札幌市のアリイ(プラモデル)の買取なら札幌おもちゃ買取専門TOPKING

札幌のアリイ(プラモデル)の買取ならおもちゃ高価買取専門店TOPKING

札幌市内のアリイ(プラモデル)の買取ならおもちゃ買取専門店TOPKINGにお任せください。当店では札幌市白石区での店頭買取や札幌全域を対応できる出張買取であなたの不要なアリイ(プラモデル)の買取します。

コレクション品のアリイ(プラモデル)はもちろん、状態の悪いものやジャンク品のアリイ(プラモデル)などなんでも買取できます。

アリイ(プラモデル)の処分を検討しているかたや遺品などで出てきたアリイ(プラモデル)をお持ちの方がいましたら是非一度、おもちゃ買取専門店TOPKINGで見積りをしてみてください。

札幌市のおもちゃやコレクション品の買取方法

札幌市白石区にてアリイ(プラモデル)の買取を店頭買取と出張買取をメインで行っています。

買取価格で勝負する為、少数精鋭でやっている為、来店前に一度電話をかけていただけると幸いです。

アリイ(プラモデル)について

アリイとは、有井製作所という社名で模型などの製造販売していた会社で、1966年に創業し、ミリタリー関連のプラモデルを中心にさまざまなものを製造していました。

1980年以降はNゲージの模型の製造に移行し、Nゲージの子会社であったマイクロエースにプラモデル事業を移し、結局は倒産・廃業したメーカーから購入した金型を再利用することをメインとして事業を継続しています。

1970年代の主力商品はミリタリーもので、1/144スケールの第二次対戦中の戦闘機、ゼンマイやモーターで動く戦車のモデル、そして、大型の戦艦のモデルなどでした。

キャラクターモデルとしては、1975年に発売していたアイアンロボ、ファイアーロボなどの合体ロボシリーズはオリジナルのモデルとしてそれなりに人気は得ていました。

その後、ガンプラブームになると、当時放映していた超時空要塞マクロスのメカのプラモデル化をイマイとともに展開しましたが、これも大きな人気は出ませんでした。

アリイ(プラモデル)の高価買取メーカーや商品

前述のように、アリイと言えば、メインはミリタリー系ということになりますので、高額買取商品もミリタリー系のものが多いと言えるでしょう。

他のメーカーと同様に、特に1960年代から1970年代に作られたものは、状態によりますが、少なくとも当時の定価以上では取引されているようです。

また、昭和レトロのムーブメントにおいて発見されたオリジナルの合体ロボや、他のメーカーでは作っていなかったようなマクロスのサイドメカなどのように、一部のキャラクターものにはそれなりの値が付くものもありますが、全体的に他のメーカーのものよりは落ち着いた価格のものが多いと言えるでしょう。

アリイ(プラモデル)の高価買取の商品について詳しく

アリイのプラモデルに関しての高価買取商品について詳しくご紹介します。

まずは、前述のように、1960年代から19670年代の品物ですが、人気があるのは、特に1/250から1/450あたりの戦艦や船舶のモデルで、1/250の大和は1m以上の箱に入ったもので、数千円から数万円で取引されています。

他には、超時空世紀オーガスのモデルに関しては、他にはないために、当時のものはそれなりの価格で取引されています。

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アリイ(プラモデル)の買取価格例