要になられた楽器も、当店の買取サービスをうまくお使いいただければ、地球を救うエコにつながります。今後もよろしくお願いいたします。
高価買取のポイント
■高額で買取する商品一例・・・
1. 楽器であればご相談下さい
楽器であれば是非一度御連絡下さい。
2. 年式、型番が重要
メーカー、年式、型番などが重要になります。需要のある物、希少な物は年式が古くても買取可能です。
3. 商品の仕様や状態
商品の状態が良好の物、仕様が上等のものなどは買取価格が高くなります。逆に欠品・欠損・不稼動の場合、買取金額は下がります。
価格で勝負します
TOPでは、豊富な知識を持った専門スタッフがお品物を買取査定。 また、常に、インターネットを活用し、市場調査をしております。 だからこそ、商品ごとに適正な買取価格が提示できます!さらに、当店では、新品の電動工具に力を入れておりますので、より高値の買取を実現しております! 当店の買取サービスは、個人のお客様以外に法人の方にもご利用頂けます! お品物が多数の場合も対応します!お気軽にお問い合わせください。
お客様の声
ハンスホイヤーのホルン
大阪在住 男性 S様
高校で使っていたホルンの買取をお願いしました。 対応も早く、見積もり通りの金額で買取してもらえたので満足です。 楽器を売る方には是非お勧めしたいです。
ギブソンギター
大阪在住 男性 K様
ギブソンギターを出張買取で売却しました ずっと使っていないギブソンのギターを買取してもらいました。 楽器を売るのは初めてですが出張買取で家まで来てもらえるのでとても助かります。 買取に来てくれたスタッフもネックのソリ等、直せる範囲だと言われ高く売れました。 専門知識があるスタッフでよかったです。
楽器の買取価格例
大阪で買取可能なエリア
大阪府(市)
箕面市、柏原市、貝塚市、守口市、枚方市、高槻市、羽曳野市、門真市、摂津市、高石市、藤井寺市、東大阪市、泉南市、四條畷市、八尾市、泉佐野市、岸和田市、豊中市、池田市、吹田市、泉大津市、交野市、大阪狭山市、阪南市、富田林市、寝屋川市、河内長野市、松原市、大東市、和泉市、茨木市、大阪市(鶴見区、住之江区、平野区、北区、中央区、此花区、浪速区、西淀川区、東淀川区、東成区、生野区、旭区、城東区、都島区、福島区、西成区、淀川区、阿倍野区、住吉区、東住吉区、西区、港区、大正区、天王寺区)、堺市(美原区、中区、南区、北区、堺区、西区、東区)
大阪府(町・村・群)
三島郡、島本町、豊能郡、能勢町、豊能町、泉北郡、忠岡町、泉南郡、岬町、熊取町、田尻町、南河内郡、千早赤阪村、太子町、河南町
TOPでは毎日、大阪にお住まいのお客様から楽器の買取に関するお問い合わせをいただいております。
この実績は当社がネットに強いことと、大阪で多数の楽器の買取を行ってきた結果でもあります。
特に、「ギター」「ベース」「バイオリン」「サックス」「アンプ」の買取を強化しております。
箕面市、柏原市、貝塚市、守口市、枚方市、高槻市など大阪府全域が買取対象エリアです。
楽器の買取をご希望の際は、専門知識を持つ査定員が在籍するTOPにお任せください。
状態が悪い楽器でも
買い取れます!
他社で断られた商品でも楽器買取専門店TOPでは、しっかりとお値段を出させていただきます。
当店以外の大阪の楽器買取の業者
イシバシ楽器 梅田店
引用元:イシバシ楽器梅田店
会社名 | イシバシ楽器 |
---|---|
住所 | 大阪市北区茶屋町10-12 NU-chayamachi 5F |
買取方法 | 店頭買取・出張買取・宅配買取 |
特徴 | 東京・大阪・名古屋をはじめ全国21店舗を展開する1938年創業の老舗総合楽器店です。イシバシ楽器はギターやアンプ、ドラム、管楽器を中心にした中古楽器の買取に力を入れていて、常時10,000点以上の在庫を抱えています。 |
島村楽器 梅田ロフト店
引用元:島村楽器梅田ロフト店
会社名 | 島村楽器 梅田ロフト店 |
---|---|
住所 | 大阪府大阪市北区茶屋町16-7梅田ロフト8F |
買取方法 | 店頭買取・出張買取・宅配買取 |
特徴 | 島村楽器は昭和37年に創業された老舗の総合楽器店で、38都道府県に全国展開しています。特に中古楽器の下取りの買取では「3つの条件」を満たすことで、査定金額が20%もアップします。「持ち込み+下取り・島村楽器で買った楽器」であれば、買取額が20%もアップするのです。 |
三木楽器ドラムセンター
引用元:三木楽器ドラムセンター
会社名 | 三木楽器ドラムセンター |
---|---|
住所 | 大阪市北区角田町1-15 |
買取方法 | 店頭買取・宅配買取 |
特徴 | 三木楽器ドラムセンターは、大阪府大阪市に本社を置くドラマーを対象にした完全な打楽器専門店です。国内ブランドや海外ブランドのドラム、中古ドラム、ビンテージドラムやシンバル、マリンバなどを買取・販売しています。 |
クロサワ楽器 大阪梅田店
引用元:クロサワ楽器大阪梅田店
会社名 | クロサワ楽器 大阪梅田店 |
---|---|
住所 | 大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル1F 御堂筋側 |
買取方法 | 店頭買取・出張買取・宅配買取 |
特徴 | クロサワ楽器は1957年に創業された老舗の楽器専門店で、ギターやベース、ウクレレ、管楽器、弦楽器、打楽器、鍵盤楽器等の販売・買取を行っています。特に、クラシックギターやサックス、フルートなどの品揃えが良いことで人気があります。 |
中古楽器堂 大阪本部・吹田店
引用元:中古楽器堂大阪本部・吹田店
会社名 | 中古楽器堂大阪本部・吹田店 |
---|---|
住所 | 大阪府吹田市垂水町3-3-1 1F |
買取方法 | 店頭買取・出張買取 |
特徴 | 中古楽器堂は、平成17年に創業されたリサイクルマスター社が運営する中古楽器の買取専門店です。大阪・東京・福岡・名古屋など日本全国で中古楽器の高額買取に努力している会社で即時・即金の現金買取も行ってくれます。 |
なんぼや 梅田本店
引用元:なんぼや梅田本店
会社名 | なんぼや 梅田本店 |
---|---|
住所 | 大阪府大阪市北区茶屋町1-27 ABC-MART 梅田ビルOPA B2F |
買取方法 | 店頭買取・出張買取・宅配買取 |
特徴 | なんぼやは、「ブランド品の高価買取・無料査定」で有名な会社ですが、東京・大阪・名古屋を中心にして全国55店舗を展開しています。特に、ロレックスやエルメス、ルイヴィトンなどの有名ブランド品の積極買取を行っていますが、中古楽器の高価買取もしてくれます。 |
楽器買取専門店マルカート
引用元:楽器買取専門店マルカート
会社名 | 楽器買取専門店 マルカート |
---|---|
住所 | 大阪府豊中市蛍池東町3-4-2 サントピア豊中1F |
買取方法 | 店頭買取・出張買取・宅配買取 |
特徴 | 大阪・東京を拠点にして関西・関東エリア全域で中楽器の高価買取に力を入れている会社です。エレキギターやアコースティックギター、エレクトーン、サックス、ドラムなどあらゆる楽器の買取査定を無料で行ってくれます。 |
ギターバイヤー
引用元:ギターバイヤー
会社名 | ギターバイヤー |
---|---|
住所 | 大阪府大阪市浪速区敷津西1-5-10 平山ビル 201 |
買取方法 | 出張買取・宅配買取 |
特徴 | ギター類の買取を中心に行っている楽器買取のお店です。LINEでの査定で金額が分かるので他の買取サイトと比較したい場合も利用しやすいです。宅配買取は全国対応しています。 |
イケベ楽器イケベリユースOSAKA
会社名 | イケベ楽器 イケベリユースOSAKA |
---|---|
住所 | 大阪府大阪市中央区西心斎橋1-9-17 田万ビル 1F |
買取方法 | 宅配買取・店頭買取・出張買取 |
特徴 | 2023年にOPENした新しい買取専門店で、ギターを専門としています。専門スタッフが楽器をしっかりチェックしています。中古販売もしていて中古販売の保証もついています。 |
セカンドストリート楽器館 アメリカ村店
会社名 | セカンドストリート楽器館アメリカ村店 |
---|---|
住所 | 大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目18番9号 |
買取方法 | 店頭買取 |
特徴 | 様々なものを買取しているセカンドストリートの楽器専門の買取店です。弦楽器を中心に、エフェクター・アンプなど周辺機器、シンセサイザー・DTM機材、ピック・弦など消耗品を販売、買取しています。 |
三木楽器(株)ピアノ買取センター
会社名 | 三木楽器(株) ピアノ買取センター |
---|---|
住所 | 大阪府大阪市中央区北久宝寺町3-3-4 |
買取方法 | 要問合せ |
特徴 | ピアノの買取を専門としている店舗です。 |
イシバシ楽器 心斎橋店
引用元:イシバシ楽器 心斎橋店
会社名 | イシバシ楽器 心斎橋店 |
---|---|
住所 | 大阪府大阪市中央区西心斎橋1-9-13 1F,2F AH御堂清水町BLD |
買取方法 | 要問合せ |
特徴 | 中古楽器の販売と買取をしているお店です。ギターやアンプ、音響機器など幅広く取扱いしています。 |
おとぐら
引用元:おとぐら
会社名 | おとぐら |
---|---|
住所 | 大阪府大阪市浪速区難波中2-3-17 難波南ビル |
買取方法 | 要問合せ |
特徴 | 中古楽器の販売と買取をしているお店です。買取に関してメールまたは電話で問い合わせとなります。 |
中古楽器堂 吹田店
引用元:中古楽器堂 吹田店
会社名 | 中古楽器堂 吹田店 |
---|---|
住所 | 大阪府吹田市垂水町3-3-1 ラックスリービリディング |
買取方法 | 宅配買取・店頭買取・出張買取 |
特徴 | 中古楽器や周辺機器、音響機器などの買取をしている店舗です。 |
大阪楽器買取でよくある質問
- Q. どんな楽器が売れるのですか?
- A. はい、大量の楽器でも買取することは可能です。当社ではオーケストラや吹奏楽の楽器の買取も多いです。
- Q. うちにたくさん楽器があるので、売りに出したいと思っております。楽器に関してはどのようなものを取り扱っていますか?
- A. 楽器に関しては、カテゴリーやタイプも多く、人気の商品もたくさんあります。弦楽器、鍵盤楽器、打楽器、管楽器など、日本のメーカーから海外のメーカーまで、和楽器や民族楽器も含めて、基本的にはどのような楽器でも買取しておりますので、ぜひ一度当店までご相談ください。
- Q. 潰れたフルートがあるのですが銀の値段で買取することは可能ですか?
- A. はい、フルートの場合925の素材が使われていることも多いため素材としても買取が可能です。
- Q. 買取に必要なものは?
- A. 基本的にはお客様の本人が確認できる書類になります。具体的には住民票の写しや免許書が必要です。
- Q. 大阪はどこでも出張買取が可能ですか?
- A. 大阪市内なら当日で出張買取に行けることが多いです。
- Q. 申し込みの手順がわかりません。
- A. まずは0120-480-150に電話してください。住所を伝え、出張買取の日時を決めましょう。
- Q. 18歳未満なのですが買取できますか?
- A. 基本的には買取できません。保護者の方同伴でお願いします。
- Q. 買取価格の相場が知りたい
- A. 知りたい楽器の型番や状態を把握して0120-480-150に電話してください。電話でもおよその査定額が出ます。
- Q. どんな商品が高く買取できますか?
- A. Gibson、Fender、Martinなど有名メーカーが買取価格が高いです。基本的に管楽器は値段が付きやすいです。
- Q. 付属品がなくても買取りできますか?
- A. 買取り可能です。ですが重要な付属品が欠品している場合はその分査定額が減額になります。
- Q. もらい物ですが買取できますか?
- A. 意外に高くなるかも、、、価値がわからなくても、とりあえず査定にお申し込みください!
- Q. 音響機器など楽器以外も買い取ってもらえますか?
- A. はい、買取できます。実際、DJ機材など買取はかなり多いです。
- Q. 買取れないものは無料で処分してもらえますか?
- A. 物によります。一度電話して下さい。
- Q. Gibsonのコリーナウッドのエクスプローラーがあります。最近のモデルだと思いますが、限定生産のようです。このようなものはどの程度の金額で買取していますか?
- A. Gibsonのエクスプローラーは、オリジナルのものを筆頭にどの時代のどのようなものでも人気があるために、高額で買取されています。特に、コリーナウッド製のものは、オリジナルと同じということでかなりの金額で買取されております。
- Q. 楽器に関しては、どのようなメーカーの物が高額で買取されていますか?
- A. 楽器に関しては、様々なタイプのものがあるので、高額買取のメーカーも一概には言えません。たとえば、サクソフォンに関しては、アメリカンセルマー、ヤマハ、ヤナギサワの製品が人気が高く、高額での買取が期待できます。同じ管楽器の中でもたとえばフルートに関しては、ヤマハ、ムラマツ、パウエルとなり、楽器によって全く違います。唯一ヤマハは、どの楽器でも見られるメーカーです。
- Q. Canopus Hammered Bronze スネアドラムがあります。まったく使用していない未使用品です。どの程度で買い取ってもらえますか?
- A. Canopusのスネアは、独特の音色のものが多く、プロのドラマーにも愛用者が多いメーカーで、多くのモデルが高額で取引されております。ぜひ、当店にお任せください。
- Q. 古い楽器が倉庫からたくさん出てきました。こちらまで買取に来ていただけますでしょうか?
- A. はい。問題ありません。楽器の中には、たとえば、セルマーのマークVIアルトサックスのようにとんでもない高額で取引されている商品もたくさんあります。当店では、無料で出張買取しております。おうかがいして、その場で査定の上、買い取り額をお支払いいたします。ぜひお早めにご予約ください。
- Q. YAMAHAのイデアルシリーズのフルートYFL-917Cというモデルがあるのですが、買取していただけますか?
- A. YAMAHAのYFL-917Cといえば、同社のフルートの中でも最高級のモデルであり、特にこちらの商品は14金のモデルですので、おそらくご購入金額もかなりのものだったと思います。人気もあり、資産価値も高いので高額買取はまちがいないでしょう。
- Q. アコースティックギターの高額買取メーカーを教えてください。
- A. アコースティックギターに関しては、歴史も長いため、最も高額でやりとりされているのはやはり、1970年代までのビンテージのものでしょう。メーカーとしては当時のMartin、Gibsonを頂点として、日本のYAMAHA、Morisなどの高級ラインもおそらく高額で買取可能でしょう。まずは、お持ちの品物を当店までお持ちください。
- Q. リッケンバッカー 4001エレクトリックベースの1973年のナチュラルフィニッシュの物があります。大きな傷などはなく、内部の改造やパーツの変更などもなくオリジナルの状態です。どのくらいで買い取ってもらえますか?
- A. リッケンバッカーの4001シリーズは、ビートルズのポール・マッカートニーや、イエスのクリス・スクワイアなどが愛用したベースとして世界中で有名なので、基本的には高額買取になっています。まずは、現物をお見せください。
- Q. トランペットを買取に出すにあたって、高額買取のために何かやっておくことはありますでしょうか?
- A. はい。まずは、ケースと購入時の付属品がそろっていることを確認してください。別に保管されている場合が多いものです。また、ざっとで良いのでホーンの部分やボディをクリーンイングしておいてください。
- Q. シンセサイザーに関して、どのようなものが高額買取の対象になっていますか?
- A. シンセサイザーの高額買取の商品は大きく2種類に分かれます。一つはいわゆるビンテージと呼ばれる1970年代までに作られたものです。そしてもうひとつは最近の製品で、高機能で高音質を売りにしているフラッグシップモデルということになります。
- Q. ローランドとフジゲンが作ったGR-500 ギターシンセサイザーが残っていました。今売りに出したらそれなりの金額になりますか?
- A. GR-500は、世界初のギターシンセサイザーということで、歴史に残る製品です。完動品であれば、かなりの金額で買取可能です。まずは、現物を当店までお持ちいただくか、写真などをお送りいただければ可能性のある金額をお知らせいたします。
- Q. Roland JUNO-60シンセサイザーを売りたいと思っております。買取可能でしょうか?おそらく1982年に購入したものです。動作はチェックしましたが、問題ないようです。
- A. RolandのJUNOは、現在でも多くのマニアが探しているシンセサイザーの名機です。完全に動作する品物であれば、かなりの金額で買取可能です。
- Q. KORGのM1で使っていた音色などを保存するためのカートリッジが出てきたのですが、このようなものも買い取ってもらえるのでしょうか?
- A. はい。KORGのM1は画期的な機能をもつミュージックワークステーションとして開発されたもので、その音には今でもファンがたくさんいます。したがって、そのアクセサリーも高額で買取されることが多いでしょう。
- Q. 楽器買取のためにいろいろな情報を集めているのですが、実際に買取された時の記録はありますでしょうか?
- A. 当店では、現在までに買取した商品の記録は残しておりますが、これらは内部情報として外部に出せるものではありません。そのなかの一部は当店のホームページなどで紹介しておりますので、そちらをご覧ください。
- Q. 和楽器に関しては、どのようなものを取り扱っていますか?
- A. 和楽器には様々な種類のものがあります。尺八、三味線を筆頭に、和太鼓、笙、琴、琵琶から木魚などにいたるまで、基本的にはどのようなものでも楽器として機能するものなら買取しております。
- Q. クラリネット用に作られた革製のリガチャーが出てきたのですが、これだけでも買い取ってもらえますか?
- A. はい。問題ありません。リガチャーはサックスやクラリネットにとっては重要なパーツの一つですので、当然これらも買い取り対象になっております。
- Q. フランスのセルマーの楽器とアメリカのセルマーの楽器はどちらの方が価値があるのでしょうか?
- A. 申し訳ありませんが、どちらが価値があるかというご質問に対しては、どちらも価値があるとしか言えません。それぞれ歴史は長く、得意とする分野が違うので、たとえばアルトサックスに関しては高額買取商品の多くはアメリカンセルマーです。
- Q. 蔵の中から、筑前琵琶と思われるものが出てきたのですが、買い取りに来ていただけますか?
- A. はい。筑前琵琶は、ものによりますが、買取金額が高いものも多く、期待ができます。ぜひとも当店の出張買取をご利用ください。
中古の楽器を売る方法
1. 個人取引で売る
個人間で楽器の売買するには、ネットのオークションサイトを利用するのがいいでしょう。ただし、その楽器がきちんと分かるように、見やすい写真を色々な角度から撮影したり、状態について細かいところまできちんと説明する必要があるのはもちろん、売買が成立した際には自己責任での取引になるので、その点にも注意しないといけません。 手間は掛かりますが、その分、他の方法より高く売れることが多く、それをいとわないなら一番おすすめの方法です。
2. 楽器屋で委託販売をする
楽器店に直接引き取ってもらうのではなく、委託という形で楽器店に預けて販売してもらうという方法です。値段は自由に設定できますが、売れた場合には、その1割や2割を委託料という形でお店に支払う必要があるので、その分も考慮して考えないといけません。 委託料はお店によって様々で、上記はその一例です。お店によっては売れなくてもお金が掛かることもあるので、そのような点も事前に詳しく聞いておきましょう。
3. 店頭買取で売る
楽器を買取ってくれるお店の店頭に持ち込んで、直接買ってもらうという方法です。楽器店だけでなく、楽器の取扱いのあるリサイクルショップでも構いませんが、あまり専門的な知識がないお店だと、きちんとした価値を分かってくれないことがあるので注意が必要です。 よって、できれば買取を行っている楽器店の利用がいいでしょう。それも、同種の種類の楽器が多く並んでいるお店ほど、きちんとした査定を行ってくれる可能性が高いです。
4. 宅配買取サービスで売る
楽器店では、直接店頭に持ち込めない人の為に、送付による買取を行っている場合があります。近くに買取を行っている楽器店がない場合には、重宝できる方法の1つです。 この方法でも、やはり楽器専門店を利用するのがいいでしょう。リサイクルショップの類いだと、どうしても査定に不安が残ります。また、買取価格に納得がいかない時には無料で返送してもらえるなどという条件についても最初に確認しておきましょう。
5. 知り合いや友人に売る
知り合いや友人でその楽器が欲しいという人が居れば、直接売ってしまうのも1つ手ですが、相手が知っている間柄なだけに、高く売ることができなかったり、何かがあった時に人間関係のトラブルにまで発展してしまう可能性が否定できません。 一番手軽な方法ではありますが、それなりの金銭が絡むことになるので、どうしても欲しいという人が居る場合は別ですが、できれば他の方法で全く知らない人(お店)に売る方がいいかも知れません。
6. 出張買取サービスで売る
買取店によっては、そのお店まで送付しなくても、買取に出張してくれることがあります。そういったお店では、送付するのが難しいような大型の楽器でなくても、出張サービスの範囲内の地域であれば、問題なく買取りに来てもらえます。 しかし、多くのお店で出張範囲がその近隣だけに限定されているので、ちょうどいいお店があるかどうかです。そして、この場合も総合リサイクルショップのようなお店はあまりおすすめできません。極力、楽器専門店が行っているサービスを利用してください。