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大阪にて音響機器の買取はお任せ下さい。音響機器の専門店ならではの高価買取! 買取のプロが大阪での楽器、音響機器の査定します。もちろん音響機器以外にも管楽器・電子楽器をはじめ、打楽器やDJ機器、アンプやエフェクターなどの楽器関連商品、幅広く高価買取いたします。音響機器の買取価格は状態や年式により、大きく変わります。 電話でも査定もしており、おおよその目安金額をお伝えすることは可能です。 まずはお電話下さい
音響機器とは?
音響機器とは、楽器そのものではなく、そこから発せられる音を増幅させたり、変化させる為の機器や、音楽の録音、再生が行える機器のことです。具体的にはアンプ、エフェクター、ミキサーなどの楽器と繋いで使用するものから、テープレコーダーやCDデッキなどの録音、再生機器、更にマイクやスピーカーに至るまで、音楽に関係するあらゆる機器のことで、iPodのような携帯音楽プレイヤーもその1つです。 ”オーディオ機器”と呼ばれることも多く、原則的にどれも電気を使用する機器で、直接通電させて使用しなくても、どこかで電気的な仕組みが絡んでいると考えてください(ヘッドホンがその例です)。 日本のメーカーでは、ソニー、パナソニック、ヤマハが有名で、世界でも広く使われています。これらのメーカーの音響機器で不要なものがあれば、ぜひお売り下さい。
音響機器の買取強化商品とメーカー
DJ機材
DJ機材と言えば、DJコントローラーです。最近では、デジタル音源に対応したPCDJコントローラーがプロ、アマチュアを問わず人気です。 大型のクラブでは、CDJコントローラーやアナログDJコントローラーが使用されていることもありますが、時代の流れは小型で圧縮音楽ファイル(mp3など)が利用できるPCDJコントローラーに傾いていると言っていいでしょう。 このPCDJコントローラーでは、パイオニアとローランドが大きなシェアを持っており、それに追随するのがNative InstrumentsやNumarkといったメーカーです。これらのメーカーのPCDJコントローラーがあれば、ぜひお売り下さい。
エフェクター
エフェクターは、楽器の音色を変化させる為に使う音響機器で、エレキギター用のものが有名です。エレキギターはこれを使ってこその楽器だと言ってもいいでしょう。 BOSSやJHS Pedalsが世界的に著名なメーカーですが、これらのメーカーと盛んに共同開発を行っているのローランド製のものも人気となっています。この3つのメーカーのエフェクターがあれば、ぜひお売り下さい。
アンプ
アンプには、楽器専用のものとメインアンプ(パワーアンプ)と呼ばれるものが存在し、単にアンプと呼ぶと後者のことを指す場合が多いです。 そのメインアンプでは、SPECとTEACが有名ですが、Marantzやベリンガーといったメーカーのものも人気があります。 メインアンプは、最終的な音に大きく影響する機器なので、しっかりとしたものを選びたいところです。ここで挙げたようなメーカーのアンプがあれば、ぜひお売り下さい。
スピーカー
スピーカーは、最終的な音がここから発せられるだけに、これがよくないことには、折角の演奏やそこまでに経由しているエフェクターなどの調整機器が全て台無しになってしまいます。 音を出すだけの装置ではなく、ある意味、一番重要な音響機器だと言ってもいいでしょう。 スピーカーで有名なメーカーと言えば、海外ではBOSEとJBL、国内ではパイオニアとソニーです。これらのメーカーのスピーカーで、用途と規模にあっているものを使用すれば、まず間違いはないでしょう。 それらの使用していないスピーカーがあれば、ぜひお売り下さい。
サンプラー
サンプラーは、予め入力しておいた音楽を任意のタイミングで流したり、独自のエフェクトが掛けられる簡易的なエフェクター機能も備えた音響機器です。 KORGとAKAIがプロも多く使用しているこのサンプラーの有名メーカーですが、パイオニア、ローランドといった国産メーカーのものも負けてはいけません。 特にパイオニア製のサンプラーは、国内ではよく使われています。そのようなサンプラーがあれば、ぜひお売り下さい。
音響機器の買取事例
出張買取
大阪府大阪市北区のお客様からDJコントローラーを買取
出張買取
大阪府大阪市中央区のお客様からダイナミックマイクを買取
出張買取
大阪府泉佐野市のお客様からスイッチャーを買取
出張買取
大阪府枚方市のお客様からスピーカーを買取
音響機器買取
「音響機器」の高価買取メーカーや商品
音響機器の高価買取メーカーや商品に関してご紹介します。
そもそも音響機器というカテゴリーは、音に関係する機械という意味しか無く、実際には様々なものが含まれます。音の入口から見てゆけば、レコードプレーヤー、CDプレーヤー、カセットプレーヤー、そしてそれを入力してコントロールする、ミキサー、フォノイコライザー、プリアンプ、DAコンバーターなどを通ることになります。
その後はパワーアンプなどを通って、最後はスピーカー、ヘッドフォン、イヤホン、サラウンドシステムが出口になります。したがって、これらを扱うメーカーも多彩で、SONYやYAMAHのような総合音響機器メーカーから、入り口のテクニクス、ティアック、パイオニアから、処理系のDENON、マランツ、パイオニア、そして出口のJBL、BOSEとなります。
「音響機器」の高価買取の商品について詳しく
音響機器の高価買取の商品をいくつかご紹介します。
前述のように、音響機器というカテゴリーには様々な機器と多くのメーカーが関わっています。したがって、ここではその中でも絶対的に高額で取引されているものからご紹介します。
まずは、1956年のFender Tweed Twin 5E8-Aは、Eric Claptonが愛用するアンプとして人気を誇り、かなりの高額であるにもかかわらず、市場に出るとすぐに売れてしまうほどです。
また、最近のモデルで言うと、Pioneer DJのDJターンテーブルとコントローラPLX-1000、DJM-A9のセットはかなりの高額で取引されています。
「音響機器」についての豆知識
音響機器に関しての豆知識をご紹介します。
音響機器のなかでも高額で買い取りされているものとして真空管アンプというものがあります。オーディオ機器としてのアンプも、ギターアンプもどちらも究極はチューブだと言われています。
それでは、なぜ真空管アンプは音が良いのでしょうか。一般的に言われているのは真空管の信号の処理の仕方がゆったりしているので、暖かい音になるというものがあります。
そもそも真空管の技術は古いものなので、後から出てくるトランジスタなどに比べれば処理速度も、原音再生能力も劣っているのは確かなので、要は好き嫌いの問題でしかないでしょう。ただ、真空管はアナログだから良いという理由は的はずれです、なぜならトランジスタも基本的にはアナログだからです。
音響機器の買取価格例
大阪の出張買取対応地域
大阪市内はもちろん・堺市や岸和田市・豊中市や吹田市・高槻市や枚方市、東大阪市や寝屋川市・池田市や守口市・門真市や大東市など大阪府内であればどこでも買取可能。また大阪府だけではなく関西周辺ならどこにでも出張買取可能です。
音響機器の買取でよくある質問
- Q. 音響機器がたくさんあるので、売りたいと考えています。音響機器に関してはどんなものでも取り扱っていますか?
- A. はい。音響機器とは、特に楽器関連の世界では、PA(Public Address)と呼ばれる、コンサートやホールなどで音を扱う機器のことを言います。具体的には、業務用のマイク、アンプ、ミキシングコンソール、エフェクター、スピーカーなどのいわゆるプロ音響機器ことを言います。メーカーとしては、日本ではパナソニック、JVC、ヤマハ、オーディオテクニカ、海外製品ではSHURE、AKG、Electro-Voice、JBLなどが有名です。基本的にはどのようなものでも買取しておりますので、お売りいただける商品がありましたら、ぜひ当店までお持ちください。
- Q. HARBETH HL COMPAC7スピーカーがあります。どのくらいで買い取ってもらえますか?
- A. ハーベスのCOMPACT7は、プロ用でありながら一般の部屋に置くことができるぎりぎりのサイズであるため、人気があります。状態によって買取額は変わるので、まずは当店までお持ちください。
- Q. TASCAMのSonicview 24デジタルミキシングコンソールがあるのですが、買い取っていただけますか?
- A. はい。TASCAMのデジタルミキサーは評判も高く、かなりの高額で買い取りされています。まずは当店までお持ちください。
- Q. 自宅に音響機器がたくさんあるのですが、まとめて買取っていただけますか?
- A. はい。音響機器は観客の前で、音楽を演奏するためには必要なもので、同じものは個人の趣味の世界にも役に立ちます。したがって、高額で取引されているモデルもたくさんあります。当店では出張買取も実施しておりますので、ぜひご利用ください。こちらからお伺いして査定の上その場でお支払いいたします。
- Q. TOAのKZ-534スピーカースタンドがあるのですが、これも買い取ってもらえますか?
- A. はい。音響機器に関連する商品でしたら、基本的には何でも買い取しております。スピーカースタンドはものによって全く耐久性が違うのですが、TOAの製品は安心できます。ぜひ、当店までお申し付けください。